YUIが歌っている唄が好きで観ました。
横浜のビブレ前を通ると、いつもこの映画を思い出します。
まぁ、YUIの演技とかは目を瞑りましょう(笑)
友達に誘われて観に行ったけど、何故観に行ったんだっけ?って位に記憶がない。
ガッキー好きだったのかな(笑)?
私が中高生じゃなかったからか、共感もできず、泣けず、薄い映画を観ている気がして、座ってい>>続きを読む
キューバサンド、食べたい!!!
とにかく美味しそうなお料理たちと、親子の絆が素敵な映画です。
昔カフェデュモンドでバイトしてた私としては、ベニエのシーンにかなりテンション上がりました(笑)
ベニエ>>続きを読む
菅田くん、凄い!!
可愛いし、男前。脚、キレー!!
あと、毎回髪型が変わるから見ていて楽しかった。オシャレ女子、おそるべし。
声も口調も男だけど、完全に女性。
能年ちゃんも可愛いけど、もうダントツで>>続きを読む
B級…、いやC級?映画。
本当にくだらない。でもこの感想は、この作品においては褒め言葉なんだろうな。
親指シリーズは個人的に笑えるので好きですが、大好きなSWをバカにされたような気持ちになって怒る人>>続きを読む
B級映画の至高。
午後ロー以外でも結構民放で放送されているので、メジャーと思っていたら「トレマーズ?なにそれ」って言われました。
B級感はあるけれど、それがいい(笑)
結構ハラハラします。
ケヴ>>続きを読む
原作は好きだった。ドラマも好きだった。
でも、別に映画化は必要なかったんじゃないかな…?
そして、私の周りでは菊田派か。牧田派か。論争が勃発。
私を含め決められないー!といらぬ悩みを抱えていました。>>続きを読む
うーん。当時映画館に観に行ったけど、あんまり記憶にない。
柴咲コウが歌ってた時に無性に眠くなってたなぁくらいしか記憶がないです(笑)
しかも終盤のいいとこで!?
「いま、会いに行きます」みたいな、>>続きを読む
木南晴夏ちゃん=小泉の衝撃がすごかった。こんなに忠実なキャスティング、、、!!!
内容はまぁ、そんなに、、、って感じなんですが、うん。
小池栄子とか色々、キャスティングが秀逸なので、映画しか観てい>>続きを読む
実写化当時、浦沢直樹推しの同僚の先生にとにかく読んでほしい!とすすめられた原作漫画。
読み終わったら、monsterとヤワラ貸すから!とやたらと浦沢直樹をすすめてきてたな(笑)
結局全部借りて→映画へ>>続きを読む
「どんな映画なの?」と友達に聞かれたら、「ゆるい映画かな。内容は…なんだっけ?スパイ映画…?(ではないよなぁ)」と困ってしまうかも(笑)
でも好きです。三木ワールドです。
個人的に、岩松さんとふせえ>>続きを読む
黄色い絨毯のような落ち葉と色付いた木々が素敵なセントラルパーク。綺麗。いいなー、行ってみたい。
内容はウーン…。
途中から、倍速で見ました。
ウィルがシャーロットに「残りの人生を俺のような男といちゃ>>続きを読む
サトラレ的な奴かと思って見たら、企てちゃってるからもっとタチが悪かった。
設定すごいな。生まれた時からって。そりゃ皆は泣きますよね。
展開は面白かったです。
ジムキャリー=コメディアンの位置付けして>>続きを読む
「明日は、きっと笑う」
このコピー見て、なんかちょっとウルッときた。…歳ですね(笑)
元気で前向きなアニーの中にも、悲しいことがあって、でも毎日明るく笑って生きている。
’’TOMORROW”大>>続きを読む
「おばさんのカレ、かっけー!」
うんうん。少年よ、全く同意。
クリプラありきの映画だよ。
ラプトルも、かっこよかった。
初めて4DXで鑑賞。
結果、大満足でした。
2時間アトラクションに乗っていた>>続きを読む
映画館で、開始5分で泣いたなぁ。
トータル5回ぐらい泣いて、隣に居た友達に『え?そんなに泣くとこあったっけ?』と、驚かれた思い出(笑)
家でDVD見ても、それくらい泣けるので私の涙腺のツボを的確に突い>>続きを読む
とにかく観てほしい!!
シリーズもので、1作目1番しっくりくる。でも続きが気になるから、2作目も是非。
日本版で、香川さんがラウ役をすると知った時の衝撃と言ったらもう。
ラウ=アンディラウ=カッコイ>>続きを読む
ランタンが綺麗…!
タイに行きたい。
私の旅メモに「コムローイ、11月」と早速追加です。
ディズニー映画の中で、大好きなアラジンと肩を並べる位好きです。
映像も、音楽も、世界観も。
…あ、アラジンと>>続きを読む
悲しくて、残酷だけど、愛のある温かい映画だった。
人を愛したいとか愛されたいとか、大切な人と守りたいとか一緒に暮らしたいとか、普通のことを普通にしていくことが同性愛者や障がい者には難しい問題になって>>続きを読む
ちょっと物足りない感もありますが、、、カールじいさんに出てくる犬「ダグ」が超可愛かったです♡大好き!!
WOWOWにて。どうせよくある邦画…と期待せずに観たら泣いてしまった…。ばかだねぇ…。
父親目線の家族愛の話。いろんな人の家族の話。あったかかったです。不器用だと相手に伝わり辛いものなのですね。>>続きを読む