サスペンス、コメディ、ロマンスという
予備知識だけで鑑賞。
どういうこと?ってハテナでしたが、
見終わった後には理解出来ました。
オープニングがハイセンスでお洒落。
永遠に見てられます。
オードリーは>>続きを読む
頬を冷やしてあげる時は、
怪我してない方を冷やすべきだと学んだ映画。
Way Back into Loveは普通にいい曲。
夏の太陽を満喫しているシーンとは裏腹に、
エリオの心情や仕草が繊細で無垢で、
お育ちの通り終始品が良かった。
ぱぱとのソファでの2ショットシーンも良い。
ああいう教育というか人生の先輩としての
助言>>続きを読む
お洒落な映画で好き。
伏線が散りばめられていて、
回収していくところもいいし、
NYが舞台で尚且つ自然史 博物館が
舞台なのも良い。
大変ドラマチックでした。
アラ探ししながら見ちゃいましたが、
自然の映像が綺麗。
星空や川や湖の綺麗さが凄まじい。
水中と凍った湖の上にいるアルファとの
必然と二分割になるシーンは、
不覚にも美しいと思ってしまいました。
善人な男の子とメンヘラな女の子の物語。
メンヘラっぷりが怖かった。
自意識過剰で痛々しい。
設定も諸々受け入れがたく、
好みではありませんでした。
住んでるお部屋が素敵。
登場人物誰にも共感出来なかった。
別荘的な、小屋いいなあ。
全然フェイクじゃない。
組織内での歯車感、序列の入れ替わり、
構築されていく友情、愛情、家族感。
目線、仕草でびしばし伝わってきました。
メダルと報奨金なんかの為に働いてるわけじゃないんだよね。
あん>>続きを読む
冒頭のシーンが全く頭に入ってなかった。
クラウドファンディングや保険について考えながら鑑賞。
手術前のシーンが良い。
宗教が原因で別れた人も、
宗教を変えてまで一緒になった人も
近くで見てきたので、本当に難しい問題だなあ。と。
自分の子供のことを、第三者に迷いなく「娘はいい子よ」って、言える母親素敵。
ライブ会場での>>続きを読む
自分にとっての椎名くんは、
あの人だったなあ〜。と、
すぐ頭に思い浮かべることができる。
ただ、一生椎名くんの人と、
今回の椎名くんのような、
学生時代が全盛期でした。
みたいな椎名くんの2種類いると>>続きを読む
ただただ逞しい女性キキ。
そんな妻をサポートするマーティン。
娘の諭し方にはぐっと来ました。
素敵〜。
こんな過去があっただなんて知りませんでした。
人目を憚らず、
食料を貪ったこともないし、
職探しに街を歩き回った経験もない。
鑑賞中、胸が締め付けられる音が
聞こえてくるくらい、悲しくなりました。
心が貧しくなったら人として終わりだなあ。
と、つ>>続きを読む
外見を除けば、
大人になる過程で経験したり、
近くで起きていたことあるあるな、
社会の縮図感。
それぞれの視点での展開に
共感の連続で、感情移入しまくり。
いざこざがあっても、
また友達になれるってす>>続きを読む
アンジェリーナジョリーのヘアスタイルと、
タイトなスーツが素敵。
不穏な空気のシーンはカメラ割やスロー、
手掛かりになる音も良い。
シアトルからNYに駆けつけるほど、
出会ったときからの愛の告白をする>>続きを読む
お似合いな2人。
あんな気の強い根っからのお嬢様の可愛さを引き出せる男の器よ。
パパからの全身全霊の愛情もいいね。
女子あるある。
彼の家へのお迎えも、
空港へのお見送りも母と子のやりとりに涙。
買い物中のやりとりにもすごく共感する。
実家を離れるのは一大イベントだったけど、
残される親にとっても一大イベントなんだ>>続きを読む
可愛い映画。
謝罪の言葉をタイプしたところにほっこり。
女の子は愛されないとだめですね。
親、子、それぞれの立場へ共感することが多く、泣く。
イザベラモナーがやんちゃな顔つきで可愛い。
エンディングの歌声も良い。
内容も全然入ってこないし、カメラもなんか酔う。
ヴィンセントからも、
オリバーからも学ぶことが多いです。
発表会は涙が溢れてきます。
蝶々のカードを持っているダカへ、伝えたメッセージがぐっとくる。
本当に優しい人を見極められる人になりたい。
馬を軸に泣かされる映画。
ただの長い戦争映画ではないです。
戦争開始の馬の引き渡しから、泣く。
馬と関わった人々の優しさと背景に泣く。
馬同士の友情に泣く。
再会ももちろん泣く。
ラストシーンはセリフ>>続きを読む
漫画を読んでいたので、キャストに不満。
タカコの衣装が毎回可愛かった。
親子の演技が上手。
ベンが車で出発してしまうシーン、
ジュリア・ロバーツ熱演なのに紙袋持ってて残念。
しっかり者の長女がグレてしまわないか、
心配になる脆さを感じる家族でした。
オードリーヘップバーンが非常にスキニー。
ライナスはもうちょっと年齢が若くて、
背が高いほうがリアル。
ラストシーンの茶目っ気が、おじさん。
って感じ。
父が好きな映画。
この映画が好きという父が好き。
絵になる2人と絵になるローマ。
気品さに惚れ惚れします。
微笑ましくもなり、胸にも刺さり、
色んな恋愛あるあるな作品。
男の子の友情もいいね。
「本心じゃなかった。」と
過去に言われたことがありますが、
「言葉の問題じゃないの。」
のセリフには酷く共感。ほ>>続きを読む
中学生ぶりに鑑賞。
エミネムかっこよ。特に目。
パフォーマンスのあと、
エミネムに中指立てられたい人生だった。
ジャンルが謎。
カーディガンのボタンナイス!
アナケンドリックのブロガーっぷりがすごい。
ブレイクライヴリー美しいなあ。
トニーが非常にチャーミング。
ドクターシャーリーとナイスコンビ。
ドロリスとの夫婦関係も素敵。
手紙のお礼をドクターシャリーに伝え、
ハグをするシーンは微笑ましいです。
娘の友達の艶めかしさたるや。
タイトルの意味を作品鑑賞数年後に知って、
ようやく理解できた作品。
好きでも嫌いでもないけど、苦手。
設定が近未来。
仕事柄、AIや数年数、十年先の生活の様子を
わかっているつもりでいたけど、
AIが感情を持ったり、意志が芽生え自ら
出版社へ連絡したりと、意表を突かれました。
そしてスカーレット・ヨ>>続きを読む