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正直ちょい長くて最後の20分は必要ないなぁと思ってしまったのだけど、腐った世界に一石を投じるダークヒーローだが手法の違うバットマンと似た立場であるリドラーの描き方が新しく、謎解きスリラーのように展開さ>>続きを読む
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意味わからなくてよかった。
モーターショーでダンサーとして活動するアレクシアは衝動的に殺人を繰り返す。車とセックスして身籠り、指名手配となったことを知ると逃走。行方不明になった子どもになりすまして新>>続きを読む
必殺仕事人 meets キル・ビル。
殺し屋組織のために尽くしてきた女性たちがチームのミスを押し付けられて狙われる側に。これまで従順に任務を全うしてきた彼女たちは自由のために武器を持つ。
爽快な戦>>続きを読む
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むちゃくちゃおもしろかった最高。
ロドリゲス×タランティーノの「グラインドハウス」を彷彿とさせるゴア表現と意味わからん展開。見終わってから最高過ぎて笑っちゃった。
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正式続編。90分未満でゴア詰めまくり。
過去のトラウマに取り憑かれた老婆と殺人鬼の、手に汗握る精神不安定対決。
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本当にゴーストバスターズが好きで工作の時間はプロトンパックばかり作っていた。
今作は正式続編ということもあって興奮は大きい。さらに二度の公開延期を経ているので観る前から感慨深いものがあった。
展開>>続きを読む
映画「#真夜中乙女戦争」を観てきました。小さなシアターながらもほぼ満席。大衆的ながらも「この映画は自分のものだ!」と思わせる部分があって、矛盾するものが心に同居していました。好きな映画です。
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ドアノブに触れることで不思議な力を授かる能力者系映画だが、成功体験によって固定概念に縛られた世代と、考えを強いられ本来の自由を奪われた世代との溝とその修復を描くファミリー映画。
IMAXで鑑賞してきました。砂粒の嵐に息苦しくなり目を細めたり、映画の一部になった感覚に。聳え立つサンドワームに感嘆した。鑑賞後は喉乾く!
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ラミ・マレックのヴィランは、ダニエルボンドシリーズの中では首位くらいに好きかも。派手じゃない、よくわからない、雰囲気はある、という旧007シリーズの悪役に共通する点がある。
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妻を殺され自身も殺害されるが、ナノテクノロジーみたいな技術で蘇り無敵の身体を手に入れて、愛する人を手にかけたテロリストに復讐していく、というありきたりなストーリーは人工的に造られたものだった。前半まで>>続きを読む
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80年代映画のホラー映画金字塔の記念上映会最中に映画館内で火事が発生。慌ててスクリーンを引き裂いて脱出を試みると、なんと映画の中に入ってしまう!!
映画の中の登場人物たちとホラー映画の掟に従いながら、>>続きを読む
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前作は電車の中のみがバトルフィールドだったが、今回は半島全てが舞台。
廃墟と化した街に埋まる大金目当てに送り込まれた元半島住民が、ゾンビであふれかえる街で暮らす家族と邂逅。弱肉強食の無秩序軍隊に追われ>>続きを読む
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ショッピングモールで起こった惨殺事件は加害者射殺により解決されたと思われたが、この街では殺人事件が途絶えない。共通した連続殺人が起こりネットでは魔女の仕業とささやかれる。
90年代を舞台に友だちを守>>続きを読む
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俳優の佐野史郎さんが「これはゴジラじゃない、ゴジラとはこうあるべき、そんなことは思わない」と言っていたことを思い出した。どんな形であれゴジラは興奮させてくれる。
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未来の世界ではエイリアンに強襲され滅亡寸前。30年後の未来人がタイムリープして現代人を徴兵して強制タイムリープさせて共に闘う、というフィジカル強めのプロット。
エイリアンの触手、ニードル攻撃が斬新。
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ネタバレ注意。
「光学研究」の文字が冒頭に出てきた時に、光学迷彩スーツが頭をよぎりメタルギアを想起した。つまり透明人間とは技術により獲得した能力だと予見したが展開が読めない興奮の連続だった。
とても逆説的で、それが心地良かったのだと思う。
サイドと奥行きがチェーンカーテンで仕切られただけのシンプルな空間で、パーカッションなどによる原始的な楽器を用いて、多国籍な人々が理性的に訴えかける。明>>続きを読む
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「熱と敬意と言葉があった」
言葉によって社会が変えられてゆくのを体感できた時代の事件だと思う。
『人と人の媒体として言葉があった最後』の時代だと劇中でも語られるように、現在においては熱と敬意を失った我>>続きを読む
前作で手の内を知ったにも関わらず、何度も震えまくり、劇場内では決してクワイエット出来ない!
そして見終えた後、音を立てたくない自分がいる。この映画は伝染する!!!
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オフィス内で繰り広げられる壮絶なるレディーたちの(物理的な)闘い!
主人公自身、OLとヤンキー漫画が融合した世界を俯瞰しているため、破天荒な設定も破綻することなく展開したと思う。
ラストの哀しき闘争>>続きを読む
おじいちゃんになっても「あの時はああだった」「いや、違う、あれは」「何!賭けるか?」「おお!いいとも!」「ほらみろ!」「俺の負けだよ」ってやりたいね〜
劇場で泣いていた。三度も。不器用さを美学とする傾向は嫌いだがただ真っ直ぐに生きる人々は美しいと思いました。
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突如、出現したモンスターによって地球は支配され、人類は地下での生活を余儀なくされた。モンスターの襲来以来、行方不明だった高校時代の彼女の存在を知った主人公のジョエルは、エイミーに再び会うために今生活>>続きを読む
そうだった、これがザック版ゾンビだったと思い知らされた。ツッコミどころの数々!!
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この一週間でファースト、Z、劇場版と来て「逆襲のシャア」に辿り着いた。
ガンダムシリーズ通して描いているのは「自己同一性の確立」と「母なる存在からの離脱/独立」だと思う。
戦争の中で自分は何者なのか>>続きを読む
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いろんな意味で胸が痛い映画でした。
恋愛の価値観って、育ってきた環境によって違うからそもそも人それぞれなわけで。この映画において劇中のどこのシーンを取り上げて語るかによって、その人の恋愛性質がわかる>>続きを読む
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シンセサイザーの不穏なBGM、BMXバイク、少年の語り始まりなど、近年よく見るジュブナイルホラーの典型フォーマットながらも楽しめた!
連続少年失踪事件の犯人が向かいの家に住む警官ではないかと目星をつ>>続きを読む
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強盗に襲われ妻を殺されて自身は首から下は動かせない身体に。ナノテクノロジーによって首にチップを埋め込む人体改造手術を秘密裏に行い、犯罪者たちに復讐していくが、物語は予想しない展開に。
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面白かったー>>続きを読む