huttenさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

映画、ゲーム、アニメ、特撮等...サブカルオタクに送るスピルバーグからのプレゼントといったところか。版権とかどういうふうに折り合いをつけたのか裏側を撮るだけで一つの映画になりそうだ。
自分のオタク原点
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

四体の怪獣が大暴れ!よくもまぁこんなB級シナリオに巨額の金を注ぎ込んだもんだ!最高!

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.4

様々な国が参加するrimpacの中で起きたという設定だがほぼアメリカ軍と自衛隊しか出てこないのは興味深いし活躍する船も太平洋戦争の降伏文書が調印されたミズーリというのも面白い。浅野忠信はかなりおいしい>>続きを読む

アイアン・スカイ(2012年製作の映画)

4.3

ただのB級トンデモ映画と侮って観ると痛い目を見る作品だ。

     ー以下無駄にネタバレ注意ー

















選挙の人気取りのために黒人を利用する人権派(笑)がナチスの教義をその
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凶悪(2013年製作の映画)

3.9

記者藤井がこの事件にのめり込んでいった理由や過程が分かりずらいこと以外は納得できる作品である。記者が抱える問題ひいては社会的な問題である介護の問題とこの事件を関連付けたかったのだろう。
マイノリティで
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.3

好きな子にパンツくれ!って言ってみたい人生だった。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

2.0

戦闘はドラゴンボールを見ている気分。
ワンピじゃなくてよくね?感が強い。
何で勝てたのかわからない。
何で戦っているのかもわからない。
色んなキャラ出してごちゃごちゃさせて誤魔化し?
最後にワンピのあ
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この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

3.5

良くも悪くもいつもの”この素晴”。
1時間半という尺だと若干ダレ気味か。
普段の尺がやはりこのノリには適しているように感じた。

希望の国(2012年製作の映画)

2.8

かなり前に鑑賞。
エンタメやプロパガンダの域を悪い意味で出ておらず、作り物感を消し切れていないのは残念だ。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

画と俳優はメチャクチャかっこいい。
ストーリーは個人的に心を揺さぶるようなものが無く"あ、これで終わりか"と少し淡白な感想を抱いてしまった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

最初はあと1時間半もあんのかーとか考えながら観ていたがいつの間にか引き込まれていた。デビッドフィンチャー監督らしい作品。ファイトクラブが好きなら見て損はないですね。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.6

個人的に過小評価されていると思う監督の一人ジョセフ・コシンスキー。
なるほど今回もキレイに画を撮るなという印象をカットから受ける。
ただ今回は泥臭い山火事専門の消防団を題材としていて今少し荒々しさとか
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