ダリル ハナは、私の中では、大女。この映画のイメージなんだな。
懐かしい。odd couple. 隣の家からリモコンでテレビを操るとか、あったよなぁ。
よかった。こんな映画、よく考えるなあ。みんな魅力的だけど、江口のりこさんのような娘、いいね。こんな歌と踊りの入れ方、好きです。
クレイジー ステューピッド クライム ファンタジー コメディー。出た役者は、みんな、こんなアホなのに出たことを自慢していると思う。
よくできていると思う。最後にチョイ役で出るアンディ ガルシアも含めて、いい役者を集めて、そうだよねという映画になっている。
4作出て、3作目まで見ていると、見なきゃなぁと思う。ってところかな。トミー リー ジョーンズ、見たかった。
南部というのは、特別なんだろうと思う。こういうシチュエーションが、人間の本質を露わにする。嫌なところ、汚いところ、怖いところ、いっぱい出て、パンドラの箱のように、最後に希望が出てくる映画。なかなかこう>>続きを読む
いいね。さみしさと、くるしさと、はずかしさが滲み出て、パリの空にとけていく。
ネコール キッドマンっていつも眉をひそめている感じがする。殴り方が半端でなく、怖い。
学生という、漬け物のツボの中のような時間。全く後悔なしの生活を送った人っているのかなあ。バットが軽く振れるんだけど、手ごたえがない。でも終わってみると、あれがあることがとても大事に思える。
いやあ、本当に綺麗。どの画面も、ポスターにして部屋に貼りたい。昔から、オリンピックの開会式で、一番楽しいのは、フランス選手団でした。色彩の鮮やかさ。世界に洗練とは、こんなことだよと見せてくれます。イギ>>続きを読む
人生を入れ替えると、重荷が肩から落ちる。子供の頃から、ずっと積もってきた重荷。
なんだか終わった後、ニヤニヤしてしまう。変わった顔の人ばかり出てくるラブロマンス。イタリア人!なんて人たちなんだろう。
主役2人も、脇も、みんな上手い。半端なく上手い。話の構成、お見事。
面白かったあ。アーミル カーンに甘いのかなあ。きっとうまくいく で教育、PKで宗教、この作品で家族、インドの根にある問題を笑いと涙で描いている。どれも、名作だと思う。正しくないことが明確だからかもしれ>>続きを読む
役所広司と樹木希林。2人でみせてくれる親子の深さ。絶対に愛してくれると思う息子と、切り開いてきた苦しさを見せられない母。本当にうまい。また、帰省して母に叱られてくるか。
いやこれ、面白い。SFって、どれだけ、思っていたことを上回るか、だと思うのだけど、びっくりした。
置かれた場所で咲きなさいという言葉が思い出されました。途中から面白くなっていきます。人間、笑顔が有ると無いでは本当に違いますね。
よく作ってくれた。ところどころ、よわいところがあるけど、最後まで、しっかり作ってある。田中哲司、シムウンギョン、みんな熱演。おすすめ。
とんでもない子供たちが、傷を隠しながら、思いっきり生きていく。人生で最高の日を本当の神さまからもらう。映画が好きな人が作った素敵な映画でした。
ダスティン ホフマン、格好悪く、過去をくよくよして、肝の時に一生懸命汗をかく。いいなあ。
ロサンゼルス ラムズ。ビンス フェラガモがQBで、スーパーボールで惜しくもスティーラーズに負けた頃の話。セントルイスに移って、スーパーボールで勝ち、また、今はロサンゼルスに戻ってきた。ウォーレン ビー>>続きを読む
リオ役の子と、デイン デハーンだけでも見もの。これからのスターを見られる。
最初、こんなんで映画になるのかと思ったが、途中から面白くなっていく。イーストウッドが、ハリーに戻って銃を撃ちまくらないかと、少し期待してしまいました。ジジイ役は名演なのか、地なのか。
オムニバスのそれぞれに繋がりが感じられないのが残念。スターをいっぱい出すために中身が薄くなっちゃったのかな。
2人の主人公が、とても熱演。おそらく、ローレル&ハーディを尊敬しているのだろう。キレのない踊りを本物そっくりにやっている。
本を読んでいたのですが、見ました。
面白かった。
映画ならではの伝わり方がありました。
クリスが、セブンにビーバー(白人だから、ジャスティン ビーバーが好きなんだろうと馬鹿にされ)というあだ名をつけ>>続きを読む
思っていたのとはかなり違う映画でした。
重いのですが、50年代の話なので、ドラッグがまるでなく、底なしの暗さになっていない。最後のシーンで、壁にケネディとキング牧師の写真が貼ってあったのが印象的です。>>続きを読む
元のメリー ポピンズと、チキチキバンバンは、60年代の子供達をどれほど楽しませて、励ましたか。生活レベルが全く違っていて、モノクロの世界で、継当てのある半ズボンで暮らしていた小学生に、こんな世界がある>>続きを読む
プロ野球、OBのオールスター。4人の女優も、アンディ ガルシア、ドン ジョンソン、そして、私の好きなリチャード ドレイファスも、浦島太郎が玉手箱を開けた後のような。女優さんたちの唇の周りが、、、。楽し>>続きを読む
南北朝鮮は、代理戦争でした。戦いたい国は、戦わず、自分の国土は痛みませんでした。他人の家で、喧嘩をしたのです。
素晴らしい映画だと思います。
後ろから押している人たちは、自分達で前に出てやってくだ>>続きを読む
天才を惜しみ、長く、絶望感に満ちた映画でした。二度見たほうがいいかも。フォレスト ウィテカーは、似ていないかも知れませんが、名演でした。