しみずれいさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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パンクな異星人がロンドンのパンク少年と邂逅。アジト乱入のシーンめちゃめちゃ笑えた。パンクサイコーってなった。

彼女と僕のいた場所(1995年製作の映画)

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後半の後半で急に冴えてくる感じ。服装がかなりかっこいい。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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アダムドライバーの自分の体格を完璧に理解した着こなしほんますき。上手いこといかへんけどもがいてもがいて。しんみりさっぱり〜

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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あきよし堂で買った翌日に。言語とか文化の違いでナーバスになってるときに出会う同郷の人ってなんか記憶にずっと残る気がする。期待してた終わり方に完璧な入りでジザメリが来てノックアウト。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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ポスターの宗教っぽい雰囲気と花のカラーリングの良さに惹かれて。直接的じゃない恐怖が全編を通して横たわっててなんか息しずらかった。しかし、これは映画館で観て良かったと思うな。ショッキングなシーンなんかは>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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クリステンスチュワート。多分初めて見たけどめっちゃいい顔。船での変顔シーンが特によかった。美人は変顔も様になる。

セブン(1995年製作の映画)

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ややばすぎる。不穏なBGMやフォントからなんとなく察しがついたけど死体がオールグロテスク仕様で心にきた。犯行の座組が完璧すぎてショックを通り越して感心する始末。

パターソン(2016年製作の映画)

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おれもこんなバスドライバーになりたい

2023/5/14
生き方に好感を抱ける

ラッキー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

だいぶよかった。動作がいちいちおじいちゃんな所もよかった。じわりと感じる死の恐怖を温かい答えで包むラッキーにみんなが微笑んだシーン、よかった。ほろりと心に沁みた。
p.s他の人も書いててびっくりしたん
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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BGMのタイミングとかチョイスがすごい良くてその場の空気感にスッと入れた。人生はこうっていうのをあるべき姿で見せてくれる素晴らしい映画でした。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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イギリスに行ってからこの映画を見たからこの場所知ってるぞ!が何回もきて感激!最後まんまと泣いたし多幸感アンド多幸感。ウィリアムが最後以外ヘナチョコなのも良かった。

GO(2001年製作の映画)

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いやーよかったなー
途中出てきたへたれ不良警官よかったなー

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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思春期〜!
みんな綺麗に着地してよかった
あとマックスが面白すぎるな。あのハゲ最高やでホンマ。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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甘酸っぱくてよかったなー
それにしても音楽かかるたびに意識もってかれたな、、

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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無力感、生活の肯定。俺はこういう作品を観ると途端に何も言えなくなる。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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はやく頭剃るとこ観たくてウズウズしてたらそんなシーンはなかった

アラジン(2019年製作の映画)

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ジャスミンがすごい広瀬アリスに似てた
ジーニー陽気でたのしい

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

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高校生のとき謎に母親と観に行ったやつ。
そんときすごいよかった思い出やけど今見てもめちゃいい。全体的に好みのタイプじゃないはずやのにめちゃ良く感じる。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

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途中まじハムナプトラかと思った
あと、シンビオートも登場した
エッセンスがすごい

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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お互いのプレイリストを聴いて街歩くアソビしたいな

誰も知らない(2004年製作の映画)

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先の見えない日々の中にポンと入る幸せ
緑のたぬきとアポロ

ミックス。(2017年製作の映画)

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めちゃいい暇つぶしになった。キャラの使い方が秀逸。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

4.6

曲がめっちゃよかった。登場人物全員自然ですごいよかった。ナチュラルにグッド映画。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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男の子やからデカいサメにひたすら興奮してた。友達とみるべし。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

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蒸し暑い部屋に不味いコーヒー
はぐれ者達のホットな交流