アナさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アナ

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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

ずーっと観たかったやつ、やっと観られた!
成田凌の表情が良い、、可愛くて切なくて堪らない。あと、個人的には、いこか様と成田凌がバチバチに言い合うシーンが好き。大倉が同じビール選んだ時の成田凌の勝ち誇っ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

映画の中で全部を綺麗に教えてくれるわけじゃなくて、自分で点と点を結びつけて考えて想像してってしなきゃいけないから、難しい。けど、そのおかげで、シャーロンの気持ちは何も分からないのに勝手に感情移入できち>>続きを読む

Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004年製作の映画)

4.0

好き。オシャレでかっこよくてワクワクして鳥肌が立つ。登場人物たちも個性的で面白い。

フットルース(1984年製作の映画)

3.0

ヒロインがヒロインっぽくないけど、お話は面白い。

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

3.0

終始うるうる。高校野球いいな、今年の夏も甲子園見たいなー!!と思った。

映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

3.0

終わり方まで可愛くてよかった。セットとか衣装とかの色味が可愛くて、綾瀬はるかもそれが似合ってて素敵だった。ストーリーが割と重めだから個人的にはもう少し愉快な感じでもよかった。

レオン(1994年製作の映画)

3.0

普通に面白かった。戦闘シーンもそんなにグロテスクじゃなくて見やすかった。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

自信ってすごいパワーだって改めて感じた。スピーチのシーンは鳥肌がたった。

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

原作知らないけど(から?)めちゃくちゃ面白かった。美男美女で画面が綺麗だし、アクションもかっこよくて良い。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.0

個人的には、世界観がどっちつかずだったのが惜しかった。でもそこが売りなのかも??高畑充希がひたすらに可愛い。

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

ずっと何が起きるか分からなくてどきどき。普通に面白かったけど、結局最後のろろかーい!って感じ。松田龍平が良い。

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

4.0

小学生の頃大好きだった。映画がきっかけで原作も読んだ。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

面白かった面白すぎた!映画になって長尺になってもドラマと同じで終始わくわくした!キャストも豪華でそこにもわくわくした!良い!!!

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(2010年製作の映画)

3.5

公開時に見たことあったのに、全く覚えてなかったのは全体的にふわっとしてるからだなと思った。大人イコール現実的みたいな感じ、凄く寂しい。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

4.0

小学生の頃から大好きな作品。クローゼットがナルニアの世界に繋がっているところが夢に溢れてるし、兄弟それぞれの人間模様にぐっとくる。2時間じゃ足りない。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.5

タリーが何者か分かった時は衝撃を受けたし、事故が起きなかったらどうなってたのか考えると凄く怖い。責任感とか不安とかとの向き合い方を考えさせられる。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.5

しょっぱなの曲がケミオでびっくりした。人種に関する重い問題が明るいミュージカルで描かれていて楽しく観れた。ただ、トレイシーの前髪の色が気になりすぎた。あと、なんで悪役ってスタイル良くて綺麗な人が多いん>>続きを読む

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.5

大好きなメリーポピンズがもっと好きになった。涙なしには観られない。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

余韻がすごい。実話だからっていうのもあるかもしれないけど、お話が二転三転していくのがストーリーとして面白かったし、何よりも人の温かさが詰まってて感動。最初から泣いてた。アメリカの社会情勢とかについて知>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

観終わった後不思議な感覚。家族って、親って、子どもって、幸せって、何だろうって考えさせられる。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.5

夢中になって観た。人それぞれの悩みがあって、それでも強く生きていく姿に心を打たれた。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.0

奥田民生の歌も聞いたことないし、ストーリーも全然分からなかった。社会人になったら伝わるものがあるのかな

亜人(2017年製作の映画)

3.5

最後の終わり方かっこよすぎ。アクションに亜人の特性が合わさって、ただの戦闘シーンじゃないのがかっこいい。佐藤健が綾野剛の銃撃から逃げるシーンは、るろ剣思い出した。幽霊とのタッグが最高。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.0

目に見えないインターネットの仕組みが自分たちの世界みたいに描かれてて凄く面白かった。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.0

ディズニーは子どもの妄想みたいな世界観をちゃんとわくわくする映像として作れるのが本当にすごい。ヴァネロペの声が吹き替えと全然違うのにびっくりしちゃったけど、どっちも良い。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.5

中学生の時、映画館で観て、鼻水かむくらい号泣した記憶。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

原作がめちゃくちゃ良いんだけど、それの良さが上手く表現されてて案の定大号泣だった。主演2人の儚さが素晴らしい。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.0

パイロットがみんなの憧れだった時代が少し懐かしいなと感じた。医者とか弁護士も。子どもにとってどれほど親の存在が影響を与えるのか、凄く考えさせられる。レオナルド・ディカプリオが本当にイケメン。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.0

高3の時に映画館に観に行ったけど、それまでバットマンもスーパーマンも見たことなかったから、正直よく分からなかった。けどかっこよかった。