ぽぽこはるんさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ぽぽこはるん

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君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)

3.3

色んなところに昭和を感じる。
健さんだから全てが成立。
逃亡中にかかる音楽はなぜか
コミカルで何だか楽しそうに
思えたよ。

パシフィック・ハイツ(1990年製作の映画)

3.3

マイケル・キートンハマってましたね。
なかなかの恐怖。
嫌がらせのGは効果的とは思うけど
なぜそのチョイス?と(笑)

ミッシング・タワー(2017年製作の映画)

2.8

そう来ましたか。と、
ラストまで観たらまた
イチから見たくなりました。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

2.9

ホラーにジャンルされていると
思いますが、ちょっと違う感覚を
味わえるかな。
意外な方へ行った感がしました。

健さん(2016年製作の映画)

3.5

素晴らしい俳優さんは
自然と世界で認められて
愛されているものなんですね。
いや、必然か。

あなたへ(2012年製作の映画)

3.4

写真館でコツン‥
ありがとうのかすれた
セリフのシーンが
沁みました。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.7

今回もダンは
いいヤツだった。
やっぱりアンに合うのは
エディじゃなく‥
ジェットコースターは
降りなきゃ。のセリフが
残った〜

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.6

久しぶりにビックリ飛び上がり系で怖がらせてもらいつつ、後半エリックもですがヘンリーの母マリオンが強くなっていく姿にはグッときました。
ヘレン・ミレン、実際のサラに
そっくりすぎて、またゾッとするという
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リグレッション(2015年製作の映画)

2.9

実話というところが
怖いけど、作品は
ホラーというか、
サスペンスですかね。
イーサン・ホークに
エマ・ワトソン
何気に豪華です。

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.0

韓国の作品は
これなんですよ〜
この展開
好きです、大好きです。
チャ・テヒョンさんは
変わらないですね、若い!

キャノンボール(1980年製作の映画)

3.1

ルール無用のカーレース!
意外とのんびり走っていたのが
ツボで楽しかった。

キャストも揃っていましたね
当時人気のある方々が集まって。
ロジャー・ムーアは役づくり
要らなかったね(笑)
ジャッキーが
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.4

主役のお二人とても
良かった。

堤真一さんと矢田亜希子さんの
シーンは違う意味でウワッてなった。

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.3

ずっと何が起こるのか怖かった。
観た後はちゃんとレールの
敷かれたストーリーだったかなと。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.7

実写版から灰汁を引いたら
澄んだ仕上がりになりました。
みたいな。
アニメーションなので若い方が
観られる作品としてとても素敵な
作品になってますね。
あ、実写版も中年の私は
美味しく鑑賞済みですけど
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レナードの朝(1990年製作の映画)

3.9

彼女を見送る時の
ピアノの演奏が
自然と涙をそそる
名シーンだったな。

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.5

ロビン・ウィリアムズの
温かい眼差しが良すぎます。

100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

3.1

最初は成功者で自信を持っている
ように見えたけど、二人とも案外
ピュアなのがツボ。
コメディからの恋愛、友情ドラマ
強めで進んでいくので飽きることなく
鑑賞しました。

ノッティングヒルの洋菓子店(2020年製作の映画)

3.2

サラを想い
サラを愛して
新しい世界や関係を
結ぶ、その温かさが
伝わってくるようでした。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.1

学生時代からの友情の深さや
面白おかしい日々の
懐かしさとか、自分に重ねて
じんわり泣けてくる。

パリのどこかで、あなたと(2019年製作の映画)

3.3

心に重荷を背負う男女が通う
近くのオリエンタルスーパーが
観ている側にもホッと出来る
場所で良いですね。
魚沼産の米があるのにも
ビックリ!
店主は押し付けがましくなく
それでいてオススメしながら
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また、あなたとブッククラブで(2018年製作の映画)

3.1

ブッククラブというより
長年の親友でしたね笑
共通の何かがあってこそ
それぞれの人生を尊重
しあえるのかも。
この世代を迎えた時の
理想の一つの形かも
しれないですね。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.1

王道のシンデレラストーリー
さらっと楽しめて
リッチなテンションに
なれたので
年末年始のお休みに
オススメかな。

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

3.5

欧州の作品は
こういう社会問題を
ストレートに出すので
無知な私にはとても
勉強させてもらえます。

ディアロが厳しい環境から
来たのにも関わらず
心を平常に保ち
受け入れてくれた家族に
寄り添う姿が
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星めぐりの町(2017年製作の映画)

3.1

壇蜜さんが色艶を
封印した娘を演じられて
いたのは注目でした。
後半、母のような目線も
見られるところも
感動ポイント。

欲を言えば深堀してほしい
シーンもありましたが
小林稔侍さんの
初主演作品と
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ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

2.9

クリスマス感は
思ったほどなかったので
いつでも見られると
思います。
シッターの彼女
序盤の方がビビリ方
すごくて一緒にビビる。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

アニャ・テイラー=ジョイが
すっかり大人っぽくなったなと
しみじみ。

60年代のファッションや曲
だけでアガる。
テンポも動きも良いので
ラストまであっという間でした。

贖罪(2012年製作の映画)

3.2

小説は未読ですが
監督らしくホラーテイストで
でも刺激的なシーンは抑え目。

4人が過去を忘れず生きて
いるけど思い方がそれぞれ
違っていて、それに対しての
麻子の受け止め方の違いも
不思議でした。
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空に住む(2020年製作の映画)

2.9

多部未華子さんが
大人になった~と
しみじみしました。
少しミステリックだったので
もう少しザワつく展開かと
思いましたが、じんわりラストを
迎えた印象です。
ですがエンドで流れる主題歌は
締めくくり
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