gigigiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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残酷で異常(2014年製作の映画)

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よいよい、ハッピーエンドはあの60年代お姉さんだけってのがまたよいよい、記録

失墜(2020年製作の映画)

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箇条書きされたサバイバル映画ってかんじ。一時間半だからさっぱり観れる記録

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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あの有名なシーン、酒場で転けたときのシーンだったなんて!記録

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

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イップマンてなんやねん、でみはじめて、なんだか日本の朝ドラ(武術ver.)と言った感じ…
みはじめちゃったので、残り3作品も観たいけれど、どうか同じ展開はやめてねと思いつつもあまり期待していない記録

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

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予想してなかった終わり。それぞれのキャラクターと役者がドンピシャで最高でした記録

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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オードリーがやっぱりどえらいチャーミングで漫画から飛び出したようなキャラクター、表情、動き、すべてがかわいい。けれどもまあやってることはクソみたいなことがたくさんだし、最後猫を見つけたからよかったもの>>続きを読む

最後の追跡(2016年製作の映画)

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男兄弟、上司と部下、シンプルな組み合わせでズイズイと進むストーリー、めめしいシーンが一つもなくて気持ちがいい、かといってサッパリ終わらすわけでもない、大人の映画記録

アクアマン(2018年製作の映画)

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敵も味方もスーツが激ダサということ以外はとてもすっきり、よくできたお話だと思いました記録

スノーピアサー(2013年製作の映画)

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あっぱれ、ティルダ・スウィントン!
監督の、ちょうどいい気持ち悪さを見せるのが上手すぎる。伏線の回収がわかりやすいのとさりげないのと混ざっていて気持ちよい、、希望があるようでない、絶望の終わりも好きな
>>続きを読む

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

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メタファーてんこもり、不思議な世界、わかりやすい色分け、シンメトリーなカット、シュールエンド、ミニシアター好きになり始めた高校生に見せたら顔を赤らめそうな映画記録

トランス(2013年製作の映画)

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ダニーボイルなのになんだかサントラが、、イケてない…けどストーリーはちゃんと最後までワクワクさせていただきました記録

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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漫画原作だから厨二臭いシーンがたくさんあったけれど若かりしキアヌリーブスのまっちろけっけなお肌でチャラになる映画でした記録

シャザム!(2019年製作の映画)

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ファミリー向けのおふざけコメディのつもりでみたのにちゃーんといい映画だった。ご都合主義な部分はさておき、ラモーンズ、ナイス選曲、それがすべて記録

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

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細かい部分はあなた達の見解に任せますからね、ぼくたちはぼくたちの音楽をやり続けるのです…あのバーのフロアにポツンと残された気分。決して嫌いじゃないけど、、記録

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

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カルトの気持ち悪さってフィクションとして見てるとおもしろいけど実際にこういった殺人、集団自殺やらも起こってるのも事実だと思うとゾッとしますね記録

リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い(2003年製作の映画)

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妙にジキルとハイドの戦う相手だけ怖い。猛スピードで走る車からピョンと飛び降りることができてるのだけは許せない、ほかのうんこみたいなところ全部許すけど。なんかもう…着地する脚のアップ、走り去る車の構図が>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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無駄がひとつもない伏線全部スッキリ、白人どんだけ嫌いやねん監督、くっそおもしろかった記録

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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コロナのせいでみたけど、そっくりすぎてびっくりする。けどやっぱり映画は映画ですものね、はやくワクチンのある未来がくるといいな記録

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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カメラまわして撮りすぎ。やりすぎて目が回る。キムタクが何をしても笑っちゃうし最後の画面シーンとかまじで無駄すぎてこの映画全体のダサさを最後の最後に完璧なダサさにしてくれてた記録

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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みんな演技じょうずですねえ〜阿部サダヲのきったねえ食べ方には感動すら覚えた記録

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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もっと気持ち悪い終わり方してくれるのかと思ってた記録

ラッキー(2017年製作の映画)

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市が近づいたら人は何をおもう?わたしは何をおもう?なんて素敵な映画だろう、考えさせられる系の中でもこの俳優でやられると重みが倍増し過ぎて最高記録

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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かなしくてかなしくていいですね。逆回し、対比、全部わかりやすいです。あんなんなっても、はじまりは確かに愛があったんだよなああ、ラブホ内でのやりとりあるある過ぎてゾッとした。もっと大事にしよう、相手のこ>>続きを読む

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

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みんな声でかい、同じような演技さすな!けど小木のボソボソ台詞は小木っぽくて大好き記録。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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最高ですねえ、いやなところかほとんどなかった、バレるやろそれ、なんてありがちなところもそこまでなかったし、最後のオチもご都合主義じゃなくてよいです。演技の気持ちわるさとか最高です、大好きです記録

アルゴ(2012年製作の映画)

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アカデミーで脚色賞を取っただけある、といいたいところだけど、事実は小説より奇なりとはこの事で、事実が面白すぎて!こりゃ映画にすりゃあおもろいよね、記録。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

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1よりマシ。ただ、パージ2時間前にスーパーで買い物するっていう、(もちろん他の外出してるような人たちも含めて)面白い設定を内側から馬鹿にしてるような、それ、やるぅーーーー?なところがまだまだありすぎて>>続きを読む

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

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アンチドラッグ映画だけど、観終わったあとはトリップしたような気持ちになる。もっともっと胸糞悪いエンディングでもいいよ!と言いたいところだけどあくまで実話をベースにってことだから仕方ないか。彼の映画はほ>>続きを読む