ぽぽこはるんさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ぽぽこはるん

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劇場版 殺意の道程(2021年製作の映画)

3.6

しっかりバカリズムさんの
味が出ていて、かつ
ラストの収まりも良かったです。

架空OL日記(2020年製作の映画)

3.6

バカリズムさんが
なぜあんなにOL のことを
分かるのかが不思議で
おもしろい。

カラオケのシーンは
マジで笑ってたと思う。

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.5

背景が上手く恐怖を
誘ってくる。
ビジュアルに見入って
しまいました。

ポイズン・ローズ(2019年製作の映画)

2.7

ストーリーと関係ないですが
ブレンダン・フレイザーが
出演していてワクワクしました。

まく子(2019年製作の映画)

2.8

設定が独特で
こういう展開とは
想像できなかった。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

3.1

ファンタジックな
世界が織り混ざって
くることで夫婦の
空気が素敵に見えます。
着地も好きでした。

瞳の中の訪問者(1977年製作の映画)

2.6

脚本がジェームス三木さんて
いうのが驚き。
今でも活躍中、名を残す俳優の
方々がずらり。
なかなかのモノですので
観て良かった。

照明が降りてきてテーブルクロスをバッとめくったときは、えーっここで手
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.7

冒頭からゴアで来るので
ラストまで観られるか不安に
なったけど後半はそれほど
でもなくなって、
どっちに転がるのか
わからなくなる展開に
どんどん夢中で観てしまった。

女たち(2021年製作の映画)

3.4

女優陣のすごいこと!
皆さんすごいなと思いましたが
特にサヘルさんが良かった。

さんかく(2010年製作の映画)

3.0

当人たちは普通に真剣に
というシーンでも何故か
笑えてしまった。
怖さも感じたり。
観ていて感情を転がされる感じ。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.2

前作同様
突っ込みどころが
タップリあるけれど
それが気にならなく
なっていくのがすごい。
終わりかたも上手すぎ。
興奮度高めです。

シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!(2018年製作の映画)

4.0

まさに喜劇
テンポが良かった。

台詞ひとことずつが
詞を詠うようにも
聞こえてきました。

最も普通の恋愛(2019年製作の映画)

3.3

雪だるまのお二人が再共演という
だけで、とても懐かしくトキめいて
鑑賞。
恋愛は曖昧でどう転ぶか
わからないものです。

ルージュの手紙(2017年製作の映画)

3.3

義理の母という設定も
フランスっぽいというか。
実の母との関係のようでした。
人の生をじっくり見つめられる
作品。

クローズド・ノート(2007年製作の映画)

3.3

たまたま見つけた前住人の
ノートと自分の恋愛と、
進行する中で切ない感情を
抑えながら恋する女性を
演じる沢尻エリカさんが
とてもきれいでした。
紙ヒコーキもとても良いシーン。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

続編が予定されているなら
オリジナルな世界を広げても
いいんじゃないかと思う。

グッド・ストライプス(2015年製作の映画)

3.3

若い二人は徐々に感情が表に
出てくるのですが、
うじきさんがすべてのシーンで
複雑な表情しているように
見えて、その時々どんな気持ちか
気になりました。
杏子さんとの少ない場面が
一番ゆるんでいたよう
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

それぞれを表すような情景シーンが
とても美しくてジンとくる箇所が
ちりばめられてましたね。

83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

3.7

リアルに子の側として鑑賞。
お任せしている感謝と
コミュニケーションの大事さ
これを無くしては成り立たず。

なかなか貴重な作品です。

真夜中の五分前(2014年製作の映画)

3.2

解釈が人によって分かれるかも。
両親でさえ本当はわからない、
と見えました。

三浦春馬さん、たくさんの役を
演じられていたので今も新鮮に
観ることができ、作品に名を
残すあなたは素晴らしい方です。

燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

-

おやつで太ってしまう
フクロンの傍らに
キャラメルコーンやポテチの
日本語が入ってるのを
見つけたのが何だか嬉しい。
と思ったら日本人の監督さん
だったのですね。

犬部!(2021年製作の映画)

3.7

答えはひとつじゃないけど
行動することの大切さ。

同じようには難しくても
この作品を観て行少しでも
行動に移せたらと
思わない訳がないですね。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.6

異国からきた人もミナリも
少しずつ新しい土地に
根付いてゆく。
おばあちゃんがいたから
受け継がれていけたという
ことでしょうね。

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

3.3

フィンランドの方々とじわじわ
心を通わしていくのが温かい
気持ちで見守れる。
やはり美味しい料理を食べると
言葉はいらないのかも。
穏やかに見られるホッとする
作品です。

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.3

続編だとしらずに鑑賞。
前作を観ていなくても
問題はなかったけれど
名作でジャック・ニコルソン
と来れば観たくなっちゃいますね。
この作品ではむごいことを
画面には写さず、言葉も皆が選び
気持ちを整理
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7

もっとコメディっぽいのかと
思ったけど、そこはウディ・アレン
ニューヨークにラウンジピアノの調べ
語り合う二人、外は雨
ロマンチックに流れていきますね。
ティモシー・シャラメの弾き語りが
印象に残る。
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ノンストップ(2019年製作の映画)

3.7

痛快で楽しかった!
オム・ジョンファさん
まさに体当たりですね。

太陽は動かない(2020年製作の映画)

2.9

アクションは凄かった。
ドラマをきっちり観てからの方が
良いのかも。

君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)

3.3

色んなところに昭和を感じる。
健さんだから全てが成立。
逃亡中にかかる音楽はなぜか
コミカルで何だか楽しそうに
思えたよ。