原作よりはマイルドです。
虐待や人身売買、押しかけボッタクリデリヘル、二太の鼻血ブーブーの話もありませんでした。
でも子役もしょーもなくかわいい演技や、逞しい観月ありさが見られて良かったです。
自主申>>続きを読む
ノリが「エクステ」に似てる。
貞子、伽倻子、としおはオマージュ程度の怖さしかない。
伽倻子のメイクがお化け屋敷レベルで怖くない。
霊能力者の男性が「チョチョイのチョイ」レベルで除霊できちゃうのが一々面>>続きを読む
高橋一生がとてもかわいかった。
デスメタルが好きな人間としては、これはデスメタルじゃねえ!って言いたくなっちゃう。
このレビューはネタバレを含みます
前半は豹変してしまった母親からの虐待で、後半は子どもの復讐。
序盤からずっと親子ともに不安定なのが見て取れ、福祉の強制介入はまだか!とヤキモキする映画でした。
子どもが母親へ拷問するシーンは、前半を>>続きを読む
遺伝子組み換え豚を助けたい少女のお話。
グエムルの様な風刺とコメディが効いててテンポも良く楽しむことができますが、何にしても振り回された豚と少女がかわいそうすぎる。
個人的に良かった点
豚の生産加工会>>続きを読む
主人公の周囲でオムニバスのように底辺の人間ドラマコメディが流れていく。
個人的に好きなのは山奥のゴミ屋敷に住むおばあさんとおじいさんへの出張カットのエピソード。
どこからかゴミを拾うようにおじいさんを>>続きを読む
中国系の不法移民が経営する風俗店に潜入取材するドキュメンタリー。
記者と知らずに風俗店の店主の女性が風俗で働くことを強要する様子や、その軟禁状態が悪化していく過程が生々しい。
途中、「制服でのプレイは>>続きを読む
アメリカ版素人モノの真実。
医療費は完全に自分持ち、一人ひとりにマネージャーが付かないのでNG行為をねじ込まれても拒否できない。
そもそも3本程度取ったら落ち目まっしぐら。
映像を撮られるし、撮影側が>>続きを読む
相撲の白星の金額設定おかしいでしょ笑
幕下は給料が4〜7万が隔月でしか入ってこない(タニマチや関取からのお小遣いは不明)のに、
白星ひとつ2〜3万も出せないし、何より幕下は一場所七番制で相星で組まされ>>続きを読む
牛の帝王切開って立ったままするんですね。
とにかく鶏の扱いが雑すぎてショック...
遊牧民や発展途上国の小さな農家で手ずから処理してる映像なら気にならない色んなことが見えた気がする。
ミシマのハラキリに笑う。
原作とはラストが違うみたいだったけど、お姉さんが末っ子のプレゼントのおかげで自己肯定感が高まっていく様子、その姿が可愛らしかった。
妹が超美人だった。
最初から小さな反抗(断食の日に内緒で弟に食べ物をあげるなど)していた妹が、伝統と運命から逃れる口火を切ったところに納得。
しかし骨もしっかり灰になるまで焼いてボディーは透明にしなき>>続きを読む
三國連太郎の大竹しのぶに対するどこかへりくだったような態度が、まだ認知症がひどくなかった頃の祖母や老いた父に重なって、みてて少し辛かったが、演劇風の芝居がシュールにも見えるこのシニカルなコメディタッチ>>続きを読む
薬漬けの獣になった主人公が犯すより、最初の無理矢理女優を殴らさせられ強制射精させられた自我のある主人公の方がグッときた。
そして監督のヒゲ野郎も糞ながら、個人的に一番嫌悪感を覚えたのは主人公の兄。日常>>続きを読む
猫が血統書付いてそうなブランド猫多めなのが残念だったけど、スローテンポでゆるくほっこりできた。
秋元才加の車椅子演技は良かったような気はするけど脚本がチープすぎてアカン🙅♂️
前線って漠然と一般市民のいない広大な自然が舞台だと勝手に思ってた。
田畑の間を縫うような銃撃戦、敵と間違われ攻撃される家財や労働力(家畜)。
大切な家族の慰謝料の精算すらチャッチャと流される様がショッ>>続きを読む