このレビューはネタバレを含みます
泣きすぎた。
家族のために生きる自分と
自分のために生きる自分。
前者を使命だと思って気持ちに蓋をして生きてきた主人公だけど蓋を開けて魂を引き出してくれる教師と出会って人生が変わりはじめる。
こ>>続きを読む
すき！
最後までオチが読めなくてハラハラどきどきさせられたし、なにより今と比べて90年代の女性の扱いがあまりにも違うことにびっくりしたり
逆に女友達とのシーンだったりは全然変わらないというのも味わえた>>続きを読む
うーん。
はじまりがちょっと苦手な雰囲気だった。
そして前半で、「なに考えてるかわからないメンタルの弱い女の人に魂ごと振り回される男性(しかもその女性は死ぬことで主人公を生の世界に置き去りにする)」と>>続きを読む
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彼女の命を絶つ選択をするって究極の愛で。
そこまで人を愛せたことがないのかも、って思うくらい重い
それかそこまで究極の選択に迫られたことがないからピンときてないのかも。
この映画のすごいと思うのは相手>>続きを読む
観てから1日経つのに思い出して悲しくなる。
ハッピーエンドが大好きだった男の子にあんな終わり方で人生の幕を下ろすなんてひどいよ。
悲しい結末だから
観る人誰しもが偏見について深く考えさせるようにスト>>続きを読む
言えずにいるから取り返しのつかないことになるんだ。
もっとあの話し合いを、早くやってれば違ったんじゃないか。
相手が分からないならわかるまでする。
どうしてもわかってもらえないと思ったら結婚する前に別>>続きを読む
