クリームさんの映画レビュー・感想・評価 - 54ページ目

ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

3.8

次に繋ぐ為の作品なので、終わり方がちょっとな感じだったけど、全体的に好きな映画だった。テオ·ジェームスのイケメンっふりが、ヤバい。それだけで、評価に値する。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

凄く良かったです。久しぶりに美しい映画を見ました。映画の独特な世界観もアートを見ている様で、尚且つロマンティックなストーリーと合間って、ここ最近で見た映画の中では、私の中でトップクラス。素敵な作品だと>>続きを読む

スノーマン 雪闇の殺人鬼(2017年製作の映画)

4.0

面白かったです。結構、最後の方まで、犯人解らなかった。楽しめました。後、ヴァルキルマーとクロエゼェルヴィガー懐かしかった。ヴァルキルマーは、一時、太ってたけど、激ヤセしててビックリした。そして、ドイツ>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.5

ダニエル·デイ·ルイス最後の作品。らしい作品だったと思う。ちょっと嫌なヤツだから、引き込まれる。その匙加減がさすが。ラストは、不思議な終わり方だが、まぁ、許せる。

ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

さすが、マシューマコノヒーといった感じの映画、相変わらず、減量したのですね。後半のヤツレタ感じ、凄いと思います。内容は、実話なので、派手さは、ないけど、長さを感じず見られました。裁判が、解り辛く後で、>>続きを読む

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

3.6

面白かった。ジョセフ・ゴードン·レヴィットをイケメンだと思った事は、なかったが、この映画では、イケメンだったわ。テンポの良いアクションで、楽しめました。

ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

3.4

黄金都市を探す映画だと思ったら、実話の自伝的なやつだった。それなりに面白かったけど、実話だからね。まぁ、良い方だと思います。

バスターの壊れた心(2016年製作の映画)

3.1

こう言う事なんだろうなぁと何となくわかるけど、難しくスッキリしない映画。見る人が考えて下さい。感が、押し付けっぽいと言うか、何かイヤ。ラミ·マレックは、病んだ人の演技上手だったと思う。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.4

たまには、こう言う爽快で、単純な映画も良いと思う。素直に楽しめた。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

前半のミステリアスな世界観は、良かったけど、後半が、しっくり来ない。ラストは、嫌いじゃないけど、感動もしない。普通中の普通。

トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.5

まぁ、最後まで楽しめました。ベン·アフレックが、はまり役だったと思う。根は悪くないけど、良くないヤツ。こういう役は、ピッタリ。ラストも好きな終わり方。

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.7

アナベルシリーズは、好きで見ている。洋画のホラーの中では、結構スリルがあって好き。この作品もスリルが味わえて、良かった。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.5

結末が、納得の行く作品だと思う。アンソニー·ホプキンスらしい役柄で、安心して見れた。好きなタイプの映画。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

長かった。全く怖くは、ない。
何しろあの、ゾンビの様な幽霊が興ざめだ。私、好みでは、なかった。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.8

あまり期待してなかったのですが、面白かった。じいさん達の奮闘ぶりに元気をもらった。好きな映画です。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.8

やっぱり、ホラーは、邦画だな。
さほど怖くは、ないが、ストーリーが面白かった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ドキドキ、ハラハラは、するけど、ラストに彼女だけが残るのが気に入らない。

マネキン(1987年製作の映画)

4.0

もう何回も見てる作品。こんな斬新で素敵なコメディないと思う。絶対にあり得ない世界だけど、楽しくて、大好きな作品。アンドリューが美しくキュート過ぎてずっとニヤけてしまう。現在は、もう50代後半だと思うけ>>続きを読む

トーチソング・トリロジー(1988年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

この映画は、私のNo.1。もう何十回と見ている。息子がゲイである事を認められない母との確執や恋愛模様、裏切られたり、素敵なパートナーを見つけたり、悲しい別れがあったり、波瀾万丈なアーノルドの人生は、見>>続きを読む

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