はちさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

はち

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恋の渦(2013年製作の映画)

3.0

なんとも言えないリアリティさが気持ち悪い!

でも、他人の恋愛事情を盗み見してるような錯覚に陥る感覚でついつい熱中してしまう。
多分あまりお金もかかってい無いような印象なのでそう感じたのかも。

ばか
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式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

3.2

明日はわたしの誕生日。
これを毎日言うことで彼と一緒にいれるんだと思ったのかな?

なんとも言えない病的な空気感やファッションがとても刺激的であれ?可愛いかもとおもいだしてしまうような錯覚の瞬間があっ
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日本の小学生(2013年製作の映画)

2.6

最近の小学生てこんなませてるんだね。スマホで連絡とりあったりすることすらすごい、
大人からチヤホヤされるLILKOHHがたまにいうにいちゃんすげぇーってのが、子供っぽくて、やけにホッとした。

花とアリス(2004年製作の映画)

5.0

可愛い!大好き!可愛い!

先輩のこと好きな花と
アリスのこと好きになる先輩
花のこと大好きでとても大切におもってるアリス。
アリスと先輩の見えにくい心を喜怒哀楽の激しい花のおかげで全部知ることが出来
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ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

3.5

一人一人理由や大切な人がいて、犯罪を犯してしまい結果みんなで脱獄なんだけど、
そうゆう時のチームワークのよさったら。
そしてその一人一人がやけに濃ゆくてそんなに長い映画ではないのにとても入り込みやすく
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.2

皆様同じかもしれませんが初めて見た時は赤い服の少女が頭に焼きついて離れませんでした。

大量に虐殺されたユダヤ人の命


この指輪や車で何人の人の命を救うことが出来ただろう、
最後は大切なことに気がつ
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.5

おしゃれ映画を見慣れてないせいか、どうも抵抗がありましたが
見てみるとなんとも切ない。
天才ゆえに、本来知らなくて良いような大人の細かな情緒にまで気がついてしまう、
兄弟の死やぶっとんだ家族、
まとも
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紙の月(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

吉田大八監督が大好きで公開日に映画館に駆け込み鑑賞✴︎

既婚者であり、真面目でお堅い性格の銀行員女性が、
若い男性にハマってしまい必死がゆえに、
今の時代ならば到底通用しないようなチープな詐欺行為を
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.2

底抜けに明るくて自信満々に根拠のない嘘をつきまくるグイド、それが結局家族を守ることになるのだけど、


ドーラとグイドがかけおちするシーンもジョズエと三人で自転車のるとこもずっと続けば良かったのに。
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

始まりの天使のシーンがとってもチープでなんだか可愛くて好きだった。
どうしても何かを得るとまた何か欲しくなる。うまくいかないと何もかも嫌になる。
いつの時代でも人間なら当たり前の感情なのに、
ただ目の
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

終始、一つの部屋で話が進んでいくのですが、
最初は早く切り上げて帰りたーい。とゆう冷めた気持ちが徐々に一人の少年の、生死・人生がかかっているのだと一人一人考え始める。

そのスイッチが入っていく瞬間が
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.1

これを映画館で見なかった自分を呪いたい。
宇宙週間で見たけど映像、かなり凄い!見てると酔いそうな感じだった。

宇宙に対しての憧れや理想ってずっとあったけど、現実には計り知れない能力と努力が必要なんだ
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.7

こんだけ人殺的なのに全然笑える。
全員ドスの効いたショッキングピンクみたいなかんじで、
でんでんの極悪っぷりがスゴイ!

吹越満が最後に言った生きてるってのはなぁ、いてぇんだよ!ってのがよい。

ただ
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

ゾンビ好きにはたまら無い。
人間相関図よし!
ゾンビパニック度もよし!
血まみれ度よし!
ゾンビ映画には欠かせ無いアホな人間役もきちんと居て面白い!


でもやっぱりウォーキングデッドが自分的には好き
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呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

2.3

がっかり、あんまし怖くなかった。
俊雄くんのキャラ化が進みすぎて出てきたらつい
おっ!きた俊雄くん!的な気持ちになってしまい怖さが無くなってしまった。
あちらこちらどこからでも出てこれるあたりにも少し
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凶悪(2013年製作の映画)

4.2

まぢで怖かった。
もう見たく無い。これ実話なの?ほんま狂ってるわ、、、

リリーフランキーとピエール瀧テレビで見たら思い出しちゃう。そんくらい演技が凄すぎた、、、
ショックが止まら無い。

池脇千鶴、
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

一人一人の人物像がすっごいしっかりしていて、
わぁーなるほど、なるほど!
ってなる。
きっとそこが素晴らしいとこなんだろうな、、
やっぱり夏だし、でもなんだか見てて涼しい。

すずがみんなと馴染む様子
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

映像、景色、色!
綺麗すぎる。
なんかすごい途中切ない気持ちになるんだけど最後のオチに笑ってしまった。

こんな風にバーチャルと恋愛出来るってなんか憧れる。
音楽も良かったし、映画館で見れて良かった。

監督失格(2011年製作の映画)

3.6

え?見ていいのこれ!?
ってなった、
でも松江哲明好きだし、ってので見たけど不倫だわなんか赤裸々すぎるわで結局、
これほんまにみていいの!?ってなった。

結果見てかなりヘコんだ。
こんなリアルがまた
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フラッシュバックメモリーズ(2012年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ好き。

人間の会話はほとんどが過去の記憶から成り立っている、
そうだよね。
記憶を無くしてしまう恐怖、想像すら出来ないけどそんな中感覚で覚えていたディジュリドゥは誰が聞いてもきっと気持ち
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夢の中へ(2005年製作の映画)

2.9

もう全然よくわからんのに、
すっごい見入った。
どれが現実でどれが夢なのか。
とにかく走るシーンと、
カラーなのにモノクロのような世界で、
話が進んでいるのか戻っているのか。
でも夢の方なのかドリーム
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.0

憧れを絵に描いたようなオシャレなお家。

可愛い駆け落ち、
なんか基本的にあんま好みじゃなかったけど見た後大満足。
自分がその時にいる環境によって見た後の気分が変わるような映画かも。

とりあえず私の
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ペコロスの母に会いに行く(2013年製作の映画)

3.6

私はまだ介護などを経験してないけれど、なんだかわからないくせに納得してクスッと笑えるしちゃんと泣けるし見てよかった!
母ちゃんボケても幸せだったね。よかった。

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.6

大人だって誰かに抱きしめて欲しいって、ほんまその通り。

子供が大きくなって大人になるわけだし、
いつまでも子供じゃないけど、いつまでも誰かに優しくされたいし優しいきもちで居たい。

尾野真千子のギス
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おみおくりの作法(2013年製作の映画)

3.7

堅実に、
非の打ち所がないくらい真面目に生きてきたのに。
どうした事か予想外に悲しい結末。
でもってこれ以上ない結末、

知らない人が活きていた頃の事を時間をかけて探していくうちに様々な人と出会い、
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風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

3.4

思った以上に面白くてびっくり!ほいで佐々木希ちゃん、可愛い!

いろんな映画のオマージュもあり、そうゆう細かな発見も楽しい。
内容としては死ぬ程アホらしいけど満島真之介の純粋な思いが引き寄せる架空の世
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SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜(2010年製作の映画)

3.3

ワクワクする!
女子ラップワクワクした!めちゃくちゃベタな感じなのに泣けてしまった。

女子は女子なりにいろいろあるよね。歳をとればとるほどne,

でもってヒップホップでは誰にも負けたくない精神、強
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SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

3.6

いいっす!
全部見てもこれが一番スキ!
ほんとヒップホップ好きなんだなって思うし。
なんかダサいのにダサすぎて飛び越えてかっこええ!
やりたい事うまくいかず諦めてやめてしまった劣等感、
ちゃんとラップ
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.5

予備知識無しの青春みたいなキラキラしたフレッシュさを期待してみた分、あらあら。。とゆう感じだった、
景色や絵の綺麗さは見ていてとてもテンションがあがりました!
ただなんかヒロインの陰になり方がとても強
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.8

久々映画館にて、
日常の一部分を切り取ったような会話のやりとりや関係性と、夏の暑さが伝わるような綺麗な風景や自然の音が印象的でした。

阿部寛のダメダメっぷりがなんかあー、あ、おるおるこんなやつ。みた
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BULLY ブリー(2002年製作の映画)

3.2

怖い!怖かった。
映画だけど、殺人ドキュメンタリーみたいなリアルさがあって変なショックをうけた。

アメリカだろうが日本だろうが人を殺すというほどの精神状態は変わらないのだろう、、、

ただ集団で何か
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

2.7

走るシーンが印象的、
アンダーワールドの音楽もいいし、見終わった後は爽快感のある感じなのに、なにかが引っかかる。なんだかオシャレなのは間違いないけど!

みた当時あまりにも自分には遠くで起きているよう
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

景色が移り変わるのに気持ちはずっと変わらない、とっても純粋な気持ちになりました。

実はとある犯罪者が逮捕前にレンタルして見ていたというので話題になりどんな怪しいアニメなんだろうと見てみたのですが、な
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共喰い(2013年製作の映画)

3.3

いやぁー、、、暗くて重たい!
でもかなりの見応え!
役者さんの演技が凄くて、引き込まれました。
お母さん役の田中裕子の存在感が凄くて、この映画の暗さ、情緒、濁ったような汚れた感じをより一層ひきたたせて
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川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.0

好きだけど長くかんじてしまった。満島ひかりの振り切れた感じがすごい笑える。
変な歌も最高!
女の人が何か必死になってる姿っていいですよね。

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

3.5

バカと天才は紙一重、
これこんな笑えると思ってなかったけど、かなり笑った。

バカなのになぜか全てうまくいってる感じ、
実は全て計算通りなの?
ピニョンの人生幸せだろうな!
あのワインのシーン相当笑え
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