独特の世界観。
それなりに感動したけど後に残らない。
北村一輝が好きなのに、暴君過ぎて感情移入できない。
ルシウスの独り言は笑える。
デッドプールは常に観客に話しかけ、真剣にふざけている。
たまにはこんな映画も良いのでは。
終始絶妙なテンポ。
物凄く自分勝手な人物が、人間のエゴを炙り出していて一番リアル。
マ・ドンソクが最高に良い奴。
ホロコーストの恐怖。
同姓同名の謎の男を追跡する、終始不気味な作品。
真後ろに現れた時のおぞましさ。
動機にもう一捻りあれば。
1,2を観て少し経過してたが、観ているうちに思い出す。
アクションが見どころ。
スタンリー・トゥッチとは名コンビだと思う。
同じレオ・マッケリー監督だけあって、『めぐり逢い』と台詞も流れもほぼ同じ。
モノクロも哀愁が漂い、甲乙つけがたいところ。
『ユー・ガット・メール』のメールも良いが、こちらの文通はもっと良い。
天に昇るラストシーンが素敵。
レックス・ハリソンは、少し屈強だけど包容力に満ち溢れた最高のゴースト。
軽いコメディの印象があるルビッチ作品。
あまり観てないけど、本作は面白い。
教会の資金繰りに苦労する司教のデヴィッド・ニーヴン。
神に祈るしかなかったが、そんな彼の前に突如天使が舞い降りる。
ケイリー・グラントという素敵な天使が現れるのはまさにファンタジー。
周囲の人々を次々>>続きを読む
戦争批判というより、それぞれの人生の苦悩を丁寧に描く。
落ち目のシナトラが本作の出演を切望してオスカーを受賞した、というエピソードが『ゴッドファーザー』で語られていたっけ。
アンディの成長と共に、家の片隅に置かれたままになったおもちゃ。
紛れ込んだ保育園は一見天国のように思えたが、そこでは徐悪なボスが支配していた。
スペイン語モードにされたり、悪者に洗脳されたりするバズ。>>続きを読む