エディさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

  • List view
  • Grid view

タグ(2018年製作の映画)

3.2

ジェレミーレナーが一人でカッコよすぎないか?
まぁ最後はホッコリするので良しとしよう。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

5.0

アクションも良いけどジェレミーレナーの抑えた感じの演技も良い。

レスラー(2008年製作の映画)

4.4

ミッキー・ロークの演技、健在。マリサ・トメイはこういう役が良く似合う。

ランナウェイ・ブルース(2012年製作の映画)

5.0

スティーブンドーフの演技がよかった。切なく悲しい話。エンディングにはかすかな希望の光。

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

5.0

サイモンペッグはもちろん面白いが、序盤のレイクベルのこじらせ女ぶりが良い。ボーリング場で遭遇する最高にキモい同級生も忘れ難い。元気が出る良作。

迷子の警察音楽隊(2007年製作の映画)

5.0

しょっぱなからコントのような展開で笑う。。が、内容はしっとり心に染みる渋い大人の映画。

ダンシング・ヒーロー(1992年製作の映画)

4.4

内容はありがちのような気がするがダンスのシーンがとても好きで当時何度も映画館に見に行った。

君がいた夏(1988年製作の映画)

4.5

個人的にマーク・ハーモンはこちらのイメージの方が強かったがいつのまにかNCISの重鎮に。。
若々しく爽やかなジョディ・フォスターとデビッド・フォスターの音楽が秀悦。

カミーラ/あなたといた夏(1994年製作の映画)

3.8

ジャケット写真ないのかな。味のある老婦人と若い女性の爽やかロードムービー。

愛人 ラマン/恋人・ラマン(1992年製作の映画)

3.5

初鑑賞時に自分は高校生でした。ちと観るのが早すぎました。。

忘れられない人(1993年製作の映画)

4.5

生粋の昭和世代ですが、携帯もSNSもなかった当時の映画はやっぱり思い入れが。クリスチャン・スレーター爽やかだった。マリサ・トメイは今もお綺麗だがこの頃はやっぱり瑞々しい。切ない恋愛映画。

妹の恋人(1993年製作の映画)

4.0

ジョニー・デップの個性が存分に生かされた秀作。若かりし頃のジュリアン・ムーアも可愛い。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

5.0

普通の恋愛映画として切なくて感動します。背景には当時のゲイとして生きることの難しさがあるのですが。ヒース・レジャーの演技が凄すぎて。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

5.0

エディベダーのサントラが最高に良い。

映画の内容もとても純粋で訴えかけるものがあります。

久々にまた観たい。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.3

反抗期にもほどがある。とはいえエズラ君の美が際立つ。

人生は小説よりも奇なり(2014年製作の映画)

5.0

終盤、地下鉄の入り口わきでのシーンは自分の中でベスト10に入る心に残るシーン。

ハッスル&フロウ(2005年製作の映画)

5.0

キャストが良い。音楽も良い。画面から据えた汗の匂いが漂ってきそうな暑苦しい雰囲気が良い。

無性に観たくなり数年ぶりにDVDで鑑賞。改めて大満足。主役のテレンスハワードはもちろんよいが、脇役のキャラク
>>続きを読む

シングルス(1992年製作の映画)

4.5

パールジャムを始め今は亡きクリスコーネルやレインステイリーを見られるだけでもとっても貴重。ブリジット・フォンダかかわいい

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.3

ニコラスホルト君は好きなのだがどうもサリンジャー役としては物足りなかったような気が。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

5.0

もちろんダンスはカッコいいが、鑑賞の際はティッシュまたはハンドタオルの準備が必須。