tatsuyaさんの映画レビュー・感想・評価

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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0


新海誠監督にとっての集大成とも言える「君の名は。」

新海誠監督の過去作品の設定や描写がブラッシュアップされ、作品に寄り添うRADWIMPSの音楽も相性抜群です!

実は『君の名は。』には、新海監督
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5


物語の結末を知っているにも関わらず、なぜこれだけ見る者の心を魅了するのか。

それは、一つの会社が演出も作画もCGも全部内製で本来外注に要するコスト・時間を削減できたことで、
映像、サウンドの細か
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HANA-BI(1997年製作の映画)

3.9

皆さんご存知『世界のキタノ』と言われるようになったこの作品。

そしてこの作品あたりから北野監督の暴力性の描き方が変わり、暴力のための暴力という色彩を強めてゆくことなります。
初監督を果たした一作目の
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.5

主人公サリーが視覚障害というハンディを抱えながらも一流ホテルマンになる夢を叶えようと奮闘する姿を描いた物語【実話】です。 

人生とは順風満帆とはいかないものですね。
途中挫折し道を外してどん底に落ち
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.6

ヒトラーが現代のドイツにタイムスリップするという物語です。

66年後のすっかり変わったベルリンの街や敬礼をしない人々に戸惑い、
衆民にはヒトラーのモノマネ芸人と勘違いされ写メを撮られ、YouTube
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.3

チンピラが麻薬マフィアのボスに成り上がるというギャングストーリーです。アルパチーノが、ワルで下品でギラギラしており、とにかく人間くさくあって、最初から最後まで激しいバイオレンスの連続です。
第二次世界
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.2

ボリュームがある原作をコンパクトにまとめていますので展開が早く説明不足もありますが、「モナリザ」「最後の晩餐」「秘密結社」などの謎に始まり多くの説を結びつけた内容で、原作を読んだ方やフリーメーソンなど>>続きを読む

手紙(2006年製作の映画)

4.0

殺人事件の加害者の家族お話です。
犯罪が起きれば当然被害者と遺族にフォーカスされ悲嘆な気持ちが向けられますが、
実は加害者家族も同じなのだということ。
加害者家族に次第に中傷の矛先は向けられ、浴びせら
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

4.2

母は子に辛さを見せず、子には辛い想いをさせないと子を想う母の強い気持ちに感動です。
最初に観た時は当日私は20でした。母子家庭で母は闘病中だったため通じる部分が多く心に響いたことを覚えています。
今は
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

大富豪のおじいちゃんとならず者、全く正反対の2人が出会い、友情を築いていくというありがちな設定ですが、実話を元にしたストーリーで伝わってくるものが多く、人情味溢れる映画です。心で通じ合うためには、等身>>続きを読む

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.3

刑務所を舞台にトムハンクス演じる看守と不思議な力を持つ黒人死刑囚の交流が描かれた物語です。ファンタジー要素を含んでいますが時代背景もあって人種差別の在り方や死刑制度などメッセージも強く考えさせられます>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

デカプリオ演じる捜査官がシャッターアイランドと言う名の監獄精神病院から、謎の失踪を遂げた女性の行方を探る、ミステリー・サスペンスとなっています。難解な部分もありますが観ているうちにドンドン引き込まれて>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

病気にならなかったらけして交わることのない、生き方も性格もまるで正反対の老人ふたりが、同じ病室で意気投合し、余命宣告されたふたりが一緒にやりたい事を叶える旅に出る物語となっております。
笑いあり涙あり
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

展開を読みながら推理していきましたがことごとく外れました。謎解きが得意な方は少し物足りなさを感じると思いますが私はまんまとひっかかりました。
ラスト数分の回収は鳥肌で、ミステリー系を観たことない方にも
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

ベンジャミンは老人のような容姿で生まれ、人と逆に徐々に若返っていく物語です。作中ベンジャミンが女性を知り、お酒を覚え、労働してそういった平凡なことが素敵に感じさせられ、大事な人と一緒に老いていけること>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

当日からこの作品の評価は高かったですが、冤罪もので重い映画だろうと先入観から見るまでに抵抗がありました。いざ観始めると、出だしのモーガン・フリーマンのナレーションから最高で、
無実の罪で終身刑になっ
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