・ピカデリーお得意の「フランスのハートフルコメディ」
・すごくいいシーンとかセリフがあるわけでもなく
・悪くないけどちょっと印象が薄い
・先生と生徒たちの絆が深まっていく過程をもう少し丁寧に紡いでほし>>続きを読む
・アンダーザシルバーレイクと似た感想
・監督の妄想に延々と付き合わされる感じで、そこが刺さる人には楽しめたと思う
・キーホイクァンは本当におめでとう
・いい意味で思ってたのと違って物凄くいい話だった
・笑えるし泣けるし痛快だし
・両方観た人はわかると思うけどガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーとちょっとした共通点があってドキッとした
・クストリッ>>続きを読む
・過去最高の出来。期待を超えてきた
・過去作観てないと分からないところが多いところもいい
・相変わらず劇中歌の選曲が素晴らしい
・ロケットがロケットである由縁が分かる
・これで完結とせずに続編に期待し>>続きを読む
アべンジャーズ x パシフィック・リム x エヴァンゲリオン x 時をかける少女
みたいな作品。
これが3〜8歳の女の子向けだって?
日本の未来は明るいな!
すごく丁寧に作り込まれたジグソーバズルのような映画。
ひとつひとつのピースが繋がっていくのは痛快だけど、完成した絵は思ってたより小さかった。
主人公のモチベーションには大義と私情が混在してて、私情に>>続きを読む
リス・ダービーが出てくるだけで笑える。
基本的には前作と同じ路線。
ドウェイン・ジョンソン、ケヴィン・ハート、ジャック・ブラック、カレン・ギラン。主要キャスト4人がみんな良い。
ストーリーとしては>>続きを読む
終わっちゃう寂しさが何にも勝る。
今作で「これをやったら絶対許さないからな」と思っていたことがひとつあって、しかもその悪い予感が的中…おいヤメロ
…という流れになったものの、でも予告編で見たあのシー>>続きを読む
ドタバタ展開だがじんわり泣ける。でも晴れ晴れとした気分になれる。
考えてみればビートルズの音楽は自分が生まれた時にはすでにあって、これからも生き続ける。
ビートルズの曲が消えたら、いくつかの日常風景>>続きを読む
遭難、絶望、さあどうする?
キャストはマッツ・ミケルセンほか2名。
ほぼミケルセンしか動いていない。
自分を助けに来た人を助けたいという意思から、動かずにはいられなかったのだろう。
一度救助隊が>>続きを読む
重い。ずっしり重い。
楽しみにしていた分、予備知識は入れずにいたけど、これは想像以上だった。
ホアキン・フェニックスを筆頭に重厚な芝居をする役者ばかり。弛んだ部分が1秒もない。もう少しエンタメ性を>>続きを読む
ドカドカ独ソ戦車映画
武蔵野館辺りでかかりそうな作品がバルト9で。ガルパンの流れなのかな。
なんで燃料満タンなのよとかツッコミどころは色々あるが、最初から最後まで息をのむ展開の連続でまったく飽きな>>続きを読む
「もうジャッキーが動いてるだけで満足」な観客が集結した感じ。男女比97:3くらいだった気がする。
冒頭の一瞬以外、笑わない。こんなに笑顔のないジャッキー映画も珍しいのではないか。往年の躍動感は見られ>>続きを読む
ポケモンといえばピカチュウくらいしか知らないんだけど、予告編のBGMが麻倉未稀のHEROだったのでまんまと釣られた。
とはいえ字幕版では案の定HEROはかからずじまい。吹替版だとどこかに使われるのか>>続きを読む
ちゃんとストーリーがある、しっかり怖い、よくできたホラー映画。
殺人鬼マイケルと主人公ローリー・ストロードの関係について、今作では明示されてなかったように思うけど、みんな知ってるという前提なのかな?>>続きを読む
しみじみと心温まる佳作。
自分が老いていくことには逆らえない。
時代が流れていくことにも逆らえない。
いい人生に必要なことって何だろう?
変わること、変わらないこと。変えなきゃいけないこと、変え>>続きを読む
原作を知らないので原作ファンとは感想が異なるかもしれないけど、十分に楽しめた。
邦画にありがちな絶叫演技が気になったのは序盤のみで、いぶし銀のスターレス高嶋、円熟味が増した長澤まさみ、さらに大沢たか>>続きを読む
くだらなくて面白い。深みはまったくない。
ヒーローとしての名前が安定しないなんて普通ないよね。
「Mr.フィラデルフィア」「クリームチーズかよ!」とか、現地でもそうなのね。
ザッカリー・リーヴァ>>続きを読む
観たいけど、観たくない。観終わった今は数年に一度レベルの虚脱感に見舞われている。
約180分という長尺ながら最後までダレず、飽きもしない。むしろ終わってくれるなという気分になりながら、でも終わってしま>>続きを読む
人によっては「くっだらねえなあ」と言うだろうけど、面白い!
マーベル映画のようにハラハラさせながらもテンポよく都合よく展開していくので、同じ潜水艦モノでもUボートとかレッドオクトーバーみたいなシリア>>続きを読む
エンドゲームの前に必ず観るべき前史。
随所に90年代のなつかしロック/ポップスが使われ、全体的にガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーに近い雰囲気を感じた。ガーディアンズのほうが選曲が渋いけど。>>続きを読む
まったく予備知識がなく観た。
全編アニメーショだということも知らずに観たのだからマトモな評価もできない。
序盤から中盤までは結構退屈で欠伸がでるほどだったけど、アソコでアレが現れたくらいから面白くなっ>>続きを読む
仕事人間の果てに犯罪に加担してしまった老人の話。
イーストウッドはこれで何を伝えたかったのだろう。
財を成すためには犯罪者になる他なく、時にはいとも簡単に消されてしまうメキシコのギャングたち。
そん>>続きを読む
アカデミー好みの教条的な作品かとおもったらエンタテイメントとしてしっかり楽しめる内容。
ブロンクスに住むイタリア系の白人トニーと、幼少期から英才教育を受け海外留学までした黒人ドンという凸凹コンビによ>>続きを読む
大切な人に会いたくなる映画。
「72分ワンカット」を強調する必要はなかったように思う。
緊張感が途切れないという効果は出ている一方、どんなカメラ使ってるんだろ?みたいな余計なことも考えてしまう。>>続きを読む
予告編からは想像もつかない面白さ。
アクアマンと甲乙つけがたいということで、同じ点数に。
ストーリー的には大したこともなく、スケールが大きいようで実は小さいというパターンなのだが、手に汗握るシーンの>>続きを読む
テレビアニメの拡大版を見た感じ。
冒頭から30分くらいはテンポの悪さに「見てらんないなー」と思ってたけど後半はまあまあ。
いくらなんでも敵の弾が当たらなすぎだよね…。
音楽は良かったですね。PSY>>続きを読む
今年ぶっちぎりの暫定1位。いや〜面白かった!
ジェイソン・モモアはイカしてるし、アンバー・ハードは終始美しい。風格あるニコール・キッドマン、クリード2で見たばかりのドルフ・ラングレン、そして何と言っ>>続きを読む
多分つまんないんだろうなと思って観たら、期待通りの仕上がり(褒めてはないが貶してもいない)。
フランスのエスプリww
ゲロ攻撃にウンコ攻撃ww
マルセイユの民度ww
テキトーな脚本ww
コクのないキ>>続きを読む
思ってたのと全然違った。
人々が巨大ハリケーンと戦うやつかと思ったら、自然よりも人間のほうがずっと恐ろしいディザスターだったという話。
しかし悪い連中がアタマ悪すぎてハラハラしない…。
さらに良い>>続きを読む
期待していたよりずっと面白かった。
極秘部隊による極秘ミッションという設定だと思うが、その割に一般市民も巻き込んだ派手な市街戦を繰り広げる。
舞台は東南アジアの架空の国(インドカー)なのにアジア的>>続きを読む
ドラゴ家には再起を期待したい。
ロッキー4の頃はソ連があったからシンプルな善悪対立が描けたけど現代はそうもいかない。
ドラゴ親子の境遇が気の毒すぎてクリード側に肩入れしきれない。
大体イワン・ドラ>>続きを読む
いいじゃん! かなりいいじゃん!
なんでここでは評価低いんだろ?
先月の公開直後に観てたら2018年の年間トップ10に入ってたかもしれない。
「史実をモチーフとしたフィクション」という断り書きから始>>続きを読む
去年観る機会がないまま終わってしまったと思っていた作品。武蔵野館が小刻みに延長するおかげで年明けにやっと観られた。
ストーリー自体は平凡でそんなにドキドキもしないが、役者の魅力で最後まで引っ張る感じ>>続きを読む
ラルフとヴァネロペのバディムービー。
ナムコやカプコンのゲームキャラ、スターウォーズ、歴代ディズニーの姫たち。脇役たちが超豪華だけど、主役の2人がしっかり主役。
ネット世界の光と陰もシリアスになり>>続きを読む
序盤の両者の出会いからステージでの初共演までを、もう少しこってり描いて欲しかった。
中盤以降は筋が読めると言うか分かっちゃってるのでややダレる。
レディー・ガガはレディー・ガガなので歌はうまいしピア>>続きを読む