幻日星柩さんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ダム・キーパー(2013年製作の映画)

3.8

54.
今だからこそ鑑賞しないといけないと思った。

こういうご時世だからこそ。

涙腺が決壊しそうだった。

ひとつの太陽(2019年製作の映画)

4.0

53.
ある家族の物語。

光の加減が絶妙。
情景も美しい。
とても静謐。

美しいからこその家族の浮き沈みが深く感じる。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.7

52.
感想が難しいです。
浅い鑑賞しかできてなかったのかなあー。

地味な怖さ、不気味さ。

歪んだもの。

洗脳のような。

兄さんは代わりになったのか?

本当に愛されていたのか?

不思議な作
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バタフライ ルーム(2012年製作の映画)

3.3

51.
うん、気味が悪い笑

なかなかに恐ろしいおばさん。
このくらいのちょうど良い不気味さがある作品がいいなあー。

これ以上は怖くて鑑賞できない笑

楽園(2019年製作の映画)

3.9

50.
楽園なんてどこにもなかった。。。

集団であることの悪意、それを向けられる人のそれぞれの道。

観賞後の後味の悪さが好みではあるのだけど。

日本独特のムラ社会。

息子のしたこと(2018年製作の映画)

3.1

49.
みなさん、仰る通りでタイトルがー!ですね。

割と静かに淡々とクズ笑

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.8

48.
あー、リメイクのトルコ版の方が好みでしたー。

これはこれで泣けるんですけど。

やはり娘役の演技は大事だねー。

なんかコメディに寄せてたみたい。

うわーっ、でもそこ違うのかーと比較して鑑
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ミスエデュケーション(2018年製作の映画)

3.2

47.
歪んだ矯正、信仰、教育。

そんなもので好きを奪われたくないな。
誰を好きになるのも自由なはずなのにね。

ラストはオシャレかな。

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.5

46.
録画を鑑賞。

やはり告白シーンがあるからかなあー。
推理とロマンス!!

そのくせ、ピクリとも響かない蘭姉ちゃん笑

メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

45.
なんと感想を書いていいか迷う作品でした。

とても面白いんですけど。
脚本がいいのはヒシヒシと感じます。

キャラもたってます。

ラストの先が気になります。
幸せになるといいなあー。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.9

44.
いやあー、楽しめたし面白かったー。

映像が本当に綺麗で素敵。

細やかな動作表情がいいよねー。

アクションの要素もあって。

いまのところプリンセス物で一番好きなのかも。

7番房の奇跡(2019年製作の映画)

4.1

43.
これは泣いてしまう。

また娘さんが可愛いだけじゃなく、良い演技だったなー。

全体を通してとても優しい。
やりきれないところもあるけど。

韓国版のリメイクらしいと後から知りました。

失われた少女(2018年製作の映画)

3.1

42.
わかりにくい!

自分だけだろうか?

よくあるサスペンスかなあー。

ホース・ガール(2020年製作の映画)

3.8

41.
後半になるにつれて、わけがわからなくなるんだけど、これはこれでいいのかもしれないね。

彼女にとっては妄想ではなく現実ってのの追体験。

ビョーキと一括りにするには勿体ない作品。

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.5

40.
なんとなーくラストを予想しながら鑑賞しましたが、なかなかハラハラドキドキさせられました。

予想はしてたけどー。

みんな怪しいんですもの笑

フォーカス(2015年製作の映画)

3.4

39.
なんとまあ、詐欺師のお話。

多くは語らない方がいい。

割と楽しめ。

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

38.
何気ないからこそ光り輝く日常。

代わり映えのしない毎日のほんの些細な変化が面白い。

ホント、詩のような感じでした。

ロストガールズ(2020年製作の映画)

3.2

37.
ドキュメンタリーとしては良いかも。

ラストがラストなだけに。

お母様に感情移入できず。

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.7

36.
ディズニーは基本的に苦手なんですけど、
実写版を二回鑑賞して楽しみ方を知りました。

アニメーションの方が好みかも。

しなやかで軽やかな動き、楽しい。
傑作なんだねー。

最後まで鑑賞する前
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.8

34.
解説ないと大変笑

そこを差し引いても素晴らしかったなと。

ここまで引き込まれて、振り回されたら
次回作が気になりますよねー。

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.9

32.
ハンディがあろうとなかろうと
自分自身の行動力なんだよなー。

神様のカルテ2(2013年製作の映画)

3.8

31.
医者としての在り方とは、
家族としての在り方とは、

正解のない答えを探しているよう。

良い作品、バランスの取れた。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.1

30.
マンガだなーと笑って観られる。

えー!
そんなことあるー?!
とか言ってはダメなんだと思う。

キッド様が大好きな人向け。

神様のカルテ(2011年製作の映画)

3.6

29.
原作も良いので読んで欲しい。

イチさんとハルさんの関係が素敵。

医療とは?
死ぬとは?
生きるとは?

フリーダムランド(2006年製作の映画)

3.6

28.
ジュリアンムーアさんの精神的不安定な演技が本物ぽくて怖かったです。
イライラもします笑

ミステリーとしては薄く、社会的問題に重きを置いているのかなあと。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.8

25.
なんだかんだとしっかり鑑賞したら素晴らしかった。

序盤急ぎすぎかなとも思ったけど、後半の謎?の回収は素敵。

愛に満ちたストーリーでした。

解説を先に読んでたけど、それでもグッとくるものが
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.9

24.
切なくて儚いし脆い。残酷よね。

いやー、いいもの見たなあー。

お美しい男子も堪能できるし笑

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.9

23.
描き分けがすごい。
過去、現在、虚構。

観賞後のなんとも言えない余韻まで
考えてありそう。

これもごちゃごちゃ説明なしの方がいいやつ。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.7

22.
おー、存在感だけでなんだかすごい。
豪華なメンツだし。

能力によるビジョンのカットイン、なんか良かったなあ。

多くは語るまい。
ちょうど良い作品。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.2

21.
ジブリがそんなに好みではないのですけど、だから初めてキチンと鑑賞したんですけど、やっぱりそんなに好みではないかなあと。

それなり。
うん、それなりでした。

来週はマーニーかー。。。

どう
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.7

20.
音楽がシーンに良くあっていると思う。

心の痛み、悩み、救いや癒しはとても難しいのだけど、きっとあなたのそばに。

前向きになりたいなと思わせる作品。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.6

19.
とても独特な世界観。

お話は人魚姫ベースなのかな?

ミュージカルでダークでファンタジー。

ハマらないひとにはオススメできない笑

甘かったり切なかったりエログロだったりと忙しい作品笑

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.2

18.
全てはラストのシーンのための栄枯盛衰。
かなり好きなラストかも。
いろいろあったけど楽しかった作品。