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本当にちょっと思い出してしまう作品。照生の誕生日を軸に1年ずつ過去に遡る。ああ、どうしてこの2人は別れなくちゃいけなかったんだろうっておもうけど、過去の2人が出会ったところで現実に帰されるのは良い。あ>>続きを読む
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Twitterで、his観て感動した人は観てほしいというのをちらっと見て、なぜか覚えてて。ジェンダーレスな作品は感情が遠回りしないから好きです。無意識に作り上げてる自分の固定観念にハッとさせられる言葉>>続きを読む
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1年待ち続けた作品。公開されてよかった。作画アニメだし杉咲花ちゃんだしネバヤンだしレコード出てくるし地方都市のショッピングモールが舞台だしサントラ牛尾さんだしで、好きしかない作品。先に牛尾さんって気づ>>続きを読む
映画の公開が、16年11月。太平洋戦争が12月。今日は19年8月。普通のお盆だった。てもお砂糖とかなくなってきた時期で、これから一年そういう状態で生きていかなきゃいけない。長いですか？長いなあと思う。>>続きを読む
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金子大地のちゃんとした俳優姿初めてみたかもしれん。ピアス見つけたところの画が綺麗だったな。全体を通して、綺麗なシーン多かった。撮影してるとこは基本綺麗。歩道橋も公園のアイスも海も。全員どうしようもない>>続きを読む
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戯曲を書いた方が監督だったので、演劇を想像しながら観た。父の視点で描かれてるからわたしたちも、知らない顔の女性が自分の娘だと言ってきたり、飾ってあったはずのお気に入りの絵がすっかりなくなっていたり、認>>続きを読む
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中学生だからこそ、中学生でしか表せない生々しさ。高校生だとまた違うのだろうな、もうちょっと安心してしまうかも。中二病なんで、ってセリフもあるくらい。今の子も自分で言いそう。好きとか愛とか性とか何も知ら>>続きを読む
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色々感情移入しすぎた。映画好きは、根暗。映画の半分は暗闇だから。暗闇の中で見ず知らずの人と肩を寄せて、同じところで笑ったり、泣いたりする。充希ちゃんのぐらぐら揺れながらも突っ走る姿がたまらない。田中先>>続きを読む
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これほどまでに恋、だけを取り出した作品を知らない。違いをまざまざと見せつけられた。でも嫌らしい感じはひとつもなくて。むしろどんなに素敵なことか、楽しいものか、幸せに満ちたものか、わかる。カメラがふたり>>続きを読む
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ドライブマイカー
演劇、流れ続ける、影と光。濱口さんが好きなんだろうな。寝ても覚めてもより如実。ゴミセンターの三浦透子が風とちょっと曇り目の太陽あびるの、海岸での唐田えりかみあった。故郷の雪山の隣に>>続きを読む
