ピョンちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ピョンちゃん

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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.5

クレイジー・リッチ

じゃなくて

クレイジー・リッチ・アジアンズ

な!

人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.5

6話オムニバス。

爆薬おじさんと結婚式のエピソードが好きです。

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.5

ペネロペ・クルスが「おまえなんでそんな乳でかいねん!」と母親に突っ込まれるシーンに笑いました。

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

3.5

ジョエルとキウェテルが若い。

ミュージカル版も気になる。

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.5

ジェイクええ体しとんな。

一発か二発喰らいたいわ。

お金払うんでよろしくお願いします笑。

MAY -メイ-(2002年製作の映画)

4.0

メイちゃん...。

最後泣きそうになったわ。

心に残る作品になりそう。

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

3.5

主演のライアンちゃんのラジー賞ノミネート騒動が記憶に新しい一作。ラジー賞は今年もヴァチクソのラックロをノミネートしてたりセンスねーなこいつらと思うことも多いですね。とりあえずスライはノミネートしとけみ>>続きを読む

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

4.0

素敵な話で感動した。

誰であろうと自由に生きられる世の中であってほしい。

バッドアス・モンスター・キラー(2015年製作の映画)

3.0

ビジュアルや世界観はいい感じなんだけど話が全くおもしろくない。

最大の見所はおっぱいです笑。

変な家(2024年製作の映画)

3.5

ふざけた映画と思いきや意外とちゃんとしてた。いろんなオマージュがあると聞いていたので鼻についたら嫌だったけどそうでもなかった。呪いの正体についてのオチのつけ方はよかったと思う。佐藤二朗は金田一を演じた>>続きを読む

優しき罪人(2018年製作の映画)

4.0

被害者と加害者の人生が交差する時、何が起きるか。

心の機微を丁寧に描いた良作でした。

操作された都市(2017年製作の映画)

3.5

罪を被せられた主人公が巨悪に立ち向かういつものプロットですがゲーマー仲間によるチーム戦という点で光るものがありました。

彼とわたしの漂流日記(2009年製作の映画)

4.0

韓国映画の隠れた傑作。

社会派でありコメディであり感動作でもあるという奇跡のようなバランス。

ジャージャー麺は希望!

ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

3.5

珍しいスウェーデン産のSF。地味だけど「宇宙を長期間彷徨うと人はどうなるのか」をリアルに描いてたと思う。あの静かに狂っていく感じがすごく好きです。

ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

3.5

ジョン・カーペンターの作品。

勘のいい人は早い段階で読めるだろうしそれほど新しいものではないかもしれませんが自分はこのオチ楽しめました。

御大はもう映画撮らないんでしょうかね。

ザ・フォッグ(1980年製作の映画)

3.5

ジョン・カーペンターの作品。

霧に紛れて亡霊が襲って来るという設定はおどろおどろしい雰囲気があってなかなかよかったです。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.0

ジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022にて。

初めて見たのは中学生の時に日曜洋画劇場だったか。あの衝撃は忘れない。『ヒドゥン』と並んで自分にとって特別な作品。改めて見ると中盤のファイトシー
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ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

4.0

ジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022にて。

伝説の作品。スネーク・プリスキンという希代のキャラクターを生み出した功績は大きい。改めて見ると展開がまったりしていて今のアクション映画にはない
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オービタル・クリスマス 聖夜を祝う全ての人に(2021年製作の映画)

3.5

世界の冬の物語③

たった16分でもヒューマン味のある宇宙SFに仕上がってました。