キモさがクセになる寓話。
また見たいからゴゼジューなんかでやってほしい。
ディレクターズカット版も気になる。
『Here』と立て続けに鑑賞。ずっと舞台はフランスだと思ってたのにベルギーだった。バス・ドゥヴォスという方は同郷のダルデンヌ兄弟とはまた違った方法でこの世の諸問題にアプローチしているよう。まだ40歳な>>続きを読む
短パンを履いた妖精がスープを配るお話。
コゴナダやアピチャッポンと同じ精神性を感じたのでアジアにルーツがある人が作ったのかと思いきやそうでもないのか。このグローバルでネイチャーなセンスはどうやって獲>>続きを読む
あぁこれ実話か...。
セルゲイは残りの人生をどんな思いで送ったんだろう。
こうやって映画化されたことで彼の魂が少しでも救われたことを願う。
ナチス×オカルトなホラーアクションに...
隠し味をプラス!!!
これがなかなか効いてました。
モキュメンタリーホラーの始祖みたいな作品。
本作がなければ白石晃士の諸作品も存在しなかったに違いない。
竹中直人が異様に若い。
MyFFF2024短編作品
のろまな男とスピーディな男の話、だったらしい。よくわからないまま終わってしまった。
MyFFF2024短編作品
ボクシングが自分を律し自信を付けるのに有用であることがよくわかるドキュメンタリーだった。
MyFFF2024短編作品
ピクトグラムみたいなのが絡み合うアニメーション。もっと見たかったかも。
MyFFF2024短編作品
キャンプ場でのつかの間の交流。少しだけ何かが変わる、その塩梅が心地よい。
MyFFF2024短編作品
イモムシとオタマジャクシの関係が成長して変わるお話。ちょっと切ない。
MyFFF2024短編作品
ナイフゲームといえば『エイリアン2』のビショップだよね。彼も失敗してたからああなるのは仕方ない。
MyFFF2024短編作品
幼い姉妹がはしゃいでいるだけだと思ったら...そういうことだったのか。全然気づかなかった。最後ちょっと泣いてしまった。
MyFFF2024短編作品
重いテーマに怯んでしまうけれど柔らかいタッチの絵と丁寧な語り口が心にスッと沁み入ってくるかのようだった。
ポスト・アポカリプト・マ・ドンソク。
イ・ビョンホンの兄貴が出て来てくれるものと期待してましたがそういうのはなかったので残念です。
今さらウディ・アレンの映画なんて進んで見る気にはならないんだけど配信終了が迫ってたので仕方なく見た。結論無理して見るほどの映画ではなかった。あとU-NEXTのいつもの終了詐欺で配信終了にはならなかった>>続きを読む
ケイト様がオスカーを獲った記念すべき作品。
ドツボにハマっていく人を見るのは楽しいものです。
1920年代のパリを知る。
結局あの時代の人もベル・エポックに憧れていて人は常に過去を羨むという真理は変わらないことがよくわかった。
オリジナルが隠とすればこちらは完全に陽でハイテンション。オリジナルのエグさ・悲痛さはなくてよく言えば見やすいけど悪く言えば薄味。こちらから入るのもありかもしれません。
アナ・トレントが50年経ってもアナ・トレントですごく素敵でした。
奇跡が存在するのかはわかりませんが彼女こそは奇跡のように思えます。
それだけで十分です。
ヒルビリーホラーの快作。
リブート版はいつか気が向いたら見ます笑。
コーダのお母さんの若かりし頃の作品。
いきなりオスカー獲ったんだからすごい。
ドッグ・ショート特集③
犬というより猫主体。
あの集まってくる水ほしい。
新作に向けての予習。
うーんこれはキツい。重くてしんどい。妹という唯一の心の支えがなければ生きては行けなかっただろう。これがミュージカルになったらどう変わるのか楽しみ。
エマ・ストーンが非モテ女子とかあっちの人の感覚はよくわからんな。
噂やら評判やらを撥ねつけるたくましさが眩しかった。
3作目作ってほしいけどさすがに無理か。
いやみんなすぐ忘れるだろうからイケるはず笑。
勝手に『トレマーズ』みたいな映画なのかと期待してしまった。
シガニー・ウィーバーの悪役っぷりがよい。
ものすごい緊迫感。
みんな何とか助かってほしいと手に汗握ってしまった。
助け来るの遅すぎ。
裏窓インスパイアもの。
現実なのか妄想や幻覚なのかわからなくなるところがよかった。