ガニの映画記録さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ガニの映画記録

ガニの映画記録

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カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.5

狂っていく家族が怖い。特にニコラス・ケイジは本当に狂ってるのか、演技なのか分からなくなるね。トマトぶち込み。スラムダンク!!

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7

オシャレ映画。ティモシー・シャラメのカッコ良さを堪能するための映画と言っても過言ではない。カッコ良す。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

4.0

笑える要素が絶え間なく続くので、元気になりたいときにちょうど良い映画。コスチュームが面白いので、それだけで満足。

バスケット・ケース3(1992年製作の映画)

3.5

バスの中で歌うシーンが好き。本当に醜いのは普通の奴らだというお話。

バスケット・ケース2(1990年製作の映画)

3.5

主人公が歳をとって、兄貴のクオリティが上がった。そして、色々なフリークが出てきて面白い。

バスケット・ケース(1982年製作の映画)

4.0

ベリアル兄貴にしろ、一般人にしろ、とにかく叫びが長くてでかい。音量注意。悲しきモンスターの物語。

カンナさん大成功です!(2006年製作の映画)

4.0

キム・アジュンがきれい。演技かわいい。ご本人も整形をしていらっしゃるのか?だとしたらナイスキャスト!ですな。

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.5

アニメよりは各キャラだいぶ美化されておるかな。水崎氏は元々美少女キャラなのでイメージ通りだけど。でも、みんなセリフとかでキャラの雰囲気出せてたので、なかなか良かったと思う。齋藤飛鳥ちゃんはかわいいね。

コマンドーシャーク 地獄の殺人サメ部隊(2018年製作の映画)

3.0

サメってゆうか、サメの奴の造形は好き。あとはとにかくふざけた感じ。コメディと割り切って見ると、シュールで笑えるシーンも多いし、悪くない。

シャーコーン! 呪いのモロコシ鮫(2021年製作の映画)

1.5

なかなかのクソっぷりだけど、耐性がある人は笑って見られると思う。B級サメ映画あるあるのお色気シーンがあれではちょっと、、、無駄に長いのもちょっとキツいね。

スーツケース・マーダー(2022年製作の映画)

3.0

真相は藪の中。奇跡体験アンビリーバボーの再現VTRのクオリティを上げて、尺を長くした感じ。

シーワールドZ(2021年製作の映画)

2.3

ちょっと襲ってくる生き物が弱いよなあ。絶対敵わん!ってゆう圧倒的な強さがないと怖くない。まあ、水が無いとこだから仕方ないけどねえ。

JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

3.7

1作目は伝説的名作なので、比べちゃダメ。あの衝撃のラストからの続編だから、相当なインパクトが必要だったけど、そこをちゃんとクリアしたクライマックスは良かったと思う。サメ映画としてのクオリティは上位!

マーダー・ライド・ショー(2003年製作の映画)

3.5

キャラが濃ゆい。そしてなんかカッコいい。殺戮シーンの陽気な音楽が印象的。

乳酸菌飲料販売員の女(2017年製作の映画)

2.5

エロい。思春期の男子があんな経験をしたら、後々の性癖にとんでもない影響を及ぼしそうだ。それはそれで、よい!

クレイジー・ワールド(2019年製作の映画)

4.0

これはすごい。とんでもないモノを見てしまった、、、テンションが最高!ずっとヤバい薬をエンドレスで打たれているような感覚だ。クセになりそう。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.0

観たのに記録するの忘れてた。めちゃくちゃふざけた映画だけど、有名俳優使ってまでやる必要は無いと思う。河崎実監督っぽくしたかったのかなあ。

エイリアンVSジョーズ(2020年製作の映画)

1.5

CG、演技、ストーリーと、どれを取ってもなかなかお目にかかれないレベルのクソ映画。どんな低クオリティでも笑って許せる人なら、観ても良いと思う。宇宙人とサメとの戦いが見たい人はガッカリするはず。

サスペリア(1977年製作の映画)

4.0

音と光がやばい。精神には良くないんじゃないかと思うほどのサイケデリックな映像が見られる。人を怖がらせるという意味ではかなり優秀なホラー。

ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

2.5

宇宙船などのデザインはカッコいいし、映像もキレイ。だけど、あまり派手なことは起こらないので、退屈してしまった。ガニ好みではないというだけで、好きな人は好きかも。

デス・アイランド 殺人蜂の恐怖(2020年製作の映画)

2.0

「夜犬」というわりと普通の見た目した凶暴な犬と、普通サイズの毒蜂に襲われまくる。がんばれ多国籍チーム!博士かわいい。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.7

再視聴。といっても、前に観たのは随分昔。やはり原点にして頂点。サメ映画のキング・オブ・キング。サメを安売りせず、ここぞというときにだけ登場させる気高さがたまらない。

観相師 かんそうし(2013年製作の映画)

3.5

ソン・ガンホの演技は良かったけど、ちょっとかわいそ過ぎてつらい。みんな日本刀みたいなのを振り回してたけど、昔の朝鮮にあんな感じで存在してたんだろうか。ナゾ。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.5

運命はなんと残酷なのか!そして、そんな理不尽を全て吹き飛ばすバーフバリの活躍!なまらん。神曲は前作に続き健在。2作観てこその作品。

アブダクティ(2013年製作の映画)

2.0

終始温水さんのお顔を見せられ続けるという、なんとも言えない映画。最初の方は限られた情報から徐々に謎が解けていく感じが面白かったけど、終わり方が、、、途中から作るのめんどくさくなっちゃったのかなあ。

スノー・モンスター(2019年製作の映画)

2.5

スノーシャークとスノーモンスターのCGはまだ良かったけど、爆発とか飛行機がヤバめだった。F-35っぽかったけど、なぜ中国が、、、とまあ諸々の突っ込みどころに目をつぶれば、楽しめるシーンもたまにあり、女>>続きを読む

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

北欧の大自然が良い感じ。静けさと霧がかかったような風景に不気味さを感じるけど、ホラー要素はそんなに怖くない。羊かわいい。

呪術大決戦(2021年製作の映画)

3.0

主人公が芸人向けの顔立ちで、シリアスな呪文詠唱シーンでも笑ってしまいそうになる。忍者もなんかよくわからん中華忍者だった。ワイヤーアクション満載の戦闘シーンはめちゃくちゃかっこいい。

エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

3.5

ループ物は今ではあまり珍しくないけど、そこに複数人が絡んでいく展開には引きこまらた。でも、登場人物がだいたい良くない人なのであまり共感はできなかった。あと、みんな聞き分けが悪いので、ちょっとイライラす>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.5

途中で始まったサイドストーリーも壮大すぎて、勝手に尺の心配してたけど、2部作と気づいて納得。めちゃくちゃ気になる終わり方だった。歌がとにかくカッコいいし、アクションも予想外の動きをするので面白い。CG>>続きを読む

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.5

前作同様、歌もキャラもストーリーも良い。字幕、吹替両方観たけど、どちらも良かった。吹替はキャスト知らずに見てたのでちょっとびっくり&歓喜!続編も変わらず面白い作品はそう多くないので、、、ブラボー!

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

4.0

再視聴。ちゃんとしたサメ映画。公開当時は「頭良いサメ」ってだけで奇抜な感じがしたけど、昨今はサメが空や地中から襲ってくるようななったので、物珍しさはない。そのぶんリアルな怖さがある!

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

4.0

かわいらしい。音声なし、超短時間で感情を動かされたのに驚いた!男の子の最後の表情がすごく良かった。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.5

テレビ見ないから、捨てちゃおうかなって思ってたけど、金ローのありがたみを再確認させてくれた。やはり、ハウルは観るたびに好きになれるわ〜。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.5

歌もかわいい動物たちも楽しめるお得映画。字幕、吹替、どちらも観たけど、両方面白かった!日本人アイドルのタヌキっぽいキャラだけ、ちょっとキャラがうざかったけど、気にしないでおこうっと。

大怪獣モノ(2016年製作の映画)

2.5

河崎実監督ならではのパロディキャラや、有名人のちょい役起用がクスッと笑える。でもネタ元を知らないと楽しめないので、万人にはオススメできない。今作の見どころはなんといっても飯伏くんと鈴木みのるだろう。怪>>続きを読む