桜井幸子、伝説の白目で卒倒!
これ、舞台挨拶の動画が残っていて、三国さんが「釣りバカの様な喜劇を見て笑って頂ければ…」って挨拶してる
若い頃はこういう映画をくだらないと思ってたんやけど、今は大人が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像は美しいし、デンゼル・ワシントンのアクションもかっこいい
ただ、凄腕の元エージェントが市井でひっそり暮らしてるって設定はありがちで、どうしても既視感はある
最後にモスクワのプーシキンまで倒した>>続きを読む
ようやく見た
なんと壮大な…
随分、遠い所まで来てしまったな
でも、嫌いじゃない
当麻はどこかの次元で生きてるのだから
案外、淡々と話が進んでいく
映像は美しい
前後していた時間軸が収斂していくのは、クリストファー·ノーランらしい
“Doing Nothing”、何もしないをする
家族との絆や、プーさんと仲間たちを取り戻すのは予想通りだけど、クリストファー・ロビンの仕事と職場の仲間まで守るなんて、侮れない脚本。
人の名前をフル>>続きを読む
コズミン、インパクト強すぎ
布を被せても目が光るブロンズ像とか、アホで、愛のある弔い
徳川光圀に食って掛かるところは、例え映画でもそれやるって思ってしまった。
後半はなんか、吉岡里帆を探して見てた。
そんなファンって訳でもないんやけど。
デイジーとホークの身分や人種の違いを超えた信頼関係の醸成が心を打つんだけど、本当のテーマは人種差別だろう。
警官がホークの免許証を確認する場面、ユダヤ人も南部では差別の対象なんやね。
ストーリーを楽しむというよりは、シチリア貴族の古き良き風俗や絢爛豪華な舞踏会を味わう映画かな。
ドン・ファブリツィオに滅びの美学を感じた。
正直、自分には刺さらなかった。
本作は壮大な暗喩に彩られた作品だと思う。
ラストの祝祭はフェリーニの8 1/2の様だった。
失われた祖国ユーゴスラビアが母なるドナウの流れの中にたゆたってゆく・・・。>>続きを読む
受験はそんなに甘くないとか、もともと賢かったんやろとか、当時、色んな批判があったな。
でも、有村架純は可愛いし、その頑張りは胸を打つ。
十分エンタメとして楽しめた。
意外と行間を読まなければならない作品。
説明調にならないところが良いと思うが。
武士が出てこない時代劇もまた良き。
息子が助かる方法は無かったんかと、やりきれない気持ちになる。
堤監督、この作品はよいと思います。
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"マジかよ 最低の国だな"
"僕は地獄で生きてる。丸焼きチキンみたいだ。最低の人生だ。みんなに好かれて尊敬されるような、立派な人になりたかった。でも、神様の望みは、僕らがボロ雑巾でいること"
重い>>続きを読む
設定が面白い。
ただ、アレックスが母のために東ドイツの生活やテレビニュースを再現するところをコミカルだと笑うべきなのかもしれないけど、なんか見てるうちに逆なんじゃないかと思えてきた。
ドイツ統一後>>続きを読む
もっとえぐい話になっていくのかと思ったら、意外とノーマルだった
芳根京子っていい役者なんやな
チャーチル就任時のイギリスが、いかに追い込まれていたかがよくわかる。地下鉄のシーンは創作だろうが、心揺さぶられる。だが、戦いはまだ序盤であり、この後、ダンケルク、バトル·オブ·ブリテン、ノルマンディー>>続きを読む
最後の花火は凄かったけど…
糸にインスパイアされて作られた映画だから仕方ないけど、中島みゆき押しはちょっとキツい
成田凌くんのカラオケとか
ワサビの食べ方、あれが海外に伝わっていってしまったのか!?
バターの代わりにはならんと思うぞ
まあ、コメディなんで気楽に見れる
ジャン・レノが格好いい
笑って、泣いて、めっちゃ面白い。
脚本がホンマに良いんやろな。
鉛筆のエピソードまで回収するとは!
レイキャビク、アテネ、ロンドン、ラスベガス
親父まで出てきて、いよいよボーンシリーズも最後かな
アクションは若干食傷気味やけど、それでも十分面白い
今回もラストが格好いい
モスクワ、ロンドン、マドリード、タンジール、ニューヨーク
やっぱりこのシリーズはいい
めっちゃ好き
「ジェイソン・ボーン」は見る
「ボーン・レガシー」は、どうしよう
狂っているのはどっちなのか、ストレートに問うてくる。
コメディの要素も入っているので、戦争映画だが大変見やすい。
このレビューはネタバレを含みます
ステイサム、ポスタービジュアルの渋いスーツ姿ではなかった。
敵役のイーストウッド、最後に味方を始末して現金独り占めにしたのに、高跳びもせずにお気に入りの我が家でくつろぐって、どうなん!?
あれだけ仲>>続きを読む