あまり感情移入できなかったけど展開は予想してなかった。他作品のネタバレはじまりそうな時にわーっと目塞いでいいかなって目開けた時にばっちり踏んだ。はは
「モンスターとして生きるか、善人として死ぬか」
ラスト、、、ディカプリオの悲しい顔は見たくないよ
「地獄やな お前はその地獄で生きろや」
人間関係不得意にはきっと特にささる
自分の思考ばかり大きくなって、それを真正面からぶつられる術がないってのは苦しいだろうな。愛してるゆえに生きてる限りその舞台か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キャスト素晴らしくてみんなかっこいい!
のろが蘇ったときの山田孝之さんよかったな…くたばりやがれこのやろうっていってたかな。辻斬り散ったときもかなり悲しかったし、おろしやの岡山天音さんもよかったし太賀>>続きを読む
ペタルのファサファサ金髪が可愛い
さらっと犯罪しまくりの悪ガキ集団、夏休みの大冒険
すごいすごい…不穏の正体が分からないまま中盤以降ずっと毛布の隙間から見てた
道中で相棒と絆深めてくロードームービーは大好き
そうなのかヴェノムってアンチヒーロー的存在と思ってたけど本当にただただ心根の優しいやつだったのか、そして生まれたてのシンビオート一派もびっくりするくらい>>続きを読む
展開は予想してたしなんならマルコムも気付いてるものと思ってたけど、、でもやっぱりすごかった。コールの怯えとか孤独感とか伝わってきてつらかったな、奥さんに幸あれ
わたしもネブワース行けた気がする
不思議な絵本のおとぎ話みたい
場面の切り取り方が可愛い、アメリがたまにこっち向いてはなす
「あんまり死ぬの怖がるとな、死にたくなっちゃんだよ」
村川の佇まいとか言動が、人にも生にも執着なさそうで不気味だけどひかれる。自分の命危うくても棒立ち真顔で銃乱射、きっと唯一死への渇望はあるのに本人>>続きを読む
若杉アンタどうしてここに?!
骨拾ってプルプル、、もう許さん、、広能にいったいなにができるんだろうか
広島弁聞けるだけでも楽しい
やっと名前覚えてもすぐ死んでしまう、そして死ぬたびあの音楽
山守すんごいむかつく
「弾はまだ残っとるがよう」
舞台のイメージもそうだしセリフもほぼ一言一句原作通り。次はこう言うぞーなんて考えながらみた。ならアニメでいいかなとも思ったけどここまで再現する制作陣や俳優さんたち本当すごいな
シライシは実写でもおもろ>>続きを読む
わ、、青春すぎる
改めて学校って好きなこととか得意なことが違う人たちが集まれるすごい場所だよなあ
主題歌の異星人と熱帯夜がすき
犬が出てこない、だと
アキカウリスマキの映画、すべてのことがただ通り過ぎてくだけって感じがしていい
このレビューはネタバレを含みます
気付かなかった〜〜!!
無罪の男の無罪を勝ち取る法廷劇として見てて、他の可能性1ミリも考えなかった
そうじゃん、タイトル情婦じゃん
1日目から傍聴席に座ってた黒髪の女性も、意味ありげだなぁって思ったけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「カップラーメンでこんなに幸せになれるんだったら永遠にずっとめちゃくちゃ幸せでいられる」
後半パートで前半に小野が追ってた凪との思い出が回収されてく。ホテルは閉館だし、凪はいないけど、アンちゃんにと>>続きを読む
ジヨン怖すぎて腹抱えて笑っちゃう
ストーリーは世にも奇妙な物語って感じ
ハンバートハンバートのぼくのお日さまが大好きで、公開決まってからすごい楽しみだった映画
優しさも少し痛みになる感じとか、柔らかいけどどこか寂しいタクヤの雰囲気が、ハンバートハンバートの曲を聴いて感じる>>続きを読む
ポスターのビジュアルが好きで気になってたけど、観終わってから改めて見るとこのシーンにしたのが憎いなぁ、、そこかしこで笑えるのに全然ハッピーではない。アキカウリスマキ敗者三部作観よう
最後のハイブリットエイリアン、見た目も能力もこんわーくて最高
映像も音も迫力すごくて映画館で声出たし耳塞いだ
マイノリティを際立たせるために周りの人が極端に不理解っていう演出は心が離れそうになるのだけど、通ずる経験とか生きづらさは本当にあるんだろうな
「お互い相手が見つからなかったら一緒に住もうね」っていう話>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この人ら絶対死なんだろメンバー揃ってて予想外ゼロ。予想通り生き残り予想通り脱落する。そして最後はちゃっかり主人公も生き残るという
このレビューはネタバレを含みます
河合優実さんも素晴らしいし、わざとらしい演出とか展開もなくてよかった。
喧嘩シーン。初めはヒヤヒヤだったけど殴り合い掴み合いのプロレスみたいな喧嘩がコミュニケーションの一部になってて後半はかなり面白お>>続きを読む
松岡茉優さんのお芝居見てて気持ちいい
出会いのバーのシーンも雷のなかカメラ向け合うシーンも、家族との罵り合いも、好きなシーンたくさん