えりこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

愛欲のセラピー(2019年製作の映画)

3.0

原題 : Sibyl
この作品では主人公の女性の名前
主にアポロンの神託を受け取る古代の地中海世界における巫女、預言者。

落下の解剖学が好きだったので鑑賞してみたが、こちらはとても微妙。
ヤリ◯ンに
>>続きを読む

サイボーグ009(1966年製作の映画)

3.0

ビギンズ。
ブラックゴーストとの闘い。

007が醸し出すアメコミ感が癖になる。

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

2.5

聖闘士星矢の名を借りた何か、と分かった上で見ても何だこれという感じ。

星矢と魔鈴さんの修行のシーンは好きだった。
真剣佑の身体バキバキ!!!

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

2.0

北村くんと美波ちゃんが下手すぎて観るに耐えない。
雷の辺りから寝てた。
Nulbarich目当てだったが、そこまでたどり着けなかった。

ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス(2011年製作の映画)

3.0

劇場版11作目、トリコと同時上映

スカパラのごきげんな音楽に乗って、一生麦わら帽子をチェイスしてる。
勢いがあって好きだった。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵(2006年製作の映画)

2.0

劇場版7作目

吾郎ちゃんがダメ。イライラする。
ルフィの喋り方もいつも以上に馬鹿。
対象年齢低めに設定して制作されたんだろうか。
最後まで見れなかった。

亀の設定とっかで見たことあるような。
ネバ
>>続きを読む

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

弁護士が男前すぎて内容がどうでも良くなる。

この弁護士に落ちないなら、ほんとに旦那さんを愛してたってことで大丈夫です。
(圧倒的に主観です。)

監督と脚本家さんはご夫婦で、コロナのロックダウン中に
>>続きを読む

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

じゅんじゅん吹替(エリック)

家族3人の山小屋に現れ、1人を犠牲にして世界を救えと言う4人組。

彼等はヨハネの黙示録の四騎士(エリックによると悪、育み、癒し、導き)。彼らが1人死ぬ度に地球が終末に
>>続きを読む

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.5

ファンサ。これはもう完全にファンサ作品。
顎にグーパン、からの即昏倒シーンが面白すぎる。
マブリーのシマで薬で儲けようとするのが悪い。うん。

前2作よりギャグみが強く、ラスボスが武闘派でない分、日本
>>続きを読む

砂の惑星(1984年製作の映画)

3.0

デヴィッド・リンチ版
フェイド=ラウサをスティング演じていると聞いて飛んできたが、あまり活躍しなくて悲しい(..)
ヴィルヌーブ版では触れられていないギルドが登場していた。
あとポールの妹のアリアちゃ
>>続きを読む

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.5

I will love you, as long as I breath.

先行DolbyとIMAXレーザー上映。
五臓六腑に沁みてくる爆音が気持ちいい。
イエベの世界でフレメンの青い瞳が美しい。
>>続きを読む

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

3.5

劇場版6作目

細田監督ONE PIECEやってたんや〜。

今までで1番面白かった。
絵も色彩も好きだった。

ONE PIECE ワンピース 珍獣島のチョッパー王国(2002年製作の映画)

3.0

劇場版3作目
チョッパーが増えてた。
動物王チョッパー

なんだかんだ認めあってるゾロとサンジがいいんよな~(´ー`)

金の国 水の国(2023年製作の映画)

4.0

なんて優しく美しい作品なんだ。
来世は建築家になりたい。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.0

2023年アカデミー脚色賞受賞作品

南十字星が見える場所やから、舞台は南半球なんかな〜と思っていたら、ボリビアで実際にあった事件に着想を得ているとのこと。
2010年に、電気/水道/車などの文明の利
>>続きを読む

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.0

何となく見たから全体の流れを見失った。
キャロルを破壊者と呼ぶ敵と、時空の裂け目がどうこうってゆうやつ。
またそのうち見直す。

たちまちグースちゃん達大活躍でありがとう😊

ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険(2001年製作の映画)

3.0

劇場版2作目
サンジが増えてた。

ボロード&アキースの泥棒兄弟と共に.ねじまき島でわちゃわちゃ。
ボロード賢雄さんがええ声すぎて聞き惚れた。

水になる美女はロギアじゃなくパラミシアらしい。(トロト
>>続きを読む

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.5

ファイナル・カウントダウン(Europe)で笑かしにくるギャグアドベンチャー。
黄金を求める大富豪に強制される形で始まった冒険で、愛の始まりと変わらぬ友情を手に入れるロレッタ。

舞台がよくある南米じ
>>続きを読む

ONE PIECE ワンピース(2000年製作の映画)

3.0

イーストブルー時代
まだメンバーは4人。
海賊とおでんと黄金の話

〜wikiより〜
エル・ドラード(西:El Dorado)とは、南アメリカに伝わる黄金郷(おうごんきょう)にまつわる伝説である。転じ
>>続きを読む

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.5

これはもはやギャグ、もしくは猛獣が襲ってくるタイプのパニック映画。
輸送機んとこ(笑)

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.0

研磨の映画だった。
最後の研磨視点の演出めちゃ良かった。
酔ったけど。

前評判高かったからハードル上げすぎた。
尺稼ぎなのか回想シーン多め。

配信でいいなと思った。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.0

前半は訓練、後半はベトナム最前線。

全編通してずっーーーーーーーーーーと罵倒、Fワード、豚やらマラやらとにかく汚い言葉のオンパレード。
ベトナム派遣後も後方のメンバーはずっと軽口を叩いているし、報道
>>続きを読む

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

3.0

読んでた漫画の舞台がガダルカナル島だったので。
(かわぐちかいじ先生のジパング序盤)

凄惨な激戦地最前線の描写はあるものの、全体的にポエティックで、大自然に流れるハンス・ジマー様の音楽が美しい。
>>続きを読む

劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー)-A wakening of the Trailblazer-(2010年製作の映画)

3.0

ティエリアがティンカーベルみたいになっとんおもろすぎるって。

戦闘と綺麗事の大渋滞。
アニメシリーズ好きやったけど、焼き増し感が否めない。

コーラサワーはずっと好きです!

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.5

ウトウトしながら見たから途中で人間関係を見失った。
魔法動物もっと活躍してくれ。

シドニアの騎士 あいつむぐほし(2021年製作の映画)

4.0

もー、めっちゃ好き。
戦闘シーンも設定も各々しっかり作られてるキャラクター達も全部好き。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.0

地上波放送の波に乗って見てみた。
どの辺りが高評価の要素なんだろうか。

マッツはもっとバチバチのヴィランかと思ったらそうでもなかった。
とゆうか全体的に盛り上がりにかけるし地味。
でもエズラ・ミラー
>>続きを読む

フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

-

哀れなるものたちの予習で。
誰もが知る古典なので⭐︎無

しかしこれは気の毒。
人間のエゴの犠牲者。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.0

なんだかよく分からないけどとっても癖になるランティモスワールド。

謎、とゆうか設定がよく分からないシーンが多いが、つまりこれは真実の愛に辿り着くまでの話…ってコト⁈

不穏な世界観を盛り上げるやけに
>>続きを読む

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.0

ちょっとまって、どゆこと?と混乱して見終わった瞬間に始めから見直した映画は久しぶり。
単純に言えば、一流音楽家の転落/原点回帰/再生のお話。

ケイト・ブランシェット様がかっこよくて途中から宝塚男役ス
>>続きを読む