すーさんの映画レビュー・感想・評価

すー

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大学生なので暇な時間を全て映画鑑賞に費やしています。終わった後に考え込んでしまうような映画が好み。

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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.7

クソオシャレなロードムービーといった感じ。ジャケットで見るような恋愛要素はそんなに多くなくて、主人公の成長を追体験出来る。まるで一冊の小説を読み終わったようで本当に話に入り込める。

パディントン(2014年製作の映画)

3.4

普通に良い話。小さい頃読んでた本がこうやって映画になるってだけでもすごく興奮する。毎回思うけど、やっぱジュリーウォルターズって演技の幅広いなぁ。2にはヒューグラントも出るから今からすごく楽しみ!あとミ>>続きを読む

オースティンランド 恋するテーマパーク(2013年製作の映画)

3.3

羨ましい羨ましい羨ましい。オースティンランド誰か作ってくれないのかなぁ。話自体も良かったし、主人公の成長とかも見れたんだけど、なんというか、ミスターダーシーの等身大パネル最後までいじり過ぎじゃない?大>>続きを読む

M★A★S★H マッシュ(1970年製作の映画)

2.0

地方の小学校か。動物園みたいなテンションでした。戦争風刺映画っていうしタイトルも星つきまくりだから何も考えずに笑えるのかなーと思っていたが、後半アメフト映画みたいになってたし、登場人物の誰にも共感でき>>続きを読む

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

4.0

最高でした。クソ要領のいい高校生フェリスがズル休みする話。びっくりするくらい事が上手い具合にフェリスに働く。家の仕掛けとかもホームアローンばりに周到でコメディはコメディなんだけど、顔のアップとかが多く>>続きを読む

ウェルカム・ドールハウス(1995年製作の映画)

3.7

プリンセス・ダイアリーのリリー役の子が主人公だったから思わず見てしまった。でもこういうテイストの作品大好き。自分も周りからの扱いでドーンと同じような経験をしたことがあるので共感はすごく出来るけど、結局>>続きを読む

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.0

色々詰め込んでる感はあったけど、2人ではしゃぐシーンとかライヴシーンとかは鳥肌が立つくらい綺麗だった。帰る時もお客さんのほとんど全員がエンドロール終わってから席を立っていて嬉しくなった。

ハワーズ・エンド(1992年製作の映画)

3.4

すごく切ない。そしてジェームズアイヴォリー作品は本当に映像が美しいと思う。’日の名残り’のイメージもあってエマトンプソンとアンソニーホプキンスの組み合わせがしっくりくる。イギリスの雰囲気を味わうことの>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

3.5

最高。普段アメコミはそんなに観ないけど、色んな映画のオマージュがあって終始笑える。Falty Towers は日本ではあまり有名でないからMr. ビーンにせざるを得なかったんだろうなーと思うと少し悲し>>続きを読む

ジュニア(1994年製作の映画)

3.3

シュワちゃんが妊娠出産を経験するっていう話。エマトンプソンがすっごく綺麗。でも今の時代これも絶対ありえないっていう話でもなくなって来てると思う。ラリーみたいな男性至上主義の奴には是非見ていただきたい。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.5

いい映画だった。俳優陣の使い方が贅沢過ぎて笑った。ソニー千葉とか出してくるあたりほんとタランティーノっぽい。過激過ぎず、ストーリーも楽しめるので女性にもオススメ。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.0

‘馬鹿が頭脳戦をやっている’という評価が印象的過ぎて見たけど、そこまでかしら…。これまでの映画作品は全て見ていて、その続きのような感覚で観ていたから割と楽しめたかも。でもラストらへんが雑な気もしなくも>>続きを読む

赤ちゃん泥棒(1987年製作の映画)

3.3

グッダグダの強盗劇とか、バトルシーンとかほんとコーエン兄弟だなーと思った。メッセージも込めてるのにいつも何となくシュールでコミカルにしてるのがすごい。ホリーハンター綺麗。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.0

ステファニーみたいなエセフェミニストが一番嫌い。音楽がテンション高い分、内容のやり切れなさに余計に切なくなる。なんでこう純粋で一途な男の子ってこういうカスみたいなヒロイン好きになるんだろう、毎回。一番>>続きを読む

ニキータ(1990年製作の映画)

4.0

フランスの美にはいつもハッとさせられる。ジャンレノがとにかくジャンレノだった。工作員なのに人間臭いところを隠しきれないニキータに切なくなる。エンディングも思わせぶりで、最後まで恋人のマルコの正体が分か>>続きを読む

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.3

メグライアンの役っていつも人の話を聞いてなくてイラっとさせるようなのばっかりだから少し苦手なんだけど、ここでは相手の男性も負けじと言い返していたから良かった。サリーも面倒くさいところはたくさんあるけど>>続きを読む

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.5

テリーギリアムのSFものって、未来世紀ブラジル然り、やっぱり運命には逆らえないんだなあという人間の無力感が強く出ていると思う。ジェンダーや精神病などを取り上げて、現在の常識そのものを疑わせる。プロット>>続きを読む

スティング(1973年製作の映画)

3.0

すごく面白い!というわけではないけれど、章ごとに区切ってあって分かりやすい。派手なアクションなんかはないが洒落た音楽とともに流れるように進んでいくストーリーが印象的。ポールニューマンがとにかくかっこい>>続きを読む

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.3

共産主義が根付いている国の映画ってなんでこんなにシュールで面白いんだろう。あからさまな権力社会風刺、俗物的人間とどれを取っても秀悦。エンディングもいい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.7

思っていた筋書きと全然違ってびっくりした。もっとずっと意味があって、考えさせられる作品。普段考えていてもなかなか行動に移せないことをやってくれていて、すっきりすると同時に気づかされることも多くある。世>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.0

ソダーバーグ監督ってこういう映画も撮るんだなという印象。でも画面の切り取り方とか、照明の感じとかは似ている。金庫破りの話だから鮮やかでスタイリッシュで…って思うんだけど、そこを淡々と流れるように描いて>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.0

いつもマフィアものは見ていて難しいなと思う。マイケルはああいう風に成長していって良かったのか悪かったのか。アクションコーナーに置いてあるけどこれはドラマです。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

凄くいい映画だって聞いてたからずっと見たかったんだけど、思ったよりずっとカルトだった。筒井康隆原作だっていうのに騙されて、もっとそういう意味でまともな話だと思ってたけど…すごい。というか平沢進が音楽担>>続きを読む

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.2

チェコ映画って何であんなに食べ物を粗末にするのが得意なんだろう。特にシュヴァンクマイエル作品見たら大概のタンパク質は摂れなくなる。最初は女の子に凄くムカついたから、この子も食べられちゃえば良いのにと思>>続きを読む

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.0

こういう風に色々突き放しちゃうところがキューブリックは凄いと思う。考えようと思えばいくらでも出来ると思うけど、キューブリック作品の中ではこれは分かりやすい方なのではないかなと思う。本当に戦争って馬鹿げ>>続きを読む

Bubble(2005年製作の映画)

3.0

話の流れとしてはすごく分かりやすいしそうなるしかないだろって感じなんだけど、それを淡々と描くのがアクセントになっている。日本人だからこう思うのかも知れないけれど、青い目が異質な雰囲気を醸し出し、さらに>>続きを読む

ガールフレンド・エクスペリエンス(2009年製作の映画)

2.7

何が起こると言うわけでもなく、エスコート嬢の日常が淡々と描かれる。スティーブンフリアーズ作品と同じ匂いのする、何ともすっきりしない映画。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.8

とにかく難しいという印象。チャーリーとチョコレート工場を見てからこれを見るべきじゃなかった。どうしてもあの黒い板がチョコレートにしか見えない。何というか、様々なテーマを扱い過ぎていて頭が混乱してくる。>>続きを読む

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.2

80’sの景気の良い音楽が終始バックにかかりながらの物語進行。管理職に抑圧される現場主義の警官達のもどかしさってどこの国でも同じなんだなと思う。とにかくエディーマーフィーがカッコいい。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.2

多部未華子が酔ってグフってなるとこが可愛すぎて悶絶してしまった。水田監督だけど話のテンポが程よくて(長くならない)、程よく泣けて良かった。あたしも節っちゃんみたいな格好したい!

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.0

綾瀬はるかずるい。漫画が面白いらしかったので見てみたけど、普通に良かった。次はしっかり原作を読みたい。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.4

もうキャスティングからして面白いこと間違いなし。珍しく新井さんがモテ男じゃなくてダメ男だった気がします。やっぱり優柔不断などうしようもない男の役をやらせて妻夫木聡の右に出るものはいないと思う。

白蛇伝説(1988年製作の映画)

3.5

こういうケバい色でシュールな作品が好きなのでとても面白かった。でもヒューグラントが出てたのは意外。グロいのにグロくないというか、当時の技術もあるのかも知れないけれどなんか滑稽。終わり方も良かった。

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.2

戦時下の様子が知れるとても良い作品。耐えられないような事が起きても、それでも人生は続いていく。人は生きなければならない。そのために何を選び、何を諦めるのか、ということに対する考察が深まったように思いま>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.2

イギリスの映画館で鑑賞。マーリンがとにかく可愛かった。そしてコリンファースの濡れシャツとBL(?)が再び鑑賞出来ます。個人的には一作目より好き。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.0

激しいアクションにクレイジーな音楽が最高。とにかく何も考えずに見れる映画。

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