荒唐無稽であり得ない話...
だとは思いたくないです。
これが現実になればおもしろいことになるだろうなとワクワクします。
映画とゲームのハイブリッド。
めっちゃテンポ早くてついて行くのしんどかった。
アナ・ケンドリックとブリー・ラーソンが若くて新鮮。
クライムアクションエンターテイメント。
しかし韓国は検事と詐欺師を組ませるのが好きだな笑。
ラブ&ファミリーもの。
この"仕掛け"はなかなかよくできてました。
ファミリーファンタジーもの。
最後ブワッと涙!!!
...とまではなりませんでした笑。
ラブファンタジーもの。
タイムスリップを絡めていてそこそこおもしろかったです。
ポン・ジュノと比べるのはさすがに分が悪いと思いますが「半地下はまだマシ」というキャッチコピーはまさにそのとおりで、あっちは貧困ではありつつも家族がいましたが、こっちは貧困に加え孤独、介護、障害とすさま>>続きを読む
未解決事件の映画化。見ていて何度もハア〜と大きなため息をついてしまった。心身ともに疲弊していく刑事たちの姿はリアルだし女性蔑視が絡んでくるのでキツい。ドミニク・モルの確かな手腕とメッセージを感じられる>>続きを読む
ネットで話題になってるだけあっておもしろかった。まあ大体どんな話なのかは直ぐに読めますが。舞台を沖縄にして彼の地の様々な問題を反映したのは大正解でしょう。原作にも触れてみたいです。
2作目が評判よくて予習を兼ねて見てみたけれどあんまりハマらなかったので2作目は未見のままです笑。
人と動物が普通に共存している妙な世界観だった。
サム・ロックウェルのダンスステップを見れたのはよかった。
トム・ハーディが車運転しながら電話で話すだけの86分一本勝負。共感や同情はしないけれどすごく人生を感じた。この先どうなるのか気になる終わり方だった。
めっちゃおもしろかった。韓国のハードなアクション映画は大概見尽くしたと思っていたけどまだこんなのがあったとは。てゆうか既に10年も前なのかこれ。格闘アクションもカーチェイスも目を見張るものがあった。
わーこれバスキアの役ジェフリー・ライトだったのか!恥ずかしながら彼のことを認識し出したのはMIシリーズぐらいからだったのでこんな若い頃から活躍していたとは知らなかった。いかにも90年代!って感じのメン>>続きを読む
FBIとバチバチにやり合う映画かと思いきやそうでもなくて公権力の狡猾さを思い知るような暗く重い作品だった。どんどん身をやつしていくビリー・ホリデイが居た堪れない。俳優のなりきり演技がすごかった。
FBIの手先としてブラックパンサー党に潜入していた人物の実話。こんな話があったとは知らなかった。今作もまた彼らが一枚岩でなかったことがよくわかる。自分ならどう行動するだろうかと考えてしまった。
ほとんど言い争いのように本音をぶつけ合うのでビビった。同志とは言え各々の考え方や行動は当然違う。分断を乗り越えることの大切さがよくわかった。
メキシコの過酷な現実とファンタジックな心霊ホラー的な要素の組み合わせはなかなかよかった。何となく未体験ゾーンの映画っぽいなーと思ってたらやっぱりそうだった笑。
ポップミュージックをモチーフにした作品としてはジョン・カーニーばりにエモーショナルな良作でした。
タイトルにもなっている"Hearts Beat Loud"がめっちゃいい曲!琴線に触れて涙止まりませ>>続きを読む
ちびっ子映画特集 in フィンランド!
フィンランドといえば?
サンタクロース?
ムーミン?
アキ・カウリスマキ?
ノンノンノンノンノン
フィンランドといえば...
オンネリとアンネリー>>続きを読む
ちびっ子映画特集 in 韓国!
天才子役キム・セロンの演技に心奪われる。間違いなく彼女の代表作であり傑作ですね。
このまま成長して今も第一線で活躍...のはずが、どうしちまったんだい!涙
ちびっ子映画特集 in ブータン!
伝統と近代化のせめぎ合いの中で誰もが幸せになる道を見つけるのは難しい。
何はともあれペムザムちゃんを発掘した功績は大きいです。
ちびっ子映画特集 in レバノン!
僕は地獄に生きている。
こんな世界が
あ っ て た ま る か !
ラストシーンは一生忘れない。
ちびっ子映画特集 in フランス!
『悲しみに、こんにちは』とプロットは同じながらアプローチは全く異なるのがおもしろい。ただ比べてはいけないと思いつつあっちのインパクトが強すぎてこっちは薄味に感じて>>続きを読む
ちびっ子映画特集 in スペイン!
いやあちびっ子っていいですよね。ロッタちゃんを見ていてつくづく思いました。そういうわけで特集します笑。まずはスペイン!これはすごく好きな作品。主人公フリダの心が壊>>続きを読む
神の子・ロッタが奇跡を起こす物語。
もうひれ伏すしかないね!!!
何気に子どもとの接し方、教育のあり方を説く映画でもあった。原作が世界屈指の児童文学である所以に納得。
世界の冬の物語②
ヒーローの老後。すっぱり終わることができればいいんだろうけどそうもいかないから難しい。
配信スルー案件。アメリカで長く読まれている青春小説の映画化。これは確かに全米の特に女の子はみんな読んでそう。成長物語・家族物語として非常によくできていた。映画あるある「キャシー・ベイツの出ている映画に>>続きを読む
昨年の劇場見逃し案件。これは劇場の集中できる環境で見たかった。家で見てると眠くなってしまった。最後の展開意味わからんかった。誰か教えて!笑