はちさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ドッグマン(2018年製作の映画)

3.2

なんでこいつ、NOって言わないの!?
なんでこんなクズのこと庇ってんの!
終始、その選択にイラッ!!

でもなんか、目に見えない呪縛に苦しんでる感じがずーっと痛々しくて可哀想。

だんだん空気が変わっ
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血と骨(2004年製作の映画)

4.5

暴君父ちゃんの半生。

在日朝鮮人とか抜きにして、

邦画っぽくない!それがものすごい魅力!

ほんと見てたらクソ苛ついてぶっ殺したくなるようなクソ親父が、

だんだん気持ちよくなるほどのクソ親父で、
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

賛否両論ありそうだけど、

映画のタイトルの意味を考えさせられるような内容で、
前振り長く感じでしまうくらい、
動きのないシーンが多かった。

とあるきっかけでいろんなことが動き始めるんだけど、

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岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.3

覚悟して観たのに、
もう2度と観たくないですし、
途中何回も観るのやめようと思ったし、
メンタルやられてる時に見たりしたら
3日は引きずるとオモウ。

唯一の救いは90分映画って事。

表現したくても
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.8

可愛い!
ほんとティモシーくんの顔面だけで
なんだってずっと観れる。

もっと甘酸っぱいの想像してたもんだから、意外とハードでそれも最高〜。

出てくるもの全てがおしゃれなんだけど、

結果ただのおし
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アス(2019年製作の映画)

3.7

ゲットアウト最高だったので期待大!

オ金もかかってるし発想も楽しい!

何より役者さんの演技対決すごかった!

怖いところはちゃんと怖いし音楽も良い!
ただ途中までこの展開で
どうやって面白くなるの
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

見たその日ずっとひきずった。

主演のお二人の演技もさることながら、
田中哲司の素晴らしいこと。

そして大好きな天音くんがずーっと可愛くて不気味。

このようなテーマの作品がアカデミー賞を受賞した事
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

2.9

太賀が大好きすぎるので、
それだけで星みっちゅ!!!☆☆☆

開き直った人間のパワーはものすごい。

こんな酷い毒親は世界から消えてしまえ!
と、ひたすらに思わせてくれた吉田羊が凄いんだけど、
この人
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.0

胸が締め付けられるくらいに
まるで綺麗な心が透けて目に見えるような、だからこそ気づかされる部分が多くてしんどい。

自分も結局、
見物客の1人だったなと。

なにかに同情して
優越感感じなきゃ生きてけ
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

大泣き。
見る前に知人にネタバレされたのに、、、
構うことなく大泣き。


みんなかっこ良すぎるしほんとに大好きだ!!!


今こんな大変な世の中だけど、
アベンジャーズみたいに本当に正しいことをしよ
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

久々アベンジャーズ!

今までとは桁違いにサイコー。
みんな出てきてほんとサイコー!
でもアイアンマンとキャプテンが早く公にクロスオーバーしてほしいよう。

サノス強すぎだし、
ちょこちょこ情緒ちらつ
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.8

STAND BY MEみたいなのかと思ってたら、人数だけ同じみたいな。笑

ひょっとして隣人が連続殺人犯じゃないの?ってゆうノリで仲良し4人組、

こっそりガサ入れ始めてこっちもワクワク!

そんな空
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

最高!
めっちゃうるせーし、めっちゃ笑う。

いつも最後に出る「宮本から」
ってゆう文字見てちょっと泣きそうになるし。

女の子目線で見るとキツーイところ多めだったけど、
こんなに体当たりで守ってくれ
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インランド・エンパイア(2006年製作の映画)

3.9

見えないものをずっと見せられてて
意味わかんないけど眠くならないし釘付け。

一つ一つの場面が面白いのに、
話がつながらない謎。

いくつもの映画の断片を一気にまとめて見せられてるみたいな謎。

で、
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

2.9

どうしても好きになれない土屋太鳳ちゃんと個人的に純粋な役に違和感しかない佐藤健のダブル主演、

でも瀬々監督好き。

思った以上にサクッと見れて、
お二人の幸せを願うばかり。

末長く、お幸せに‥♡

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

2.8

一人一人の人物描写が薄すぎて、
それは響のキャラを立たせるためなのかもしれないけど、
ストーリーが薄く感じてしまった‥
響の書いた小説も内容には一切触れず
とにかくすごいすごいの一点張りで一体、響がた
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.1

吃音に苦しむしのちゃんと、
ミュージシャンになりたいのに、
重度の音痴に悩む加代ちゃん2人の友情。

もう、めっちゃ可愛い!

加代ちゃんは私のこと笑わないでくれたのに私は加代ちゃんのこと笑って、最低
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音楽(2019年製作の映画)

4.0

不良が音楽始めて更生して才能発揮するとゆう使い古された設定だろうと思い込んでいたら、
まさかこんなに心が解き放たれるような凄い映画とは!!!

まずは何が凄いって一つ一つの絵や背景が凄い。
全て手書き
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.9

かなり好き。

誰にも共感出来ないのに、
なんでだかわかんないくらい尊くて
全員完璧じゃ無いところが大好きだった。


異色を受け入れる事は難しい事だけど、
それ以上に血の繋がりとゆうのはきっと誰にも
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

誕生日に殺されちゃうビッチな女が、
タイムリープを繰り返して犯人を突き止めるとゆう無茶苦茶飽きそうな設定を、
このスピード感とポップな雰囲気で楽しませてくれるのが凄い!
SFな割に、
女の子の日常がリ
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37セカンズ(2019年製作の映画)

4.1

ぬうううー。。。。。。

なんて爽やかな気持ちにさせてくれる映画なんだろう。

演技だとは思えないほど自然に思わず溢れてきて、でも多くは語らないスタイルで滲みる!!!

脳性麻痺により自由の効かない体
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

なぜこの生物が現れて、
なぜこのような世界になってしまったのか、
最初から明かされてない時点で完結はしないなぁとおもって覚悟して観てたけど、
まさか、こんな終わり方とは!!!

パート2映画館行かない
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.1

設定無茶苦茶すぎて面白い!
発想がやっぱり凄いし、多国籍な感じも好き。でも日本人は明らかに中国人の方でしたよね?笑

そんなことより、パラサイトアカデミー賞おめでとうございます。感動した。

とゆうわ
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

あー、しんど‥悲しすぎてどうしたらいい。

どんなに笑えるシーンがあっても
理不尽な理由でこんな状況になってるってこと、ふと思い出すと急に落ちるし、

泣くとこありすぎてしんどい。

知的障害のある天
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フリーソロ(2018年製作の映画)

3.9

手汗がズルズル。

いやはぁあ‥
こんな世界があるなんて全く知らなかったし、
改めて人間には色んな常軌を逸した、
それこそ正気の沙汰では無い人が居るんだと。
自分が凡人中の凡人だと再確認。

全てのコ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

それはもう、
とてもとても普通の当たり前のような
きっかけと流れで、
この映画の中のハッピーエンドへと導いてくれるわけなんだけど、

それがとても不安でずっとコワイ。

グロテスクだとは思わないけど、
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

たまたま時間合って観たけど、

これほんと映画館で観ておいて良かった‥映像がとみかく!凄すぎる!!!

どうやって作ってんの。

話の規模とゆうか内容も、
本当にまとまってて、
その一部分だけを大規模
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火花(2017年製作の映画)

2.6

ドラマ版より全然簡潔でよい。

でもやっぱりわざわざ見るほどでも無かったなぁと。
菅田将暉の関西弁聞くならオールナイトニッポンで充分だった。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.7

泣ける泣けると言われて観たけど、

そんなことよりこの社会の在り方にあんぐりした。

確かに日本もお金を払え。は書類一枚で速攻完了するのに、

お金を貰う。はめちゃくちゃ手続きが難解。
ダニエルの優し
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純平、考え直せ(2018年製作の映画)

2.0

女優さんのおっぱいと、野村周平のカッコよさ意外は何もかも薄っぺらくてイラつく。
どっちつかずの何がしたいか分からん感じがまたイラつく。
でも天音くんはほんと良かった。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

この人は目が見えないんだと、
映画を見ている側に理解させるまでのスピードとその手法が、
ものすごく秀逸で素敵。

キスはもちろん好きな人とするものだけど、こんなにも素敵なキスがあるのかと。

胸が熱く
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HOMIE KEI チカーノになった日本人(2019年製作の映画)

3.3

安っぽい武勇伝語る男は、

全員見たほうが良い。

これを見てかっこいい!とかは到底思えないけど、一つ言えるのは
この人は半端なくモテると思う。

バズーカで見たのより掘り下げてくれてて面白かった!

森山中教習所(2015年製作の映画)

3.0

かわゆい〜。
なんか色々複雑だけど、めんどくさいシーンとか全くなくて常にハッピーな感じ。

結構ハードなはずなのに、のほほほーん
してて、野村周平ずーっとかわいい〜。

でもやっぱり岸井ゆきのちゃんの
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.9

12人の怒れる男達とタイトル似てるし!
とか思ってみたら、
設定は違うけど物語の見せ方はだいぶオマージュ入ってて、
もうそれはそれは!
サスペンスでもなんでもないただの薄っぺらいヒューマンドラマじゃな
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.5

田舎の風景と、ご飯がとんでもない美味しそう。
海苔で巻いたでっかいおむすび食べたいいい!
そして市原悦子の一挙一動全てに暖かな気持ち。

ところがなぜか涙は一粒も出てこなかった。
坊はええ子じゃ。
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.1

最高かよ。

インドでは生理は汚らわしいものとされ、
とんでもない扱いを受けている。
この知識すらなく、
日々ナプキンをあちらこちらに突散らかして暮らしている私にとってはとんでもない驚きだった。

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