AnamDarcyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

AnamDarcy

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マルタ島攻防戦(1953年製作の映画)

3.0

極めて凡庸。
フラグもしっかり回収される。
余り印象的でない主人公。
第二次大戦史の参考にはなる。

戦艦デファイアント号の反乱(1962年製作の映画)

3.7

中々面白かった。
帆船の美しさは勿論、戦闘も迫力があった。
それにしてもあの副長は最悪。
ただでさえキツイ航海なのにあの調子では艦長の心労がどれほどだったかと思う。
あんなに感情の出てるアレック・ギネ
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太陽の中の対決(1965年製作の映画)

2.8

フレデリック・マーチが西部劇に?と思って観たけど全然面白くない。
というか、これは西部劇ではない。

十字砲火(1947年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ面白い。
ロバート・ライアンに恐怖を感じるなんて思ってもみなかった。
ハラハラスするトーリーは勿論、テーマも良かった。
何よりフィンレイ警部の冷静沈着なキャラクターがとても良い。

失われた週末(1945年製作の映画)

3.4

ホラーのような恐ろしさ。
幻覚シーンなんて本当に恐怖を感じた。
ケリの付け方が甘い気もする、もっと救いが無くても良い。
レイ・ミランドの絶叫は悪くなかった。

ザ・プリズナー(1955年製作の映画)

4.1

アレック・ギネスの物腰が枢機卿の肩書きに説得力を与えてる。とても美しい。
ストーリーはやや弱いけど悪くはない。
取調べが正直そこまで過酷に見えないけど、辛さは当人にしか分からないからね。
その後がかな
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将軍たちの夜(1967年製作の映画)

3.0

見所はピーター・オトゥールの演技と不穏なドライブくらい。
非常に散漫なストーリー、様々な要素を適当に組み合わせて造ったような感じ。
核心に迫るべき部分でもそれが見過ごされている。

合衆国最後の日(1977年製作の映画)

5.0

何か少し笑える雰囲気がある。
大統領と側近達のやり取りが大好きで何度も観てる。
特にオルーク准将との対話シーンが凄く良い。
キャストが豪華で丁寧な造りの名作。
ラストも、悲しい終わり方だがそれが逆に良
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クロムウェル(1970年製作の映画)

3.5

個人的には良いイメージの無いクロムウェルだけど映画の主人公として描かれればヒーローのように見える。
議会のシーンでの演説なんか中々良かった。

摩天楼を夢みて(1992年製作の映画)

5.0

怒鳴り合いが素晴らしい。
キャストが本当に凄いからどのシーンも良い。
邦題から受けるイメージとは全く違う、ショボいセールスマン達の話。

グッドナイト&グッドラック(2005年製作の映画)

5.0

素晴らしいストーリーと映像。
煙草の煙が美しくてついつい見てしまう。

カウボーイ(1958年製作の映画)

5.0

カウボーイに憧れやある種の幻想を抱く一般人には中々刺さる映画だった。
ハリスのキャラクターが結構ムカつくけどリースがとにかく格好良いからそれでチャラになる。
憧れはするけど絶対自分ではやれる気はしない
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トップガン(1986年製作の映画)

3.0

概ねは悪くなかったと思う。
でも余りにも薄い。
比較的重要でないシーンに多くの時間が充てられ、もっと時間が割かれるべき場所でそれが全く足りてない。
飛行シーンは見事でもその他の良い所が少ない。
全体と
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最前線(1957年製作の映画)

4.8

ジープの二人組が出てくるまでは地味で退屈。
でもそこから先はめちゃくちゃ面白い。
少人数、低予算の雰囲気から有象無象のC級戦争映画かと思いきやしっかりカルト的名作だった。

ミスター・ノーボディ(1974年製作の映画)

5.0

ウエスタン映画の集大成って感じで、ラストは感動する。
ヘンリー・フォンダが象徴するもの、テレンス・ヒルが象徴するものそれぞれが色々な意味を持っていて、それが上手く効いてる。
偉大な西部の時代としての終
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奴らを高く吊るせ!(1968年製作の映画)

3.1

西部では稀に見る良判事。
主人公より筋が通ってる。
ラストも悪くないけど中盤から終盤にかけてが退屈過ぎる。

死神の骨をしゃぶれ(1973年製作の映画)

4.6

フランコ・ネロが元気一杯でとても良い。
雰囲気や音楽なんかも良かった。
ストーリーだけイマイチ。

ジャッカルの日(1973年製作の映画)

5.0

文句無しの面白さ。
淡々と仕事の準備をするジャッカルが本当に格好良い。
特注スナイパー・ライフルにも心が躍る。
なにより、エドワードが最高に格好良い。
滅多に笑顔は見られないが、彼のその顔が大好きだ。
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荒鷲の要塞(1968年製作の映画)

5.0

ややご都合主義的な展開はあるけど、ストーリーはとても良かった。
観たいものを全て観せてくれる、全く飽きのこない作品。
リチャード・バートンもとにかく美しい。

ジャンゴ対サルタナ(1970年製作の映画)

2.0

ジャンゴとサルタナの名前を借りただけの別人にしか見えないキャラクター造形。
ストーリーも酷い。
でも見ていられない程ではない。
ラストの夕陽のガンマンのオマージュだけは良かった。

脱出(1972年製作の映画)

4.4

思ってた感じと違った。
でも良い方向で予想が裏切られた感じ。
ラストの先の展開が凄く気になる。
川下りは全然興味無いけど自然の風景は綺麗で良いね。
惨いシーンが多いのに牧歌的な曲がよく流れる不思議な映
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昼下りの決斗(1962年製作の映画)

4.0

老ガンマン二人の悲哀と哀愁、友情と信念。
もうこれだけで十分に最高。
ラストは悲しいけどあの終わり方以外には無いように思う。
一つの時代が終わる時、逃げ切れなかった人達の事を考えると涙が出てくる。
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夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

5.0

完全に最高なマカロニ・ウエスタン。
リー・ヴァン・クリーフのあの美しい瞳はもちろん、余裕をたっぷり含んだ微笑みがめちゃくちゃ格好良い。
文句のつけようのない傑作。
非常に効果的なロングショットとクロー
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ハーレーダビッドソン&マルボロマン(1991年製作の映画)

5.0

格好良すぎる。
クスっとなるシーンも多くて楽しい。
ストーリーは大味だけどこの手の映画にしては全然悪くない。
何を期待して観るかで大分変わってはくると思うけど。
とにかく主役二人のキャラクターが良かっ
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素晴らしき戦争(1969年製作の映画)

4.5

反戦映画として、史上稀に見る出来。
豪華なキャストと印象的な多数のシーンが効果的に働いている。

レッド・ドラゴン レクター博士の沈黙/刑事グラハム 凍りついた欲望(1986年製作の映画)

2.9

面白くは無い。
レッド・ドラゴンの方がよく出来てる。
ラストが特に酷い。
でもレクター博士は誰よりもこのブライアン・コックスが一番ハマってる。

ゴッド・アーミー III(2000年製作の映画)

3.0

あのラストの為にこれまでの2作がある。
正直ストーリーは全く面白くない。
ウォーケンが出てなきゃとても観ていられないような映画。
でもシリーズの雰囲気や設定は良かった。
ガブリエルの運命を見届けること
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地獄に堕ちた勇者ども(1969年製作の映画)

2.8

嫌いなものが詰まった映画だった。
趣味じゃないから仕方ない。
最後まで観られたのは作品の完成度と俳優のお陰。

銃殺(1964年製作の映画)

3.8

観終わった後のダメージが大きい。
なんとかしてあげられないのがリアル。

007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

3.6

中々いいね。
ウォーケンがとにかく美しい。
キャラクターも良かった。
そのシーン全部いらないだろっていうのが何箇所かあったけど、全体的にはそんなに酷くない、勲章も良かった。