序盤の髪の毛を切られるシーンが辛すぎて、、、子供への愛?想い?願いが強すぎて一歩引いて見てしまいました。何とも消化不良な作品でした。
ただどうしてもアーミルカーンは好きすぎる。
バジュランギ!バジュランギ!全世界のバカ正直者に幸あれ!
「バジュランギおじさんと、小さな迷子~きっと愛がある~」
全世界におすすめしたい。
「相手を知りたかったら、やることはただ一つ、よく見ること。」優しい映画でした。優しく生きていたい。出てくる人達みんな好きでした。みんな太陽。ありがとうございました。
この類いの作品に出てくる阿部純子のポジションの女性が好きです。あの家が似合う女性も好きです。
あとどうでもいいけど松坂桃李ほんとに豹変お兄さんの役多いな、、笑
紅白は日本人の感性に合うんです。
卒業式からエンドロールまでタテタカコ『道程』が完璧に仕上げてくれる。
『先生を流産させる会』の監督やーーーん。
いじめシーンある作品は苦手です。
お腹痛いよーーー。
この内容で真っ赤な星ってタイトルは脱帽でございます。
妥協しない空間の作り込みは好きでしたが主演二人のストレートな感情に追いつけないシーンが多く戸惑いました。
高校の時にアラニスモリセット聴いてたから懐かしくなった。
何事も離れてみることは大切だよね。ちゃんと気付くよね。
わかるううあああくそ!みたいになる。「楽されるとイラつくんだよね」ってやつ、よかった。わかる。
趣里の眼力と裸が印象的。
カフェの家族みたいな人達って世間一般だと理想的で良い人達って言われるだろう>>続きを読む
金木犀のような映画でした。
いつかの昔に戻りたくなる。友達と会いたくなる。友達と居たくなる。そう思うとたくさんの友達の顔が浮かんできて、自分は幸せだな~と、ぼろぼろ涙が止まりませんでした。
木野花演じるクソババアに胸糞悪い既視感的なものを感じて、あ、舞台新潟か、自分の実家にも似たような喋り方するクソババアいたなーとふと故郷を思い出しました。
登場人物は、みんな根っこは良い人で、ちょっと>>続きを読む
見終わってずーっと君島さんのこと考えてる。君島さんも東京連れてってあげようよ~
あと、せっかくなら高崎のこともうちょっと知りたかったな~
2014年『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ』での劇場内の盛り上がりを想起させる。
撮影現場ってドキドキするよな~
・ニッチェ江上の力よ
・筧美和子おっぱいトランポリンにして飛びたい
・何か似たようなんあったようなと思ったら「さんかく」の吉田監督
「感動」に尽きる。わけのわからん活力くれるしこんな作品とまた出会いたい。全人類にお勧めしたい。ありがとうございました。
「感動」に尽きる。わけのわからん活力くれるしこんな作品とまた出会いたい。全人類にお勧めしたい。ありがとうございました。
親子愛を描いた映画にはめっぽう弱いのでたくさん泣きました。
母親にすごく思い入れのある監督さんなんでしょうね。
ただ突然のファンタジーにはビックリしました。なので非常に不思議な映画でもありました。
急に詩的な台詞が飛び出してくるのとか最後のインドのシーンとかすごく嫌い。何があったん何をもってして言ってるんそれお前誰だよって何回も思いました。
ただ家族ゴタゴタドタバタ系コメディ作品だと解釈するとた>>続きを読む
東京ガスのCMくらいで丁度良さそう。
お弁当食べたいなー。ピクニックとかしたいなー。
あ、これ今日見るべき映画じゃなかった。みたいな時ってたまにないですかね。
こうゆう作風の映画好きなんですけど。1年後くらいにもう一回見ます。
登場人物全員が一貫して「足」に狂わされるのが心地よかった。アイスの棒に集まる蟻のお話。
おっぱいは見せなくてもよかったんじゃないかなー。足じゃなくて私をちゃんと見てっていう富美子の気持ちもあるんだろう>>続きを読む
そわそわしたり、ゆらゆらしたり、いそいそしたり、もぞもぞしたり、むずむずしたり、ぞくぞくしたり。そんな映画。
そしてとにかく蒼井優と鈴木杏が可愛い。
自分がまだちっちゃい頃に父親と岩井俊二作品見たけど>>続きを読む
人間どっかで自分の気持ちに折り合いをつけて生きてるんだろうけど、自分はそれが苦手だからもっと上手に生きたいな~って思いました。
中途半端に何かをするならいっそやめてしまおう。そんな勇気を持ちたいです。
太賀そんな声で歌うんか!そんな表情するんか!
ローリングもそうだけど雰囲気作りの上手な監督だなーと。
リアルファンタジーとでも言うのかな。素敵な世界観。それぞれの生き方が格好良い好き。Chara綺麗。こんな映画を撮ってみたい。