ryotamukaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

観たあと頭がおも〜くなった映画
清涼感ゼロ映画ランキング・ナンバーワン
前に悪いことしたおっさんの家の風呂で雨に唄えば歌い始めたときはやめとけ〜って思った笑

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

クオーターパウンダーチーズ、パリではなんて言うんだっけ
気になってきた、どうでも良過ぎるけど笑

卒業(1967年製作の映画)

3.5

ラストシーンは清々しくてかっこ良かった
ふたりは嬉しそうに見えなかったし、多分この先幸せが待ってるってこともないんだとは思う

てかダスティン・ホフマンかっこいい、真夜中のカーボーイ観たい

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.0

煙草吸って、コーヒー飲んで、そんでおしゃべりって、こんな映画他にあるんか

A.I.(2001年製作の映画)

4.0

エイリアンなんて見たことないけど、でも映画に出てきたような風貌なんじゃないかって思える
よくあんなぶっとんだもの想像できるな〜
人の発想を超えてる

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

ほほえみデブの演技力すごい
ゴッドファーザーのアル・パチーノレベルだと思う
最初と最後じゃ顔も雰囲気も様変わり

ハートマン軍曹とかラストのミッキーマウスマーチとか、paint it blackとかト
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2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

4.0

映画館で観てる人いる、うらやましい
スターゲイトのなかで光がびゅんびゅん飛んでくシーンとか、映画館で観たら絶対迫力ちがうよな〜
ああ、いいな〜〜

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.0

偶然を装って彼女に出会おうとするシーンが良い
ロベルト・ベニーニを好きになった

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.5

なんで原題がGravityで、邦題はゼロ・グラビティなんだろう

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.0

エドゥアルドが嫌いなひとはとことん嫌な奴として描かれてて、どいつもこいつもクソったれ
スピード感あって好きでした
ジャスティンティンバーレイクのクソっぷりも良かった

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

2.5

授業だるいけど、スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!!!

ザ・トライブ(2014年製作の映画)

2.5

ドライにグロい
痛みで目を背けたくなる

『ボニーアンドクライド』のラストみたいに凄惨じゃないし、
『イングロリアス・バスターズ』みたいなドロドロしたグロさでもない

セブン(1995年製作の映画)

4.0

セブン観てからハウスオブカード観て、ケヴィン・スペイシーの演技の幅を知った

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

ナタリー・ポートマン可愛すぎた
マチルダって名前もいい
ジャン・レノとのモノマネ対決は見もの

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.0

じいちゃんとサミュエル・L・ジャクソンが似すぎてて笑えた

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

映画館での神木隆之介と橋本愛のやりとりが好き
神木くんがペラペラ映画の話して愛ちゃんがついていけない、ふたりの間に変な空気が流れる...っていう
とりあえず愛ちゃんめちゃ可愛かった

展開が早くて飽き
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

フランシス・F・コッポラ監督、1972年の映画。
1947年、ニューヨークで暗躍するイタリア・マフィア同士の争いを描いている。

最も印象に残っているのはマイケル(アル・パチーノ)が敵の首領(ソロッツ
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

TOHOシネマズのイベントに参加した。『俺たちに明日はない』を観て、それから町山智浩によるアメリカン・ニューシネマの講演を聴いた。

『俺たちに明日はない』は1967年の映画で、ヘイズコードが撤廃され
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

テキサスを舞台に主人公である6才の少年が大学入学に至るまでの生活を描いた映画。
原題は「BOYHOOD」、少年時代。
12年間かけて撮られた映画で、キャストはずっと同じ人。

お父さん(メイソン•Sr
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

WHIPLASH
飛行機内で観ました。
ゴールデングローブ、アカデミー賞で助演男優賞、またアカデミー賞で音響賞、編集賞を獲得したジャズ映画。
町山智浩がラジオ「たまむすび」で紹介してました。

ジャズ
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地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

印象的なシーンがいくつかあったが、ラストシーンは特に面白かった。

このシーンで、ウィラード大尉(マーティン•シーン)がカーツ大佐(マーロン•ブランド)を鎌で打ち割る。この場面は、祭りで水牛の首が刎ね
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