ケネスブラナーのポワロは、ハマり役とは言えないかなー。
ただ、エジプトも堪能できるし音楽も衣装も素晴らしい!
カッコいいが全部詰まってた。
シンプルな勧善懲悪が気持ちいい!
ジェイミーフォックス最高だよ。
フィンランドに行ってきたばかりなので、全てが興味深かった。
ドキュメンタリーってやっぱり好き。
この世界には本当に沢山の種類の人生がある事がよく知れる。
とりあえず今、イッタラのbaseが猛烈に>>続きを読む
コレが中国の「シュール」か!!!
日本版でやるなら、主演はユースケサンタマリアだなっ!
まず、笑える。
だけど変に絡みついてくるリアリティ。
美男美女がいない作品は基本苦手だけど、本作はなんか気>>続きを読む
ただの不運じゃ済まされんだろ〜!!!
なんだよあの最後のセリフ。
無意味に緊張感を味わせられた映画ですな。
これ、何のための映画なのよ。
雰囲気は嫌いじゃなかったのに、残念!
フランス映画は基本的に苦手だが、この作品はフランス映画を好きになるきっかけになり得る。
程度の差は置いといて、私もダンサーなので「ダンサー的思考やジレンマ」に大部分共感出来たし、うっとりした。
ダ>>続きを読む
山田洋次91歳の作品。
田中泯の踊りと大泉洋の絡みは、面白すぎた。
役者全員が守る、山田洋次の世界観。
正直言って、勢いはない。
けれど、吉永小百合の演技はじめ、何か美しく眩しい物を見ている気>>続きを読む
ストーリーとトム・クルーズを切り離して感想を言った方がいいかも。
なんかね、我々には「トム・クルーズ」という人生を見届ける義務があるように思う。
彼を観ていると、何故だか誇らしく、優しく、暖かな気分>>続きを読む
考えちゃダメね!
オープニング、本当に目に楽しい!
ライアン・ゴズリングがあんなにコメディ得意だったとは‼️本当に驚いた‼️
申し訳ないけど、「君に読む物語」も「ラ・ラ・ランド」も他に適任者がい>>続きを読む
今さらながら、初めて観た。
エリオットが完全に憑依した様で、号泣。
映画としてはおかしなとこだらけだけど、いいんだよ。
一般人の家を大した理由もなく完全包囲しようが、突然ETが病気になろうが、言葉を>>続きを読む
2時間半、混乱させられた。
機内で見たから、最後の最後の1番肝心な部分が英語だけになってしまって、
全く意味が掴めず猛烈な時の喪失感に見舞われた。
とりあえず、腹が立っています(笑)!
最後の謎解>>続きを読む
ムコリッタ→牟呼栗多
仏教における時間の単位のひとつ
1/30日=48分
「刹那」はその最小単位
こんなに胡瓜が食べたくなる映画も珍しいが、(自分には乏しい)心のひだの、幾重にも重なるひだの、、、>>続きを読む
機内で見る娯楽映画にはちょうど良い。
お金持ちの馬鹿馬鹿しさは、娯楽になるという(笑)!
とにかくポップコーンがすすまない映画でした。
こんなに脳みそ使う映画、久しぶりです。
TENETほどでは無いにせよ…笑
それにしても、子役の2人が素晴らしかった。
私が感じた監督や脚本の意図が果>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
バイプレイヤーの祭典‼️
ただ、心に落ちる一雫の水やら黒いインクやらは、ちょっと使い古された感がある。
音といえばクラップ音のみで、嫌いじゃないけど全体としては間延びした印象。
差別、偏見、新興>>続きを読む
リメイク版の「Living」を観たので、オリジナルも。
タッチがかなり違うが、脚本にはとても忠実にリメイクされていた事を知る。
主演の志村喬含め、1人も知らないキャストでの黒澤映画。
音声がかなり>>続きを読む
街を追うドキュメンタリー。
追う、というか営みだね。
監督の独自の目線で、斜里町の人達を眺めていく。
「赤いやつがやってきた」ってなんやねんw
なんか、童心に戻れるような一本。
チェ・ミンシクを存分に味わえる一本。
夜間警備員
円周率の連弾
天才数学者
父親的愛情
おじさんらしいユーモア
憐憫
ギリギリ目に浮かぶ涙
彼の表情は、もし写真で切り取ったら、全て違う映画のポスタ>>続きを読む
美しい映画だった。
まだイギリスを訪れた事がないんだけれど、きっと1950年代のイギリスが忠実に描かれている気がする。
紳士的で静かで、慮る雰囲気やきっちりとした礼儀。
冒頭からしばらく続く役所へ>>続きを読む
素晴らしい映画でした。
完全に引き込まれて、無垢な心にしてくれました。
色々書く必要ないかな。
安心して観てくださいw
・素晴らしき世界、以来の役所広司を堪能
・森ナナという役者を知れて良かっ>>続きを読む
旦那曰く「苦しみを背負わされるアトラクションの様だった」との事で、若干ぐったりしてました😂
ありそうで無さそう。
無さそうでありそう。
気持ちが行くあてもない感じになりました。
西田尚美、杉本哲>>続きを読む
リリーフランキーって、なんでこんなに上手いの?
52分のひとり芝居。
まるで舞台のような構成の映画ですが、映画でしかできないこともきっちりやっている面白い作品。
土砂降りの雨から、心模様とともに雨>>続きを読む
39分のショートムービーだと知らずに鑑賞。
評価が低めなのは、思春期からかけ離れすぎて、ちょっと共感しにくかったせいで、本来もっと高評価な気がする。
観終わってすぐもう一回観た。
その為の39分な>>続きを読む
味わい深いと言うか、、、不思議な映画だった。間違いなく、賛否両論だと思う。
評価は低めにつけたけど、もう一度見るかもしれない。
恐らく、ジョージアの映画を観たのは初めてで、世界観が独特過ぎて頬をピ>>続きを読む
興味深い作品だった。
イスラム教に触れる機会が多い生活?をしているが、その「闇」を目撃することは少ない。
それは、タブーと言われる部分だからだ。
イスラムと一口に言っても、地域によって生活に染み入る>>続きを読む
久々に挫折しました。
1時間観たところで残り時間を見たら1時間40分だったw
そっとリモコンを手に取りました。
ブラピの映画なのに、ここまで記憶にないタイトルある???って思ってみはじめたけどさw>>続きを読む
冒頭面白かったけど、中弛みしちゃったかな〜。
けど、随所に韓国らしい笑いが散りばめられてて、休日にポテチ食べながら観るにはちょうど良かったかも😁
私にはちょっぴり退屈な映画でした。
青春映画特有の甘酸っぱさが、色んな現代的要素でかき消されてしまった感じというか、その割には「焼き直し感」が出ちゃってると言うか、、、。
やっぱり、シャンパン浴び>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
じわじわ、じわじわ、沁みてくる。
92年生きたおばーちゃんの色褪せない人生と、辛い「今」を生きる46歳の男の本来の優しさや焦りが…。
全てがフランス的であり、且つ近代史としっかり呼応した脚本がとて>>続きを読む
何から書こう、、、
この映画が公開されると知った時、「絶対観なくてはいかんやーつ来たね!」シンプルにそう思った。
彼の歌を一度も聴いたことがなく、「戦メリの人」とだけインプットされ、戦メリではデヴ>>続きを読む
恐らく3回目の鑑賞。
1回目は、20年ほど前小説も読んでるが、ココまで世界観を再現できていることに感動した事を覚えている。
2回目は、チェ・ミンシクの顔が恋しくて観た気がする。
3回目は、音楽や小道>>続きを読む
定点からの景色の移り行く様、日々の営み、営みに必須の人間模様。
イタリアの丘の上の小さな街を堪能した。
前知識も入れずに観たが、主演のレモ・ジローネの微かな表情の変化から、この物語が終わることを知っ>>続きを読む
一作目がかなりダイナミックだったので、ちょっぴり地味に感じました。
それぞれの将軍の個性がもうちょい際立っても良かったかな、という印象。
久しぶりに「フランス映画らしさ」にぶち当たってしまった感じ。
なんだろ、、、
これ、サスペンスよね???
こんなにも物語が展開しないサスペンス映画ってあるの???
予備知識が無さすぎて「メグレ>>続きを読む
好き嫌いの問題なのかな?
芸術ってこーゆーもんなのかな?
イタリア語なのかな?
スペイン語なのかな?
5日間に分けて観た。
少しでお腹いっぱいになっちゃうのよw
家で、母親パメラの真似をしていたら>>続きを読む
単純に絵が苦手だったのはさておいて、、、
漫画はもっとオモロイんやろーなー、って思った。
脚本がまとまってない。
よくある上京物語。
絵の使い回しが気になった。
ただ、、、
ただ、、
上原ひろ>>続きを読む