Aoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

サインスピナー(2013年製作の映画)

3.1

人に向かって動物の死体を投げるべきではないです

殺害の動機になりかねないです

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.4

フェリシティのアメリカ人役が見慣れなくて中身が入ってこない

だけど時代を変えてきたのはいつもこういう人なんだと心から感心した

自分の理解力がないからだけど話の流れというか、ちょっと分かりにくい部分
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

4.3

昔のイギリスが舞台の映画っていつも穏やかな気持ちで見れる

世界初の病院外での人工呼吸生活、人工呼吸器搭載の車椅子、車椅子も乗れる自動車、そして飛行機で海外に行く

本当にすごい事づくし

リスクを承
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セブン(1995年製作の映画)

3.3

毎日雨が降る都市なんてアメリカにあったっけ?

感情的に動く人じゃなかったら狙われなかったかもねって言いたくなった

口止めするかのようにサマセットが男を撃ってたら、この作品に対する自分の評価が上がっ
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恋するブロンド・キャスター(2014年製作の映画)

4.5

やっと観られた

James Marsdenがかっこよすぎて、紳士すぎて鼻血

ちゃんと最後にこの映画で伝えたいメッセージがちゃんと届いてきたし、期待以上に面白かった

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.8

予告見た時絶対面白いって確信したからこそ日本語字幕出てから見たかったけど、ほぼ子どもたちの会話だからAmazon USでさっさと観ておけばよかった

子役にFワード言わせる映画の撮影ってどのように行わ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

儀式までがなんとも大掛かりなこと

結末がしっかりしていたから後味の悪さなどはない

(孫たちから見た)母が祖母の遺品を掻き漁るシーンでチャーリーが言ってた「おばあちゃんは私に男になってほしい」ってい
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.4

評判通り?面白かった

おばあちゃんの主人公に対する言葉が腑に落ちるものばかり

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.7

Drドリトルが根から表面まで良い人すぎる

大型な動物よりも小動物が活躍してる

くじらは大活躍だった

ロバートダウニーJr、イギリス人英語喋るんだって思ったけどシャーロックホームズでバリバリ話して
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ラブリーボーン(2009年製作の映画)

2.8

原作に沿ったのかはわからないけど無念すぎるよ

あんな終わり方はどうしても受け入れられない

十数年前に見た予告が脳裏に焼き付いていたから作品観ずにそのまま美化しておくべきだった

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.6

命救ってくるても結局恋人に選ぶ基準は顔なんか?泣

ジプシーが民族である事を初めて知った

好きだった君へ: これからもずっと大好き(2021年製作の映画)

3.6

三部、完結してしまった泣

To all the boysはサントラが毎回最高

アメリカの高校生カップルなら共感できるストーリーなんだろうなぁと部外者の立場で見ていた

Meet-cute 機会があ
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.2

日本語吹替版シネマカフェオンライン試写

これでいいのか感

主人公の男の子が可愛い

おばあちゃんの親友が変貌するところとかかなり怖かった

スターガール(2020年製作の映画)

3.6

Graceの演技力が高すぎて驚いた

Summer of 84の男の子も可愛かった

ストーカーしてたのはスターガールの方だったのかな(言い方)

Clown(原題)(2008年製作の映画)

2.6

化粧してるから幼いティモシーの顔が全然見えない

短編とはいえこんなんでいいの?

ループ(2020年製作の映画)

3.6

マーカスの寄り添い方が素晴らしい、分からないなりにも彼の様にできる人は少数派だと思う

人と目を合わせることが難しい自閉症のレネーにとって、最後マーカスとアイコンタクトをとったということは大きい

月と少年 / La Luna(2011年製作の映画)

3.8

ディズニーじゃない感半端ないけど、映像の綺麗さに魅了された

父、祖父のどちらにも左右されず自分の意思をもってる少年が良い

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.6

家族構成が理解できなくて立て続けに2回見てしまった

このカメラワークは好き

ティモシーのどこかぎこちない演技も好き

脇汗

クラウズ 雲の彼方へ(2020年製作の映画)

4.1

サブリナもマディソンも可愛くてヒロインたちがとにかく華でした

サミーとザック、エイミーとザック、どちらの関係も観ていて本当に切なかった

そして両親や兄妹が涙する姿を見てるのが辛かった

自らの残り
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風に乗る(2019年製作の映画)

3.0

深そうで浅い?

めちゃくちゃ背景ありそうなのに9分に詰め込むには無理がある

もったいない

宙を舞う(2019年製作の映画)

3.6

他と少し違う子どもやその子に対しての周りの反応の描き方がすごく上手い

お父さんの容姿の変貌ぶりびっくりしちゃうけど、強いメッセージは伝わった

ライリーの初デート?(2015年製作の映画)

3.3

他ピクサー作品の前の短編だと思ったらInside out本編DVD/Blu-rayだった

今回出てきたのはアイスホッケーの試合でライリーとぶつかり一目惚れしてしまった男の子!