このレビューはネタバレを含みます
優秀で美人、コンプレックスを抱えてるクラリスも、予測できないきんもちわるいレクターも魅力的
それで2人の関係性が絶妙
答えを与えないながらも、クラリスが自力で正解に辿り着けるよう導いているところに情を>>続きを読む
でもそれは私の生きる道じゃない
最初の話見たときかなりときめいたけど、ローマでずっこけた。いい意味で
ウィノナライダーの仕草全部好きで、あぁこんな人に皆憧れるんだろうなぁと思った。小さな体で、自分が>>続きを読む
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親になっても個の自分を切り離せるわけじゃない
子どもにとって親の苦悩は思いもよらないものだけど、親にはそれが救いだったりさらに追い詰めたりするものなのかしら、、
気になる相手に笑顔で媚びることもない、失ったものにすがることもしない、何を考えてるんだろうと思うほど無表情な時間が多いアンサ
だからこそ心を許してる瞬間とか、憤りを見せる場面の説得力が増してすんごい魅>>続きを読む
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自業自得
恐怖現象起きてから退場までが一瞬で物足りないけど、怖くて画面見れない時間が続いてからだ疲れた
なんで水なのなんでシャワーでるの隊長なんでいくの隊長が見たのなんだったの
「天国じゃ、みんなが海の話をするんだぜ」
めちゃめちゃ車にひかれた少年はほぼ無傷だし、銃撃戦では誰にも弾が当たらない
マーチンの口の巧さにフゥー!ってなったり、マフィアとのドタバタな攻防ににやにやし>>続きを読む
思い出と一緒に過ごした時間は消えない
貴重な20代を振り返ったとき、泣きたくなるほど愛しい時間が少しでもあればなと思う
エンディング好きです
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まさかのコメディだった
最初はびびりな工藤と一緒に心臓バクバクで見てたけど、最後の方はずっと笑ってた
植松はどうなったとか、あの詰めの甘さで矢崎はどうやって大爆破車内から抜け出したのよとかたくさん気に>>続きを読む
岸田さんもスマホで歌詞をかくんだ!“瞬発力が説得力を持たせる”と言って10分で歌詞を書いてしまうのがかっこいい
伊豆の風景に癒されながら、くるりの曲はこうしてできていくんだなぁと感動した。
東京とIn>>続きを読む
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「“兄弟以上 妻未満”の奴との終焉が近づいたら
共に酔い潰れるのが正しい別れの儀式だ」
たばことデカ犬が最高に似合うブラピ
ラストの大乱闘、全てはこのためのフリだったんじゃないかってくらい楽しいシー>>続きを読む
殺せば殺すほど愛が深まってく夫婦
ブランド牛ならぬ、ヴィーガンのブランド人間…ナルホド…
フィルムの映像の雰囲気が好き
大きなドラマ性がないのもいいし、ケイコはずっと見ていたくなる人だった
映画は音に溢れてた
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すばらしき世界
三上のような人を引っ張り上げてくれる人は、現実ではどれくらいいるんだろう
少なくとも三上を取り巻く環境は寛容で愛に溢れてたと思う
自分を殺して周りに適応することでやっと居場所を見つけら>>続きを読む
手、治したかっただけなのにな
魔術師の格好で病院行ったり来たりしてるのが笑えた
皆エゴが強すぎて、いつか喧嘩するぞ〜〜と思ったら!!
こんなかたちとはいえヒーロー大集合はさすがに楽しかった
トニーの役回り、いつも背負いすぎで見てて悔しくなってしまう
キャプテンにボコられた後にda>>続きを読む
ハルク恋人いたじゃん…?
ソーのハンマーを持とうと悪ノリしてる流れがかわいかった
仲間増やしてくの楽しい👐
プレゼンのとこ笑った
ブラック企業なのに呑気な部長
愛おしいチームだなあ!
登場人物なんかみんなちょっとおバカで、求めてたお約束を守ってくれる展開にほっこり
80年代の音楽もポップで可愛くて好き
ガーディアンズオブギャラクシーの意味が観てる時に分かって>>続きを読む
アクションかっこよすぎた
フューリーさんはやくあなたのバックグラウンドを教えてくれ
スピッツのゆったり感が好きだけど、やっぱりロックバンドだなかっこいいな
曲の合間の会話とか演奏の空気感とか、光の演出もあいまってスピッツの優しくて気持ちいい音楽に癒された
期待を「裏切られる」を「塗り>>続きを読む
説明できない曖昧な感情、ぶっとんだ行動、全然きれいじゃないけど、そこが好き
笑わせにはきてないユーモアも絶妙で良い
「愛を否定するな!」
「友達ってのは自分で選べる家族だ」
歪なバディで絆を深めていきながら旅する映画にハズレなし
「ヒーローはどこにでもいる
少年の肩に上着を掛け
世界の終わりではないと
励ますような男だ」
👏👏✨
キャスト知らずに見始めて、アンハサウェイが登場した瞬間ああブルースよかったねえと思った
想像してたのは全然違くて淡々としてたし
パニックに陥ってそこからどうなるか…みたいなストーリー性は全然なかった
それぞれの視点から、見えていたものだけ
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誰かの言葉をまるまる他の誰かに伝えるユカをみて痛々しいと思ったけど、あなたはどんな人?って聞かれて答えられない感覚は、すんごい覚えがある。だからって他人に頼って自分を作っていこうとすると心が死ぬのよ>>続きを読む
ウェスアンダーソンの映画観ると創作モチベがすんごいあがる
この楽しみ方に慣れたら他の映画見れなくなりそう
宇宙人がポーズ決めてから去ってくとこ、映画館でなぜか声出して笑ってしまった
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“視えてない”ってだけで誰しも誰かにとっての怪物になり得る
相手のなかに怪物を作ってるのは対峙してる自分なのかも
「誰かにしか手にはいらないものは幸せって言わない。誰にでも手にはいるものを幸せという>>続きを読む
タイトルの出し方映画史上一番かっこよいのでは
レイチェルのイエスはハービーに聞こえてたかな