gigigiさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

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脱獄映画でこんなにユーモラスでお洒落な映画は他にないだろう。誰一人として本当の悪者はいない(普通極悪人として描かれる看守でさえも優しい)。
冒頭にザックと喧嘩していた女とジャックが騙された際に確保され
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

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おもっしろそうな設定にしておきながらも、所々があまい気もするし、どこかでミスト的なバッドエンドを期待してしまったし、盲学校に辿り着くってなんだかありきたりだし、ボーイとガールの三日間飲まず食わず(真冬>>続きを読む

ドン・ジョン(2013年製作の映画)

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ジョゼフゴードン自身が監督したってところに、いやらしさとか好みとか女の理想像とかってのが詰め込まれ過ぎてて、ハッピーエンドにも関わらずなんだかゾワゾワする気持ちにさせられる記録

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

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ストーリー云々よりクリス・パインの頭の長さにしか目がいかない記録

LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

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バッドエンドで終わればいいのになぁと思ってたらそうでないのかと思ったらバッドエンドで良かった記録、ハンガリー語は所々日本語に空耳しがち🇭🇺

レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

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ロックストック崇拝者なのでジェイソン・フレミングが出てくれただけで最高記録

ゲーム(1997年製作の映画)

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無理あるゲーム過ぎてSFを観ているよう。気持ちのいい終わり記録

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

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サイモン・ペッグがラストにデートに誘ってドアをパタンと閉められた後のため息交じりの顔だけでご飯3杯はいける。そのあとの小躍りのニッコニコよりもやっぱり困ってたり情けない顔をしている時の彼は最高すぎる。>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

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ガバガバな設定だけどトム・ハーディとエミネムの曲でなんとなくかっこいい感じの映画にはなっていました。ヴェノム可愛いな感じにさせたいんやろなぁ感もありましたが別に嫌いじゃないです記録

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

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こういうマグノリア的なグランドホテル形式の映画大好きだけど、なんかこう、グググーーっとなるものは別に感じなかった記録

モンスター上司2(2014年製作の映画)

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この場合のボスって誰?前作は面白かったのに。もはやモンスター上司2ではなくクソバカ友達2人というタイトルの方がいいくらいカートとデールがバカ過ぎて(描写も幼稚過ぎて面白くもなんともない)うるせえ黙れ早>>続きを読む

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

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結婚して、仕事もして、少しおばさんになってきた頃に観るとグッとくる記録

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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THE 80年代!要素が全てつまってる青春映画、こそばゆくて色んな意味で素晴らしい。なぜモリー・リングウォルドが人気だったのか、美人というわけでもないのに不思議だなぁ記録

ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

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メタファーてんこもりで気軽に観る映画じゃない記録

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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1からだいぶ年月が経ってから観たので忘れてることありすぎてもはやただのファンタジー映画って感じ記録

ステイ(2005年製作の映画)

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ラスト、誰目線で誰のためのなんだったのかと頭がグラグラもやもやする記録

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

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ラストどうなったかとか、もう覚えてないくらいにどうでもいい映画、記憶に残らない記録

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

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仲間を救うとか組織がなんだとか血清とかいいから迷路を走れよおおお!やーっぱり1しか面白くなかった記録

プレデター2(1990年製作の映画)

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完璧じゃない、人間味のあるプレデターが可愛く見えてくる記録

プレデター(1987年製作の映画)

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すきあらば筋肉、爆発、なつかしいSEの数々、プレデターてこんなやつだったっけな記録

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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ラスト、ファーっとなる今後のワクワクが止まらない記録

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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やっぱステイサムは銃持ってないとダメだ、中華女優の古い演技に寒気がした、そしてなによりその人の顔がモンスター記録。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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進化してるようで進化してないIT技術にちょっとだけ引っかかったけれど、映画を通してデザイン全てが素敵で大変好み。OSの自殺なんて切ない終わり、切ない切ない。見たことのないホアキンフェニックス記録。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

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ブラックアンドハッピーエンド、大人のコメディって感じな記録

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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よかった、普通に良かったんだけどサントラがバカ売れするほどなのかはよくわからなかった。よかったんだけど。記録

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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初めて映画館で膝をどつきながら笑い泣きました。隣のおじさんの膝まで叩きそうになった。キャッチコピーさえも見ずに映画館へ行くことをおすすめしたい、、

サウスバウンド(2015年製作の映画)

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オムニバス風だけどそうでない、一応全ての話が同じ地域で起きていることはわかるが、こういうのって怖いっしょ、不気味でしょな投げやり感がすごかった記録

ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013年製作の映画)

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ティーン向けの映画風なタイトルだけれど、そんな事もなく。事実だとは思えない、思いたくないような話だ。

ブロークン・ポイント(2014年製作の映画)

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かもめを知っていれば…と何人の人が思っただろうか。
実際にあの田舎のだだっ広い、けれど趣味のいい家に自分もお邪魔して、同じ空間で芝居を見ているような気分になる不思議な映画だった。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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アベンジャーズの中でバッドエンドって初めてでは?キャプテン・アメリカとブラックパンサーのダッシュのシーンがずば抜けてかっこよかった。足が速いってシンプルで一番イカしてます記録