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舞台挨拶中継付き回を鑑賞
自分に向き合って自分の気持ちを伝えた人の前だけに開く扉があるんだなあと思った。
どこで人を好きになるかなんて、みてる側にわからないこともあるよなというのがリアルでよかった。恋>>続きを読む
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「自分で気づけ、考えろ」という狼様の言葉がこの作品のベースに響いているんだなと思った
こころがみんなを助けると言って鏡に飛び込んだのはその形だと感じた
私たちに何をさせたいの、というフレーズからも>>続きを読む
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映画館で観るコナン、私にとっては初めてで、登場人物は知ってても漫画全巻とか読んでるわけではないので、詳しい友人に解説してもらってより理解できた。
ツッコミたいがツッコんでいいのか?!と思いながら観て>>続きを読む
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女子高生と椅子の戸締まり行脚。震災と記憶と未来。映像が綺麗。
光の中で大人になっていく、と言われて本当に安心したり希望を持てたりするものなのか?と思いながら観た。「光」という「正解」があることで未来を>>続きを読む
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1作もハリポタを観ずにUSJのアトラクションに乗っていたのは今までもったいなかった。
ハーマイオニーの石投げのコントロール力マジですごい。
2024-02
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青春も時も不可逆で、だけどその時間はその人の中に息づき続ける、そういう話が好きなのでとてもよかった。
"この人ええやん、もっと関わりたい、と感じる瞬間"を思い出しながら観ていた。
コミカルであたたか>>続きを読む
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思ったより早く片付…かない!そうくるんだ!というのが新鮮だった。
冒頭、マユミにジャケット着させてもらって靴べら渡して、ってやってるセイジロウ、の段階で嫌な奴だな〜と思っていた。
孫が人質にとられで>>続きを読む
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社会構造の話。日本の最悪さがよく出ていた。
関西弁が聞き取れなくてわからない、その放り出された感覚をありありと観ている側に打ち出してくるのがうまいなと思った。
ジョーが自分が死んでまであのクソDV投>>続きを読む
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こういう観方はつまらないと感じる人もいるだろうけれど、とっととお互いしゃべりな!そうすれば解決するから!!と思わずにはいられなかった。少佐もヴァイオレットもそう。お互いが相手のため、と思って会おうとし>>続きを読む
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昔は良かった、としないつくりが良かった。
大人たちが昔の匂いに魅了され、留まりたいと願うも、未来に向かう。子供目線の大人像と、大人になった大人たちの懐古とが交わって、共存し、共に進む。
これが21世紀>>続きを読む
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しんみり/しっとりした3秒後にはびっくりしたり笑ったりしていた。アトラクションのような映画で想像よりおもしろかった。
椅子ごと館の外まで出されるシーン、笑ってはいけないかもしれないが笑ってしまった。>>続きを読む
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面白かった。"夏休み"を感じる映画だった。
Try This One More Timeがすごく映画に合っていて心地よかった。
正義のために戦う、って結局戦ってしまっているけれど本当にいいのか?という>>続きを読む
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かわいかった。それぞれがあがいたり変わろうとしたりあたたかかったりして、最終的に明るい気持ちになった。
最初は楓にイラッとして、どんだけ自分の意見がない人間なんだ〜not for me映画なのかな〜>>続きを読む
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8割くらい進むまでは「なん…なんだろう?これはなに?」と思いながら観ていたが、終盤で「こういう名もなき関係性が心地よさを生むならありなのかもしれない」と思うようになった。
未山に挫いた膝を見てもらっ>>続きを読む
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日本ってこんな感じ。人間のヘドロ部分が押し寄せて締め付けてくる感じだった。それぞれの演技が圧巻。
消せない罪と向き合う、つまり誤魔化したりもみ消したりせずやっていく、かつその過去に縛られ続けたり引き>>続きを読む
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夏の放課後、みんながそれぞれにそれぞれのことをやっているあの熱風を思い出すような、そんな作品だった。
それって10年経っても20年経ってもできるのかな…などとなんだか切なくもなった。
未来では誰も他>>続きを読む
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ほぼマンホールの中での99分、どうなってゆくのかなと少し警戒もしていたが予想以上に面白かった。これが2023年1本目映画になった私、とんでもない1年になりそうで楽しみ。
汚くて痛い作品だった。
ホチ>>続きを読む
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泣ける、みたいな宣伝文句は基本的に苦手だけれど、単に泣くことで映画を消費する形でない作品だったように思う。
岸田総理にも観てほしい。これを観て何を感じるんだろうか。
希望を絶やさないことがどれだけ大>>続きを読む
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要素が詰まりすぎてて102分じゃ足りないやろ!と思った。ホラー/グロから始まったと思ったら青春と恋愛が流れ込んできて、敵の人形合体要素まである。密。
カラダ探しメンバーが割と早くタイムループを受け入れ>>続きを読む
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"""""人間"""""という感じだった。
米を持ってもらう、という、別になくても良い理由がないとひきとめられない人たちじゃん男4人。と思った。逆にそういう重要じゃない理由がないと人間と一緒にいたい>>続きを読む
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良い話で良いキャストだった。家族!という感じ
ふんわりした光が差す感じの三木監督のエフェクト!って感じの場面があった。撮影時のリアルとフィクションの混ざり方がおもしろかった。フィクションぽい撮り方が多>>続きを読む
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苦しかった。メンタルや体力面のケア・スケジュール調整がもっと充実してほしいと思った。ギリギリを超えていく姿に輝きがある、という考え方はたしかにわからなくもないけれど、"ギリ"の設定にはもっと別のやり方>>続きを読む
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光がその場を包むような絵が美しくて、儚くて、登場人物の心情を思うと切なくて、素敵な作品だった。この方向性の作品はいくつか観たことがあり、先が予想できてしまったけれど、やっぱり観ちゃう。
透の心臓病の>>続きを読む
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唯一無二なオレとオマエが紡ぐ参加型ライブだった。それと同時に足利の理不尽さ、手のひらを返す民衆などの"社会"も描かれていて、人間の愚かさって変わってねえなとも改めて思った。
音を通じて星と一体になる>>続きを読む
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勝手にスマホ壊したり犬飼って世話押し付けたりする夫、いやだな。
とか思ってたら夏の思い出たちがザッと駆け寄ってきて綺麗だった。叶わない恋とすれ違う手紙が静かに夏を色づけていくのが印象的。音楽も美しかっ>>続きを読む
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苦しくて重たくて二酸化炭素吸い込んでるみたいな良い作品だった。画が静かで美しかった。
めちゃめちゃ表面的に言うとやべえ奴がたくさん出てくる、という話だけれど、そういうラベリングはバックグラウンドを何も>>続きを読む
サメとの戦い、水中での第一ラウンドに加えて地上での第二ラウンド。ハチャメチャにCGであることが第二ラウンドの方がよくわかる。1人おいでやす小田さんみたいな人がいる。ふくよかな方がかなり活躍してて所々お>>続きを読む
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こういう画を撮りたい、というのがすごくわかりやすい作品だった。水中のシーン、椿がバイクの風に舞うシーン、自転車やバイクに2人乗りするシーン等。2人乗りする夏芽とコウが本当に綺麗で、感動した。
使われて>>続きを読む
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昼下がりに観るにはハードだったが、これはいつ観てもハードなやつや、と思い直した。ずっと言いようのない緊張感とおぞましさを感じながら観た。人がいとも簡単に死んでいく。でも映像も流れも美しい。それがまた怖>>続きを読む
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一時期流行った(今もよくやっている人はやっているかもしれない)zoom飲み会を交霊会にするとこんな感じになるんだろうな。zoomのリアリティがじりじり寄ってくる感じがよかった。本編ラストで声出た。自分>>続きを読む
真夜中乙女戦争がファイトクラブのようだという話を聞き気になってやっとこちらを観られた。
1999年の段階から人の全能感と無力感とその他色々な思い/状況の混沌度合いと揺らぎ具合は変わってない部分も多いん>>続きを読む
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苦しかった。観て良かった。
どこまでも嘘がないゆえに社会に溶け込めないチューリングが私にはとても魅力的に映った。嘘がない人と嘘があることをわかりながら強く優しく進んでいる人に惹かれるので、クラークの>>続きを読む
原作を読んでいた時から感じていたが、キャシーの振る舞いは他にもやり方があったのではないかと思ってしまう。でもそうするしかなかった部分もあり、そうしてしまったのがキャシーなんだろうな。
エドガーが可哀想>>続きを読む
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私"を演じる永瀬廉さんの期待も希望もない瞳がすごく良かった。あと横顔が本当に美しい。
"先輩"に話しかけられたい大学生活だったな。実際にいたら近寄らないようにする気がするけど、髪を流して寝転ぶ図もバー>>続きを読む
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ドラマに続いて映画も小ネタとシリアス感のジェットコースターがおもしろかった。どちらかにちょっとフォーカスして観るのもまた面白い気がするので、何回も楽しめる作品だなと思う。SPドラマから合わせて8割くら>>続きを読む