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「純愛だよ」
「その人は僕の大切な命の恩人だ、蝶よりも、花よりも丁重に扱え!」
↑
惚れました笑
呪術廻戦待望の劇場版。
原作はジャンプコミックス「呪術廻戦0東京都立呪術高等専門学校」
この作品は元>>続きを読む
記念すべき777作品目のレビューはこちらです!
もしも自分以外、世界が世界的ミュージシャンのBeatlesをしらない世界だったら。
「スラムドッグ$ミリオネア」「トレインスポッティング」「28週後」>>続きを読む
むちゃくちゃB級映画ですけど、なかなかストーリーに一捻りある作品ですね。
ジャケットからしてナチスドイツの戦争映画と思わせて、、
前半
ナチス
↓
1944年
戦争映画?
↓
中盤
まさかの館ホラー>>続きを読む
全編ワンカット撮影で、話題となった戦争映画。
ワンカットと言えど擬似ワンカット撮影であり、注意深くみると建物で隠れるシーンや、気を失って画面がブラックアウトするシーンなどで、上手く繋ぎ合わせてるのがわ>>続きを読む
マトリックスサーガで革新的な映像と設定で、世界に衝撃を与えたマトリックスシリーズが18年ぶりの完全新作。
監督はシリーズ通してメガホンをとってきたウォシャウスキー姉妹のラナ・ウォシャウスキー。
これ>>続きを読む
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ヴェノムの続編です。
前作のポストクレジットでウディ・ハレルソンが「大殺戮だ」といってカーネイジの登場をバチバチに盛り上げてくれた続きの話です。
監督は俳優でも活躍し、MCUにも何度か登場しているア>>続きを読む
2004年にソリッド・シチュエーションスリラーのSAWを発表し、一躍脚光を浴びたジェームズ・ワン監督が2007年にゴリゴリのホラー映画「デッド・サイレンス」を発表したかと思えば、今作も2007年に発表>>続きを読む
私の愛すべきジェームズ・ワン監督が、アクアマンを取り終えた辺りから「低予算で自分自身の原点に帰ったホラー映画を作りたい」と言っていたのが今作だったとは!!!
もう最高すぎます!!
ワン監督のホラー映>>続きを読む
MCUフェーズ4のおそらく1番最初の目玉作品ですね。今までの戦いがどれほど小規模であったか、戦いは遂に宇宙規模の戦いへと移行していく。
何千年といった地球の歴史の中で色んなシーンでエターナルズが関わ>>続きを読む
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78年版「ハロウィン」から40年の時を経て公開された18年版「ハロウィン」の直属的続編で、3部作の中盤にあたる作品。
18年版のラストシーン直後から始まる今作は前作からものの数分後の話なので、もちろん>>続きを読む
公開当時まだハナタレ小僧だった自分が、ウキウキしながら前売り券を買ってその特典が確か、悟空の格好したベアブリックだったのを今でも覚えてます。
観終わった後の喪失感半端なかったな。
今作を最後に映画界>>続きを読む
リチャード・スタンリー監督で、主演に俺たちのニコケイを迎えたSFホラー。
H・P・ラヴクラフト原作のSF小説「宇宙からの色」が元となっている。
ラヴクラフトの独特な世界観を紫とピンクを基調としたサイ>>続きを読む
THE DEVIL MADE ME DO IT
直訳すると(悪魔は私にそれをさせました)
死霊館ユニバース8作目にして、死霊館シリーズ3作目の今作。
監督は「ラ・ヨローナ」を手がけた新鋭マイケル・チ>>続きを読む
Netflixオリジナル映画。
製作に「アトミック・ブロンド」「デッドプール2」「ワイルドスピードスーパーコンボ」を監督したデヴィッドリーチが携わっているだけあって、アクションが最大の魅力の今作。
ア>>続きを読む
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ウォシャウスキーブラザーズ(後にシスターズ)が送る「マトリックス」シリーズ3部作の最終章!
前作「リローデッド」が完璧なまでに伏線を回収し、完璧に盛り上げて終わらせてくれたので、期待値爆上がりでしたが>>続きを読む
ウォシャウスキーブラザーズ(ゆえに今はシスターズ)が送る「マトリックス」シリーズ2作目。
前作はネオが救世主になるまでの話だった、言わば準備段階でしたよね。
今作はネオが覚醒したその後の話なので、アク>>続きを読む
自分たちが何気なく生活しているこの世界が、もしも仮想現実だとしたら???
ウォシャウスキー兄弟が世に送り出した、全く新しい映像とシナリオは、世界中を魅了した言わずと知れた名作。
映画をそんなに知らない>>続きを読む
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ソリッドシチュエーションスリラーの金字塔シリーズSAWが全く新しく生まれ変わって戻ってきた!!!監督はSAW2〜SAW4を監督したダーレン・リンボウズマン。監督曰く「キャストもシリーズも全て一新したS>>続きを読む
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パッケージが「ムカデ人間」テイストで、邦題が拷問男。。。そんな作品誰もがまともな映画じゃないゴリゴリスプラッターだと思うでしょ??
でも今作は全然違いますよ。
ちなみに原題は「Daddy's Litt>>続きを読む
久々のジャパニーズホラーです。
シライサンという名の死来さん!!
アメリカでも名前知ったらゲームオーバーなバイバイマンってやついたよな。。
その名前を知ってしまったら、呪いにかかり目を逸らしたら速攻>>続きを読む
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MCUフェーズ4が本格的に動き出し、ヴィランや、戦いも宇宙規模へとなる始まりの物語といってもいいでしょう。
MCUシリーズ初のアジア人ヒーローであり、テン・リングスを操るヒーロー誕生秘話。
テン・リ>>続きを読む
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DCEUシリーズの第10作目の今作。
デヴィッド・エアー監督のスーサイドスクワッドとは全くの別物ではありますが、そちらから同じ役で出演している俳優も何人か出ています。
個人的にデヴィッド・エアー版のス>>続きを読む
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ゲームの中の主人公以外の人物。
何気なく歩いてる人、意味もなくぶつかられる人、殴られる人(主にグラセフ)、話しかけると同じセリフを何度も言ってくる村人A的な人。
いわゆるモブキャラたち。そんな彼らにス>>続きを読む
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ワイルドスピード最新作。
ナンバリングタイトルだと9作目
スピンオフ含めると10作目になる今作。
お馴染みのユニバーサルのロゴがむちゃくちゃ初期の古いロゴから始まったので何事かと思ったら、物語の舞台が>>続きを読む
世界線は同じでも直接的なヒーローのクロスオーバーは極力避け、しっかりとその単体のキャラクターに重点を絞って見事に盛り返してくれたDCEU9作目の今作。
前作に引き続きパティ・ジェンキンスがメガホンを取>>続きを読む
2年ぶりに劇場に帰ってきましたMCU作品。
久々に劇場でMCUが見れる幸せだけでも、最高じゃないですか。
今後のMCU公開予定作品のタイトルが何個か紹介されるところも楽しみすぎる。
MARVELのロゴ>>続きを読む
つい最近Netflixで配信がスタートしたスペイン産サスペンス映画。
スペイン映画ってなかなか内容がエグくて、トンデモ映画が多いんですが、今作もなかなか他には無いトンデモ映画でした。
「穴」
真>>続きを読む
破壊神vs守護神
モンスターバースシリーズ最新作であり、前作「キングオブモンスターズ」の直属の続編。
監督は「ザ・ゲスト」「サプライズ」そしてハリウッド版「デスノート」「ブレアウィッチ」などホラー>>続きを読む
ZACK SNYDER'S JUSTICE LEAGUE
2017年に公開されたジャスティスリーグとは全くの別物です。
というのも、元々ザックスナイダー監督が描きたかった物語を製作中、実娘の不幸によ>>続きを読む
リュックベッソン監督の久々と言っていいくらいの正当真面目スパイ映画。
リュックベッソンだったので、お決まりのカーチェイスドンパチが多めかと思いきや、割と真面目な作り笑。
時系列が6ヶ月前、3ヶ月前、>>続きを読む
ジム・ジャームッシュワールド全開のゾンビシュールコメディ。
この映画根っからのゾンビ映画なのに、登場人物全てが慌てないし、冷静かつ淡々としているので、なんともシュールな世界観に思わず笑ってしまう。>>続きを読む
久々の邦画です。
当時学生だったころに、「バトルロワイヤル」が見れればSAWは余裕とかいう謎の基準があったのを覚えてるww。たしかにスプラッターとか血しぶきなどバイオレンスが目立つ作品ではありますが、>>続きを読む
スティーブン・スピルバーグ監督の未知の侵略者との戦いを描いた超大作。
今作は公開当時映画館で満席の中見たことを鮮明に覚えてます。
子供の頃だったからか、見た当初は凄いアクション映画だという印象しかな>>続きを読む
80年代に「これは本物の映像だ!」という宣伝文句で全世界で物議を醸した衝撃作品。
主演の俳優達にも撮影後1年はメディアに出ることはおろか、取材にも応えるなと監督から念を押して言われていたようで、世間で>>続きを読む
廃墟となった精神病院に若者たちが面白半分で潜入し、案の定全員怖い思いをする王道展開でありながら、なかなか怖い!!!
全編POVホラーで、舞台は韓国で実在する最恐の心霊スポットコンジアム精神病院。
PO>>続きを読む
健全な方は絶対に見ないでください
90年代にこんなヤバすぎる香港映画が存在していた。そして、この題材になった話が実話であること。これだけで閲覧注意だし、題名からしてヤバいニオイがプンプンですよ。>>続きを読む