ぽぽこはるんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ぽぽこはるん

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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.4

今回は完全に舞台が変わってしまったため過去作と雰囲気の違うものになっているようにも感じましたが、シリーズ通しての絡ませが細かく入っていたり、過去恐竜のオマージュ的活躍(?笑)も見どころはいっぱい。ジュ>>続きを読む

地獄の警備員(1992年製作の映画)

3.5

松重豊さんの映画初出演とレアな作品なので鑑賞できたのが何より良かった。
黒沢清監督の独特で不思議な世界観のホラー、松重さんが十分恐かったし、役者も揃っているので見応えありでした。

王の願い ハングルの始まり(2019年製作の映画)

3.6

ハングルの歴史に触れられて、タメになる作品。
何事も初めての試みは苦労を伴うものですね。たとえ王の始めた事でも。

本気のしるし 劇場版(2020年製作の映画)

3.6

4時間あるので分けて観ようかと思ったのにちょうど中盤の山場で引き込まれてそのまま深夜鑑賞突入してしまいました。
最近見ることがなかった、これぞ恋愛もの。
自分の経験とか重ねてしまう、と言うか無理やり重
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キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.7

愛され親しまれた作品が日本を飛び出してリメイクされただけで胸いっぱい。
リメイクだよって謳いながらのリメイクってところも日本へのリスペクトと受け取りました。
もっともっと世界中で公開されてほしい作品。
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.2

公開すぐに見たかったなと思ったのですが、前宣伝とか見すぎたせいかピンときてしまった分の感動は薄めでした。
でも、、、、めっちゃ泣いてしまった

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.8

映画好きな方はより楽しく見られると思います。実際楽しい鑑賞時間でした!

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.9

真実が少しずつ見えてくるのでハラハラしつつ、色々勘ぐりながら鑑賞できました。
そこからの、あの着地点にはなんとも言えない心地、見る側の性によっても感じ方は違うかも。
キャリー・マリガンのあまり見たこと
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.8

行為は犯罪でも
悪人は一人も出てこない。
むしろ正義の側に小さな悪意。
テーマは重いけど
ただ人間を映し出す。
それが是枝作品

そしてカン・ドンウォンさん
やっぱりカッコいい
手のシーンでトキメキま
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あやつり糸の世界(1973年製作の映画)

4.2

見応えたっぷり
あの時代にこんなすごい
作品があったなんて
鏡があらゆるところで
見せ場を作っていましたね。
あとやはりこの時代の
インテリアは好きです。
古いのに未来感たっぷり!

姉と過ごした最後の夏(2017年製作の映画)

3.2

姉と妹、どちらの視点で
見ても思うところあり。
この作品の大きなテーマと
しては、こういう時代がいつ
来てもおかしくはなく、
でも、現実となれば考えるのが
怖いですね。

キング・スネーク 殺人大蛇(2005年製作の映画)

2.0

プレデターと
グリーンインフェルノが
ちらりと見え隠れし。
先住民のおかっぱの首長は
コーネリアスにしか見えて
仕方なかった。
そして大蛇さんはラブシーンに
気を使う。
という訳でそれなりに楽しめ
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メガスネーク(2007年製作の映画)

2.1

最初はどうやってあの
中に入れたのか知りたい。
なんてことを望んでは
いけないのですニヤリ

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.4

タイトルクレジットが
伏線かっ!と思わせて
結局謎に包まれる。
静かにゾットする怖さが
ある。

ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

3.8

バラを勝手に拝借?
するところを見ると
もっとコメディなのかと
思いましたが
意外とラストにホロリが
待っていました。

リカ ~自称28歳の純愛モンスター~(2021年製作の映画)

2.8

ドラマ最終回直後からの
スタート。
全く別物じゃなくて
良かったです。

リカは走るのが早いだけでは
なかった!てところは映画
ならではのスケールアップ
だったかな。

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

3.3

探偵!ナイトスクープで
この作品の存在を知って
以来、やっと鑑賞できました。

怖いと思うシーンいくつか
ありましたね。
子供の頃に見ていたら夜は
眠れなくなってしまったかも。
音楽が怖さを増してくれ
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私は確信する(2018年製作の映画)

3.3

実話の未解決事件のため
あいまいなまま物語が
進んでいくのでモヤっと
した気持ちが晴れないまま
でした。
何もはっきりしていないのに
あれだけの裁判をするなんて
すごい事件ではありますね。

mellow(2020年製作の映画)

3.6

みんな大好き田中圭!
あっさりしすぎず
温かい空気感で
包まれているようでした。

HOSTILE ホスティル(2017年製作の映画)

2.6

クリーチャーは
あんな感じで…
単なるホラーではない
作品という事
なんでしょうね。

ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

3.7

ジャック・レイナー
カッコよかったです。
ラストも、
とても良かったです。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.8

この苦しみを
皆、味わう必要が
あったのか。と
グルグル考えてしまう。

(2000年製作の映画)

2.9

ストーリーより
音楽と見せ方の
パワーに押されて
しまいます。

招かれざる隣人(2015年製作の映画)

2.9

TWDのガバナー総督が
ご出演でしたので観るしか
ないでしょうという動機。
同じ様な環境が一変すると
嫉妬や逆恨みが生まれる。
それにしても災難としか
言いようがなかったですね。

海洋天堂(2010年製作の映画)

4.3

途中から涙が止まらなくなって
最後のメッセージでまたさらに
泣けてきます。
久石譲さんが音楽を担当されている
のも良いです。

パシフィック・ウォー(2016年製作の映画)

3.4

中盤のサメの体験あたりで
ニコラス主演なこともあり
ストーリーの方向に戸惑って
しまったのですが、実話を
忠実に表現したんだと
後半を観て納得しました。

この作品にいた人物に悪い人は
いなかった。
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100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

2.7

100日後の方は
良い繋ぎだったと思います。
それぞれ静かに自分の心を
整理していて、必ず春は
訪れるのだなとジンとしました。

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.1

もちろん主役の見所も
たくさんありますが、
カウンセラーの表情に
釘付けになってしまいました。
同じ年頃の女性として
共感したいけれど立場上との
葛藤、仕事として彼女に
してあげられる事を行動する
姿
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.1

ホームズという人物は
演じる人とストーリーで
こんなにもアレンジできると
いうことがよくわかる作品でした。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.3

強いわ、アイアンマン…
じゃなかったホームズ…
アクション強めで
見やすかったです。

アンティークの祝祭(2019年製作の映画)

2.9

このストーリーで
母娘共演て複雑な気持ちに
なりそうですね。
からくり人形は本物ですかね
すごく精巧で見とれました。

裏ゾッキ(2021年製作の映画)

3.8

本作を観たなら
このドキュメンタリーは
必須のような気がしました。
ロケ地蒲郡の熱がすごく、
映画館のない市が映画製作に
全面協力というのも感情を
揺さぶられます。