Hanakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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涙なしに見られない。
勇気と感動をありがとう。
頑張って必死に生きようって思った。

あとで、ちゃんと書く

GO(2001年製作の映画)

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観てすぐレビューしないと、ダメだな。
覚えてる範囲で、観終わった時の感情。
ロミジュリの
「私たちがバラと呼ぶものは、他のどんな名前で呼んでも、同じように甘く香るわ」
が心に突き刺さった。
この映画の
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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映像としては、美しくて華麗なんだけど、映画としてはあんまりだった。
そもそも、太宰治について私の知識が乏しすぎるのもあるのかと思うんだけど。。。
キャスト豪華なのに、なんか、勿体ない感が否めない。し、
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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想像よりも遥かに面白かった。
上手く言葉で表せないけど、人生ってこんなもんだよな〜って、特に特別な何かが起こるわけでもなく自分の言葉や行動に重みがあり自己責任な感じ。
私も転々と引っ越ししてみたい。き
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L♡DK(2014年製作の映画)

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山崎賢人は安定にイケメン。
剛力彩芽氏。。。ずっと怖かった。
広角とか?笑顔とか?ぴょーんってなる涙、髪の毛!どこの世界線で生きている????
どでもいいけど、どこでどうなって前澤社長と月行くんだよ?
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L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

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何故これを観たのか。。。?
まぁ、どでもいいけど、男キャスト強強でイケメンなのにぃ、女性陣。。。となってしまった。
にしても、杉野遥亮氏!
顔面が整いすぎて彫刻?人形??となります!
が、性格の良さが
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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どのシーンも、どの衣装も、どのヘアメイクも、どの壁紙も、どの街並みも、全てにおいて色彩センスが抜群で、今に通ずる美しさを感じられる。
半世紀以上前の作品だなんて考えられない。
切ないラブストーリーなん
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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

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邦画の重いの観ると、マイナス感情しかゲットできない。。。
余韻が凄い。
邦画って何。そもそも。ジャンル分けする物でもないけど、映画に何を求めるか。
エンターテイメント?共感?何これ。どゆ感情?
阿部寛
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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こうゆう子供が大人を打ち負かす映画好き!
子供に気づかされることって本当に多々あるしね。なぜ、大人になるにつれ本質的な大事な事を忘れていってしまうのだろう。
子供の時に観てたら絶対ロックバンド目指して
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怒り(2016年製作の映画)

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観ているのがとても苦しかった。
『信じる』
ということ。について考え直す機会になった。
子供だったら素直に信じる。いい意味でも悪い意味でも。
でも歳を重ねるにつれ、信じる事より疑うことの方が増える。
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サイケな世界 ~スターが語る幻覚体験~(2020年製作の映画)

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かなり衝撃作品だが、新鮮で面白い!!
日本では、薬物だめだけど、ただダメって言われてもよく分からない!
けど、この映画は経験者である名だたる著名人達が経験談を面白おかしく語っていて、なるほど!そんな感
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ムーンライト(2016年製作の映画)

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私がどうこうコメントするような映画ではない。
言葉で綴るのではなく、表情や空気感、距離感、人間の繊細さ、心。
無駄な言葉はいらない。
無駄な言葉がないから、一つ一つの言葉に重みがあり、価値がある。
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

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うーん。
ちょっと良く分からない。
全てにおいて微妙だった。
なんか、勿体無い感じ。。。(何様?

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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言わずもがな、傑作。
でも、ほんと1番驚かされたのはエディ・レッドメインの演技力。豊かで伸び伸びとした表情、人を惹きつける魅力、唯一無二の存在。圧巻でした。
ストーリーは、なんか、純愛って感じではなく
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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ぶっ飛んだ設定だったけど、そんな事どうでも良くなるくらいに良い話だった。
韓国映画って凄い!
描写も綺麗だし、面白い笑える展開もあるし、ストーリー構成も見る人を飽きさせ無い何か魅力があるし!!!!!!
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オタク・レボリューション(2017年製作の映画)

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オタク、、、?なのか?
オタクで簡単に片付けられないと思うただよ!
アメリカのスクールカーストよく分からないけど、きっとオタクで賄え無い。もっと複雑。
通った事ないし、知らんけど。
ま、でもなんか平和
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CUBE(1997年製作の映画)

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斬新だった。
手に汗握る至極のサスペンス!
(あんまりサスペンス知らんけど)
そして、サスペンス苦手だったけど、この映画は面白くて楽しめた。面白いって不謹慎なのかな。。。
でも、作り込まれてて、死と直
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おっぱいバレー(2008年製作の映画)

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懐かしい!!!!
子供の時、謎に観てた!この映画!
きっとお兄ちゃんがおっぱい好きだったからだと思う。
男子の青春って憧れる!
お馬鹿で素直で無敵でガキンチョだけどなんか憎めなくて!!!
愛くるしいわ
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春待つ僕ら(2018年製作の映画)

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久しぶりにチャラいって言葉聞いた!
チャラいってどうゆう意味なんだろう笑笑
それにしても、北村匠海さんかっこかわいすぎるぅ!どゆこと!全然興味ないのに、北村匠海さんの為に見ました!

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

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うーん。
賛否両論ある理由が、めちゃくちゃ分かるな。
普通にキャスト豪華だし、福田作品大好きマンだけど、何か違うのよな。私は原作ファンとかでもないし、オタクに対してどうゆう感情も抱いて無いけど、うーん
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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人生の本質に気付かされる映画。
私も思い当たる節がいくつも。。。
極端には良くないけど、新たな自分と出会う為にも勇気を出して重い足を一歩を踏み出してみよう!と思える映画!!!!
NOよりYESを増やす
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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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最後の“石岡瑛子に捧げる”でハッとさせられました。
だから、あんなに繊細で力強くて美しい衣装だったのか!!!!!!!と納得!!!!!!
流石だ!キャラクターに合った、まるで息をしているかの様な魅力的な
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

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ニャーニャー!
に尽きる。おしまい!ニャーニャー
ちくわ食べたいニャー

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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なんで今まで観てこなかったんだろうって後悔した。涙なしでは観れない作品だけど、ただ悲しい切ないだけじゃなくて、愛がある!
素敵なストーリー、素敵な家族、素敵な愛!
心あったまる!!!!!
胸を張ってお
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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誰が観ても幸せになれる映画だと思う。
敗者も勝者もいない!
ポジティブでハッピーでラブでファッキン最高な映画!!!!!!!

ニセコイ(2018年製作の映画)

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へぇーーーーー。
ジャンプで読んでたなーー懐かしい。おしまい

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

5.0

最高に最強な映画!!!!!🍫
幼い頃はよく観てたけど、この年齢になってから観ても全く違う視点から楽しめた!
全て計算されてて、色彩も構図も完璧に美しくて惹き込まれる世界観!観てて飽きさせない魅力!
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

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超絶HAPPY!LOVE!映画!
ラフに構えずに観られるし、happyになれるし、ポジティブにもなれる!
皆んなが皆んな主役で、可愛くて愛おしいかった!
色んなストーリーが入り混じるんだけど、テンポ良
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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これ多分2回目の観賞なんだけど、1回目を観たのはきっとまだ中学生くらいで「へぇーリア充だぁ」としか思ってなかったと思う。けど、今観ると胸が苦しかった。共感とかではないけど、愛するが故に相手の幸せを優先>>続きを読む

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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共依存。形は違えど親子の愛、絆って永遠だな。
お父さんにはない、何かが子供とお母さんにはある。目に見えない繋がり。お腹を痛めて産む、痛みを感じるのは母親だけ。
どこまでも腐ってて最低だとしても、お母さ
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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これぞ!ジャパニーズ!アニメ!カルチャー!
世界観が最高!としか言えない。
(そんな適当なコメントで終わらせたくないが、語彙力足らずです)
アニメ殆ど観ない苦手分野でしたが、こちらの作品面白かった!!
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

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この作品を好き嫌いで判別してる人が多すぎて引きました。
いや、まぁ評価するのは自由なんだけど、この作品観て、うわーめちゃ嫌いだわ!ってよく言えるな!!!!
自分が理解できない事を嫌いって決めつけるのは
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走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

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良い話やないか!
男同士の青春!絆!って女子とは違う所があって、男だからこその熱い感じが憧れるな!
素敵や!
そして、志尊淳かっこいいわ

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

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で?何?に尽きる。
「伊藤くん」って題名で堂々上げてるけど、伊藤くんが主役って訳でもないし、、、、
確かに伊藤くんの周りを取り巻く女の話だけど、木村文乃が主役やん?どないー?どでもいいけどーーー!!!
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