予告編を見た感じやと手を取り合うのかと思いきや、仁さん死ぬんかい。!!
敢えてどちらかが死なないといけなかったのかな、
お互いの信念を犯してまでも、2人の物語に結末をつける。何だかなー
この現代社会では、凄くリアルに突き刺さる。どこの社会でも多少の不祥事を犯しているのは、生きていれば分かること。
2回目にこの映画を見た時は余計に心に染みた。エンドクレジットの部分は彼個人の意見だが、こ>>続きを読む
日本人が朝鮮人にピュアな恋を抱き、その真っ直ぐ過ぎる愛のストリー。
60年代の当時を真っ直ぐに描いており、ユーモアもありつつ面白く完結している。
演者は皆んな呪われてるんか!?
画が北条司じゃ無いんや…って残念さが残りつつ、すげープロダクトプレイスメントするやん。亜衣ちゃんが御国に泣き喚く時の動きが気持ち悪かったんやけど。
デモ、この時代にこんなくだらないギャグがある事に価>>続きを読む
前作の続編。典型的な失敗なのかな。
アニー可愛かったね、終わり。
吹き替えの戸田恵子が色っぽい声がサンドラ・ブロックにマッチしてるのはエエよ。(ほぼ戸田恵子点数
キアヌ・リーブスがトップに登るきっかけになった作品。
バスの密室×ゲームのようなアクション。
動く密室ってのがスピード感とLIVE感がより強調されててエエよな。
電車の中でジャックが行ったセリフが不覚>>続きを読む
『スパイ大作戦』の映画化作品。
と言われても元の作品を知らないから、オリジナル・キャストが不平不満を言ってても結果的にシリーズ化されるのだから成功では?
100%クレアがアジトに戻ってきた瞬間犯人の一>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ウッディ達が旅行の途中でモーテルに泊まることから物語は始まる。
トカゲに皆連れ去られるもジェシーが勇敢に立ち向かう!
コンバットカールのお陰で閉所恐怖症を克服し、全て一件落着と。
文字で書くと何か陳腐>>続きを読む
この作品はエンジェル・キティの可愛さで溢れてる(もっと出番があればな〜)
声に似合わず意味深なことを言うギャップも最高〜
一作目のバズ同様、自分を玩具と理解できない恐竜達の世界(ボニーの友達の部屋)>>続きを読む
今までの3作は玩具同士の友情であったり、玩具と持ち主との関係性にフォーカスを当てられてきたけど、今作で『玩具が自由になる』と言う本来持ち主がいてこその玩具と思わせていた3作を見事にフリに使ったような面>>続きを読む
・アンディとの別れと新たな出会い
・捨てられた玩具の心の傷
・玩具達の友情・連携
・一作目への循環作
今作でウッディ達がアンディの元を離れ新たにボニーのものになり新しくストーリーが始まるのは一作目へ戻>>続きを読む
トイストーリー2作品目。
前作で友情が芽生えたウッディとバズの友情もさることながら、今回新しく出たヒロイン『ジェシー』は1度捨てられた玩具というリアルを魅せる事でより感情を入れて見ることが出来たのでは>>続きを読む
人間の喜怒哀楽をそれぞれのキャラクターに振り分け色から直ぐに理解できるようにしてるのは凄い。感情を敢えてキャラクターで可視化する事により、愛らしく大切な物に見せている。
子供に見せるといい映画かな。>>続きを読む
もし地球に隕石が落下していなかったら?というIf世界で、恐竜のアーロと少年スポットが元いたギザギザ山に帰るために旅する単純明快なロードムービー。
嫌な気分に全くならないアロマテラピー的立ち位置な映画>>続きを読む
1995年の作品である事を抜きにして、今観ても普通にCGの違和感無く見れる。当時を考えるとCGの最先端を詰め込んだような映画。
子供に遊ばれて無い時はどんな生活をしているんだろうか、どんな話をするん>>続きを読む
disney+で視聴
様々な人種の垣根を越えて一つのショーの中に存在しているのが素晴らしい。
けど、ミュージカルは俺の好みではないと実感。
"Good morning, and in case I don't see ya, good afternoon, good evening, and good night!"
主人公は普通に生活し>>続きを読む
インターンに行ったときに会社の人から勧められて観た映画。
会社を解雇された主人公達がGOOGLEのインターンに受かった事で、現代の若者達とのズレを感じながらも、チームとして仲を深めて行くありがちなサク>>続きを読む
予告編がパラサイやん!と思いながら鑑賞。所々不穏な雰囲気もありつつの序盤のシンデレラストーリー。
出会って一ヶ月?で結婚、更に田中圭の異様なモンペぶりかと思いきや………
小説を読んでいたから何となく大>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
クリストファー・ノーラン史上難解
TENETは前からでも後ろからでも同じ読み=例え時間を順当に進もうが、逆行しようが結果は同じと言う意味合いが込められているのかと、、
時間が逆行している動き、アク>>続きを読む
ティルダ・スウィントンの中性的な美しさが堕天使になり一層引き立つ映画。
この映画で初めて彼女を知ったけど、スーツ姿エモい。
そして、キアヌ・リーブスのジッポ捌きもエモい
ワンカットの名が回しの緊張感と戦時中の緊張感がマッチしてて、良い意味で緊張しっぱなしの映画。
一人の兵士を追体験するような、でも俯瞰で見ているような、新しいシネマエクスペリエンス。