Emmaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

Emma

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アメリカン・プリズナー(2019年製作の映画)

2.4

女性陣のボトックス顔がすごく気になる。
犯罪心理学者感は、ゼロ。

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

3.0

嫌いなわけではないけど、
特に爆笑するようなとこもなかった。
帰りの時間気にしてあげてるケイシー偉い。
野外フェスよかったね!!

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

4.4

もろもろツッコミどころは多いですが、
目に映るもの全てかわいい。
畑で育ててる物の収穫シーンは
どれも夢があって素敵です。
キラキラ出てきた〜!わ〜!!ってなる。
ぎゃんかわ癒やし映画。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

四方八方沼。
ハギオは一生ハギオ。
手に負えない感が素晴らしかった。

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

3.0

久々の鑑賞。
赤の世界観が強かったです。
相変わらず画面が暗く、セリフが少ない。
3回くらい寝落ちしました。

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.1

ずっと銃撃戦。
生きてたんかーい!と、何回か笑う。
だらだら見るのにちょうどいいです!

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.9

バイオレンスほぼ無くて見やすい。
ロバートデニーロの格好よさが際立つ
ちょい役。
(個人的にはもう少し活躍して欲しい。)

セリフも何もないシーンで、
あ、今恋に落ちたな。っていうのが
直感的に伝わっ
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.8

減量がすごい。
余命と戦い続けていて逞しかった。
AZTは日本人が発見したんですよね?
一切スルーでしたが。

マイル22(2018年製作の映画)

3.6

イコ・ウワイスちょっと真剣佑に似てる。
そして強い。
何をしてるチームなのか序盤?でしたが、
ハラハラできて面白かった。
飛行機その後どうなったんでしょう?

ワイルド・レース(2019年製作の映画)

2.5

1時間半のコンパクトで見やすい作品。
今カノのガレージ漁りにドン引き。
唐突なI love youも関係深まってないし
支離滅裂で目が点。
内容は王道。お決まりのストーリーです。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.6

強盗シーンが一切ない強盗後のお話。
ブラウンとブルーについて気になったのと、
ブロンドの行為にはハテナだし、
オレンジなんでそこカミングアウト?だった。
制作背景を含めたら凄く好きなんだけど、
作品自
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.1

ギャビーが運転する初っ端の
カーアクションで一気に引き込まれ、
シンクロしたドリフトやターンさせた
縦列駐車は撮影手法が気になりましたが、
メイキングを見て納得。まじかっこいい。
服装もドレッシーで素
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

洒落てる。
出てくる女性像がおつむ弱い系でチャーミング。
そしてパートナーに愛されてる。
何より5ドルのシェイクが飲みたい!

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.1

キャストも豪華。
展開がマンネリせずに最後まで面白いです。
それぞれの手に渡る封筒の描写が印象的で、
ボケーッと観る映画ではないです。

子供の父親も想像出来ました。

葛城事件(2016年製作の映画)

3.7

暗い気持ちになりますが、
途中で止めることは出来ません。
色々な歯車の組み合わせが狂って、
無作為な一家が崩壊しますが、
ラストの父親には心底絶句。

中華料理屋さんでの父親のクレーマーっぷりは、飲食
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.6

こういう親子が居て、こういう息子に
育たないパターンもあるわけで、
母親には共感出来ませんが、
出来ないからこそ新鮮でした。

自分の友達も本当はこういう
過去があったら。だとか、
これから知り合う人
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

トンネルを抜けたと同時に流れる音楽と、
チャーリーの表情が好きです。

多感な時期にチャーリーを含め
みんなそれぞれの問題や事情があって、
楽しい学校生活。ちゃんちゃん♪
ではなく、心情やそれに伴う仕
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カサブランカ(1942年製作の映画)

3.9

リックがいい男過ぎる。
“Here's looking at you, kid.”
「君の瞳に乾杯」というセリフを聞く度、
ニヤついてしまう自分がいる。

パターソン(2016年製作の映画)

3.2

淡々と過ぎていく日常は理解できますが、
なんかエモさの押し売りみたいな
感じがして好みではなかったです。
奥さんもあんなんだし。
双子の妹のWater fallsは、素敵でした。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

今でこそ、ジェンダーフリーという言葉を日常で聞くようになり、ゴールデンタイムのTVでジェンダーレスなタレント達に笑わせてもらうようになりましたが、作品のような過去があり、現代に至るのだな。と思います。>>続きを読む

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

3.4

ブルジョア奥様との不倫。
家族巻き込むのはどうなの?って感じ。
まともな友達が出てこないところは、
のめり込める要因にもなるので、
潔くて良かったです。

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

4.0

前作から変わらず楽しめる作品。
バカンスムードなのでアッパーな気持ちにさせてくれます。
フランクおめでとう!!!

バックトレース(2018年製作の映画)

2.8

シルベスタースタローンである必要は全く無い。
話が上手いこと行き過ぎてて、
ツッコミ始めたらきりがないので鼻で笑っちゃう感じ。
みんな、銃の練習した方がいい。

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

4.0

バナナとカメがいいね🍌🐢
レミが楽しそうにしてて観てるこっちも楽しい気分になりました。
フランクが終始いい人なのが良い!

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.7

ハラハラ出来て気持ちがいい作品。
キーラナイトレイの肝の据わりっぷりがいいですね。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.6

綾瀬はるかがただひたすらに美しい。
ファッションも素敵〜♥

フィデリオ、あるいはアリスのオデッセイ/欲望の航路(2014年製作の映画)

2.8

アントワーヌがいい奴。
ああいう部下がいたら働きやすいだろうな。
でも、船乗りで女性は過酷だろうなあ。

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.1

鑑定士というより名探偵みたいな。
物理的な絵画の裏について、
考えたこともなかったなあ。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.1

あったかあい気持ちになり、人に肯定されたり認めてもらうって本当に大事なことなんだなと思います。
受け入れる側の器も然り。
ぼうはええこじゃ。が、何度も沁みます。
ぼんやりと明かりが灯り、もくもくと煙が
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ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

4.2

監督が日本人ということに驚き、
生きることの過酷さを学ばせてもらいました。
お金を稼ぐ方法も愛情表現も、
誰かに習うことじゃないんだなって。
気付かされます。

一人っ子の国(2019年製作の映画)

4.2

Filmarksがきっかけで知った作品。
自分は何て無知なのだろうと、
痛感させられます。

コロナで各国の対応や情勢が比較されたり、
より目につくようになった今、
ぜひ観ていただきたいです。

様々
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.8

終わり方がニヤってするくらい綺麗です。
皆さんの演技がお見事過ぎて、それぞれはまり役に思えますが、蒼井優の情緒不安定さはなかなかでしたね。
自転車で、坂を登り切るところも微笑ましかったです。

アメリ(2001年製作の映画)

4.1

模様替えをする度に鑑賞してますが、
何度観てもお部屋が可愛い。
憧れるけど、いざ自分がやったら、
呪いの館みたいに仕上がりそう。
水切りのシーンが1番好き。綺麗。
アメリの発想には嫌味がなくて、
チャ
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そのときは彼によろしく(2007年製作の映画)

3.0

懐かしく久々に鑑賞。
かりんの口から聞く、
その時はさとしによろしく。の部分が好き。
キャストが豪華。

オーバードライヴ(2013年製作の映画)

3.6

思っていたより迫力がなく、
実話が基になっているわりには、
ん?と、突っ込むところが
ちらほらとありましたが、好きな作品です。
それぞれの家族への思いや、
思惑が交差していて面白かったです。