ガニの映画記録さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ガニの映画記録

ガニの映画記録

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着信アリ2(2005年製作の映画)

1.8

めちゃくちゃ長く感じた。ストーリーが詰め込み過ぎて複雑なので、分かりにくい。シンプルに怖くして欲しかった。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

演者の表情のひとつひとつが忘れられないほど印象的。音楽も怖かった。

着信アリ(2004年製作の映画)

3.2

今はガラケーも無いし怖さは半減。でもホラー描写だけ見ると十分楽しめる。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

1.8

お涙頂戴演出がしつこい。前作とはあんま関係無いし、作らないほうが良かったと思うレベル。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.7

阿部寛ががんばるところが時にコミカルで熱い。ファッションが絶妙にダサいのが良かった。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.2

こいつはすごい。SFファンタジー的な想像力に溢れた名作だと思う!

X エックス(2022年製作の映画)

3.5

主人公たちが撮影してるのがポルノなんで、セクロスシーンが多い。家族で観ないように気をつけようね!後半はそこそこ残酷で楽しめた。なんとワニも出てくるよ!

スタング 人喰い巨大蜂の襲来(2015年製作の映画)

3.1

蜂モンスターのデザインとグロ描写はなかなか好き。ただ、蜂が速過ぎる。もっとじっくり見たかった。

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

2.9

とんでもラストは予想できちゃったけど面白かった。グロはたまに良いとこもあったけど、もっと過激にして欲しかった。

ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦(2020年製作の映画)

2.0

ストーリーはある。ただ、それだけだ!あ、お父さんのバトルと鮫のスケスケ具合は見もの。

ビキニ・カー・ウォッシュ(2015年製作の映画)

3.2

ちゃんとストーリーがあるので、ただのエロ映画ではない。ただし、エロシーンはかなり多い。

デモンズ(1985年製作の映画)

3.8

グロ描写が秀逸!色も音楽も良くて雰囲気を楽しめるホラーになっている。

サメストーカー ビギニング(2017年製作の映画)

3.1

サメを期待して観た人は気の毒。タイトル詐欺以外は普通に観られるストーカー映画。

HERO(2002年製作の映画)

4.3

これはもはやアート。ひとつひとつのシーンが絵画のよう。

生き人形マリア(2014年製作の映画)

2.7

人形の顔が面白い。あんなに長い下まつ毛、そう見られるものじゃないぞ!

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

マリオの世界観がよく再現されている。そして、とにかく色がポップでかわいい!

イヌゲーム(2021年製作の映画)

2.3

途中のネタバレまではまあまあ面白い。中途半端なサイコパスが何名か見られる。

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

3.7

兎にも角にも設定と世界観が良いので、ストーリーは地味でも楽しめる。原住異星人がもっと出て来て欲しかった。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.6

もっと派手な騙し合いを期待していた。でも、新しい雑誌作りは見ててワクワク。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

難しい!何度も観て理解するごとに面白さが増す系の映画だと思う。

ジュラシック・ウッズ(2021年製作の映画)

1.1

面白くなければ、クソ映画のような笑いどころも無い、なんとも微妙な低クオリティ恐竜映画。

テリファー(2016年製作の映画)

3.8

ピエロのビジュアルで優勝。グロさを求めてるなら、満足できるはず。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.1

怖くも面白くもない。海外ホラーに負けないようにがんばって欲しい。

デビルシャーク/エクソシスト・シャーク(2015年製作の映画)

1.0

1.0以下が付けられるなら0.4くらいのまごうことなきクソ映画。常人に理解することは不可能である。

JAWS IN JAPAN ジョーズ・イン・ジャパン(2009年製作の映画)

1.0

1.0以下が付けられるなら、0.3くらいの映画。サメはほぼ関係なく、ロング缶のさんぴん茶と巨乳水着くらいしか見どころが無い。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.5

個人的には前作が好きだけど悪くはない。閉所恐怖症の方には辛い映画。

キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

3.5

グロ描写もなかなかだし、いいテンポで何かしら出来事が発生するのが面白い。

ジョーズ・リベンジ(2021年製作の映画)

2.4

出てくる美女のレベルだけで言うとかなりクオリティの高い中華サメ映画。

水怪 ウォーター・モンスター(2019年製作の映画)

3.4

アクションがすごい。ラストでエモさを出したがる中国映画の悪い癖が出てしまってたけど、それを差し引いても面白い。

キラーカット(2018年製作の映画)

2.8

もっとチアリーダーが出てくると思ってたら、そういう映画ではなかった。グロさもそこまでのインパクトが無く残念。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

悟飯があの必殺技を使うのがアツい。ピッコロ共々、新形態はやり過ぎのような気がする。

エイリアン∞インフィニティ(2006年製作の映画)

1.6

CGも、画質も、演技も全てが安っぽい。エイリアンの見た目は量産型エヴァのようで、悪くはないが、まあ、エイリアンではない。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.2

世界観は悪くないけど、キャラクターがあまり魅力的ではないと感じた。

ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

3.7

襲ってくるシチュエーションが多彩で、グロ描写もなかなか秀逸。