うちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

うちゃん

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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.0

典型的なキャラクタライザーション
みんな自分が一番かわいそうって思ってるよね
学生の頃のヒエラルキー思い出す

そんなに考えなくて良さそうな映画が見たくて選んだ
ほとんど図書館でのシーンのみで構成され
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

Every word is very touching
起承転結がはっきりなくてもめちゃめちゃ泣ける
年齢が上がるにつれて見た目は幼くなるって言う設定はとても描くの難しいけど、矛盾してても全然良い!
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

俳優陣がやっぱりうまい
ボクシング系好きじゃないんだけど、安藤さくらがどんどんカッコよく見えてくる
はっきり描写にしなくても想像でわかるところが良い
「妹」とか
笑うようになってるとことか
めちゃめち
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

みんなが良いって言うから観たけど、みんなが良いって言う作品にハマらない💭
俳優陣が素晴らしい
可愛いお話


It’s never old to be enthusiastic

SEXテープ(2014年製作の映画)

3.5

めっちゃ笑えるやつ見たくて観た

コメディだけど、思ってたより笑いというより、愛って感じだった

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.7

有名作品がたくさん登場する 
映画好きの話だし、映画好きにはたまらないのでは?
みんな美形
色合いが好き
Skinsっていうドラマがとっても雰囲気似てる

めちゃくちゃ面白い!ってやつじゃなくてこーゆ
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.8

名作
タイトルAmerican Beautyが染みる作品

構図も素晴らしいけど、this is America, this is beautyが詰まってると感じた

This is not just
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.4

オリジナリティあふれる映画!!
結構好きな終わり方だった。

こーゆー系の映画観るテンションじゃなかったのな、、、
神木隆之介好きだから観たけど、、、

撮影するの楽しかっただろうなと思う
軽音やって
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.7

ストーリーも演出も良い。映像として面白い

でも
良い映画だが、心に残る映画ではない 

終始ドキドキする
死んで欲しくない人から死んでいく

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.2

横浜流星と吉沢亮と門脇麦が脇役で出ている時代〜泣ける、、、

恋に落ちるポイントがしっかり描かれてないから唐突に好きになってわからない
やっぱ顔だろってなる

こーゆー女子恋愛漫画?のヒロインってムカ
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ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.3

永遠の美とはなにか

グロ好きは好きだと思う

映画の終盤は映画として初見だし良いのかわからない

私も美少女になって、人に向かって醜いって言いたい

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

序盤でカラクリがわかってしまった、、、それでも面白かった!自分の予想は理想でもあったからうれしかった。

ちょっと怖み。
細かな映像の工夫も素晴らしかった

声が聞こえるようになったら怖いだろうな
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.4

脇役?が豪華すぎる


ニの正確好きじゃないけど、愛はたくさんくれそうだよね。自分が傷つきたくないならニは最高

捻くれてるから
ピンポンのシーンとか
途中の歌い出すところで、
ん?今までにない作品だ
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.7

素晴らしい設定

近未来感がちょうどよく出ている

みんな死なないで〜、、って思っちゃったけど、このぐらいが正解な気がする

え!?ってなる場面もあるからストーリーが単純ではないところもとで良い

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

美男美女

可愛い画
曲選最高

ちょっとビッチ感ある
なんか2人の恋愛がうまくいかないのは、どっちも”一途”にみえて一途じゃないからだと思う
どっちも誘惑に負けてる。フラフラしてる。
でも!こうやっ
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0

結婚ってなんなんだろう

結婚したいと思えるような人一生できない気がする

王様とボク(2012年製作の映画)

2.0

クソつまらない話を豪華俳優陣でまだ観れるようにした感じ

設定面白そうだったのにな〜
二階堂ふみと菅田将暉でてれば面白くなる方程式が成り立ってない、、、


話に起承転結なさすぎ
大学生なのに考え甘く
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イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.2

最初微妙だったけどだんだん美形に見えてきた

コレクションテーマや色合いはきっとその時その時の彼の人生が影響してるんだろうなと思った

イブサンローランの庭懐かしい

天才は”普通”じゃないなと思った
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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.5

セリフが文学的

独特な音


赤、白、灰色
ふみちゃんの履いてる靴かわいい。二階堂ふみがまじで金魚
高良健吾の顔面ドアップでも美しい

5時には2つの道があるお話好き
ガチで三途の川を渡ってるとこも
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

顔が良い

普通に良い話
と思いきやラストが〜

エンディング可愛い〜

美々子との恋のゴタゴタとかがあまりなかったのがとても良かった
関係があまり変わらずなところが、恋の物語ではなく戦いって感じがし
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.3

アイディアは好き
物に溢れてても心は空っぽ。物がなくても心は空っぽ。

ドキュメンタリーのように撮られてる?
モキュメンタリー??

主人公がナヨナヨしてて好きになれなかった

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.7


歴史的な出来事とつなげてお話が進むから実話かな〜って思ってて
ババガンプ出てきたから、え?実話!?ってなってしまった
まさかのババガンプが後なんて〜

Heart warming だけど笑えて、良い
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一人の男、私の息子(2017年製作の映画)

2.5

リアルなお話
日常的でパッとした出来事はない
感情の変化もあったようだけど、あまりわからない感じ

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

3.9

色が最高

好きなものが詰まってた
色合い、カニバリズム、グロ

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

想像してた宇宙系?ワープ系?と違う

このアイディアを思いつくのはすごい

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.5

最初はありそうな話〜ってなって
最後らへんで、ありそうでないなぁ〜ってなって
最後は、またありそうだってなった
そして、いや、ない、、、

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.8

予想してたのと全然違くてびっくり!!!

結構こういう世界観好きだったし
最後割と感動したし

この女優さん綺麗な映像の映画に出ること多いよねぇ〜

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

やっとみれた

サイコスリラー?系好きなんだよなぁ

描写も綺麗だし不気味だし良かった

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

3.2

つまんないだろうなと思ってみた

さいしょのbgmながすぎ
セリフのタイミングが好きじゃない

お兄ちゃんしか好きじゃない