Immenseeさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Immensee

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ざくろの色(1971年製作の映画)

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1度目は、学生の時にレンタルで、自室で寝落ち。2回目の今回は映画館で。スクリーンに目も心もクギヅケだった。

アンティークの祝祭(2019年製作の映画)

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パパ マストロヤンニに おそろしいほど似てきたキアラ。実娘を前にする度、カトリーヌ・ドヌーヴはどんな感情・感覚を抱くのだろうか。

コロナ自粛緩和で映画館が営業再開。
私は、映画たち、映画館たちを愛し
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女は二度生まれる(1961年製作の映画)

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カラーだったので、和装洋装 目の保養。
それでも喪服の文子さんに最もゾクゾクさせられた。今春の映画祭 最終日、大盛況。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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ドラッグ作用時の脳内再現映像の一例だと思った。ドラッグの種類・摂取時の精神状態により、様々なバージョンがあるだろう。楽しいね。

男と女 人生最良の日々(2019年製作の映画)

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「なぜ私達が一緒にならなかったって? 素晴らしかったからよ。 完璧すぎて、こわかったの」

バリエラ(1966年製作の映画)

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スコリモフスキー、毎年来日してくれてありがとう。昨年に増してセクシーでした。

真実(2019年製作の映画)

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ピエール…。

ベルイマンの「秋のソナタ」を観たくなった。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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前歯が無いからこそ一生懸命喋っている様子にチョットだけ心が動かされてしまうんだなぁ、と思いました。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

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ありきたりなストーリーだが、やはり映像は綺麗。大切な人には手書きの手紙をしたためたいと改めて思う。仕事に疲れた郵便配達人さんにも観て欲しい。京アニさん、ありがとう。

イソップの思うツボ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

仮面を付けた富裕層観客
金と暇を持て余し殺人LIVEを楽しむ
そのシーンが好き