思い出補正ないのもあって、終始意味のわからないストーリーだった。
ドラえもんというパブリックイメージを利用した緑押し売りに感じた。キー坊はかわいい。
見切り発車で作った感があるなー
●人が壊れてしまうと
緩みに緩んだ頬を噛みちぎられたような、そんな急展開に衝撃をうける。
▶感想
ジャンルが変わる映画
衝撃展開になる、と小耳に挟んで遂に手を出した吉田恵輔の代表作。
ラブコメ>>続きを読む
●怪しすぎる隣人
ジャケ写とタイトルで期待大だったが、割と平凡な作品だった。
▶感想
爆破テロ
雰囲気が最高な映画だった。
特にオープニングで血塗れの子供が出てきてから、タイトルが流れるまでの>>続きを読む
12年振りに再鑑賞
多分死ぬほどみてる。コーヤコーヤ星とガルタルト鉱業とか、横文字がスっと入る。
畳の下が宇宙船と繋がってるの、ザSFって感じでワクワクする。
●12年の片思い
完全ネタバレ厳禁、情報を入れずに鑑賞することを勧めます。
▶感想
届かない声
土井×坂本の花束タッグと知り、予告編なども見ず、取り敢えず観てみた。
思ったより、坂本脚本感がな>>続きを読む
12年振りに再鑑賞
ノスタルジーに浸ったが、肝心のストーリーはとっちらかってた。
親子愛あふれるシーンだけで十分
●共存への道
荒廃した世界を描く2作目
憎しみの連鎖の先に待つもの
▶感想
"Ape not kill ape"
前作から人間とエイプの二項対立が激化した10年後の世界が舞台。
すごく良かっ>>続きを読む
●殺人犯との逃避行
李相日らしい、鬼気迫る演技と心打たれるストーリーだった。
▶感想
物事の二面性
『悪人』というタイトルが秀逸。大多数の人には悪人でも、別の視点から見たら悪人ではない。
是枝>>続きを読む
●主客転倒の世界観
猿の惑星シリーズ、世界観が好きそうなのもあって、観ていきます。
▶感想
"I'M NOT YOUR PET."
人間用のアルツハイマー治療薬の被検体となった猿の知能が爆上がり>>続きを読む
●覚悟の足りない実写化
つまらないなぁ。愚痴にしかならないので、軽く感想かきます。
▶感想
原作とは別作品
1937年のアニメ版が製作された時代背景を考えると、リスペクトを込めて忠実に再現するに>>続きを読む
●書き換わった未来とは
脚本・坂元裕二と聞き、跳ね上がった期待値をゆうに超えるほどぶっ刺さった。
▶感想
「結婚は4K」
悲しくて、美しくて、ありふれていて、普遍的で、それでいて切ない。
在り>>続きを読む
●新たなキャップ始動
最近のMCUの中では、素直に観てよかったと思える作品だった。
▶感想
「でもサムは目標になれる。」
MCUの35作品目。新キャップの幕開けとして、ひいては新生アベンジャーズ>>続きを読む
●最悪な誕生日プレゼント
フィンチャー初期作。「セブン」や「ファイトクラブ」の間に製作された。
▶感想
CRS社のゲーム
オチが賛否分けると思う。実際自分も、絶えない緊張の糸が解けた最後に少し頭>>続きを読む
●壮大なアンビエントムービー
痺れました。言葉は介さずとも感情や性格に人間味を感じる。
▶感情
猫目線映画
悠久の時間が流れる映画。流れに身を任せて、動物たちの自然の中でもがく姿を、台詞なし・人>>続きを読む
世界観がとてもよい。複雑すぎて、何度も観て初めて楽しめると思う。
IMAXと雨音や不安を煽る音楽との親和性が最高だった。オールタイム・ベスト。
小さい頃にきっと何度も観ていたであろう、優しいハートウォーミングさ
在り来りだけどそれが良いのじゃ!
●ありふれた続編
ディズニーで一二を争うくらい好きなモアナの価値を損なわないで欲しい
▶感想
期待度からショックが大きい
・新鮮味
・煩雑さ
・中身の薄さ
ここら辺のTheダメな続編の要素を拾>>続きを読む
●どっちがヤクザかわからん
『地面師たち』にハマりすぎて、悪い綾野剛とピエール瀧が観たくて鑑賞
▶感想
泳がせ捜査
白石和彌作品の中で未鑑賞、かつ綾野剛の『地面師』が好き過ぎていいタイミングだと>>続きを読む
人生初ゴダール
余白があってずっと見ていられる
美術館とジャケ写のダンスが好き
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2024年長編映画
新作 35作品
旧作30作品
計65作品鑑賞
新ベスト: Missing >>続きを読む
ヴェノムは正義か悪か、という永遠の命題に答えを出した3作目、よかった
血液からヴェノム移るのはよぅわからんけど、ヴェノムとエディの絡みが最高
●脱神話化のイミ
誇張抜きで138分間地面みてるほうがおもろいと思ったクソ映画
▶感想
山を作ろう♪♪
エンタメにもならない、かと言ってシリアスにも振り切れない謎歌たちがストーリーの進行をいちい>>続きを読む
●36年を跨いだ続編!
ハロウィン感じれて良かったけど、もう内容忘れたってくらい薄味
▶感想
一途な600歳
期待度の割にはおもんなかった。ティム・バートンらしさ全開で楽しかったと言えばそれで>>続きを読む
●人間退治のプロ
このハチャメチャな感じとマイケル・キートンの虜になります
▶感想
日本の建売住宅
ビートルジュースについてほんとに無知でいったので、いつ出てくるのかと全然登場しなくてビビった。>>続きを読む
●Black Fridayの裏では
社会人を控える学生の立場でも色々と考えさせられる社会派な一作
▶感想
2.7m/s→0.7kg
爆弾魔は誰だ!というエンタメな入りから、まさかの方向で深く考え>>続きを読む
●不幸な凄腕スタントマン
程よい雑さが心地いいストーリーと痛快なアクションの映画です
▶感想
主演: ジェイソンモモア
最終日に観れてよかった。軽い気持ちでテンションぶち上がる良作!!
ひょん>>続きを読む
●マーベルの神になった男
超ギャグ映画で笑ったけど表面上の旨みだけすすった気分になった。
▶感想
The Marvel Jesus
MCUの34作目。ちょっと希望持てるくらいには楽しめたと思う。>>続きを読む