qqさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

我々の父親(2022年製作の映画)

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不妊治療してる患者に無許可で自分の精子入れて自分の血の繋がった子供94人以上作ったゴミ人間のドキュメンタリー

一度死んでみた(2020年製作の映画)

2.8

◯ねのスタンプ連投とか度が超えてて不快なシーンが結構多かった。

HERO(2015年製作の映画)

3.0

3年前ぐらいに新宿で似たソーセージ食べた。

HERO(2007年製作の映画)

3.0

小日向さん外見変わらなすぎてこわ。
髪の毛の量もずっとこの状態でキープできてるの逆にすごい。

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

3.4

昔真ん中の妹と二人で映画観に行った。
前までは新一ならまあできるかって思えたけどこのあたりから非現実的な動きが目立って素直に楽しみにくい。

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

2.8

津波に乗ってゾンビが大量に上陸。
ゾンビの肌も血も青い。
B級どころかC級やけどこの作品選んだ時点で覚悟はしてたからノーダメ。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.1

泣いたねえ〜〜〜〜
お兄ちゃんの婚約者の気持ちと行動分かりみすぎたー。
もし私がこの病気になった時最後まで側に居続けてくれるのはなんだかんだやっぱり父と母だけなんやろうなと思った。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.9

急に終わる。
追ってたアニメが打ち切りされた気分。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.1

怪盗キッド好きすぎて3回劇場に足を運んだ思い出の作品。

名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.5

コナン映画全作品10回以上観てて内容バチバチに覚えてるのに毎年観てしまう。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

今更感満載ですがなんとか前情報なしでここまできました。
予算どのくらいなんやろって思って調べたら300万やった。

愉楽への手ほどき(2018年製作の映画)

2.0

怒涛のスキップ連打で4、5分でエンドロールまでもっていった。
てか映画やのにモザイクかかっててわらた。
合成宇宙のシーンとかもはやネタ。
2018年公開とか絶対うそ1990年代の合成技術。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.1

前作が最高すぎて期待しすぎた。
なんで前作よりこっちのほうが評価高いのか謎。

ラストウィーク・オブ・サマー(2017年製作の映画)

3.1

執着こわ〜〜。
リアルにこういうやつぞろぞろおるもんな。
結局人間ひとりでおるのが一番平和で安全で幸せなんやってば。

望み(2020年製作の映画)

4.2

どちらにせよ望みはない。
人生そんな2択ばかり。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.7

視聴回数4回目。
頭使わんでいいしサクッと何か観たい時にちょうどいい。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.2

レンタカー延長で不機嫌になるの怖。
彼氏との初旅行で部屋に入ってからの流れまあごく普通の事なんやろうけど私も触られるのとか基本無理(女友達ですら)やから逃げたくなるみつ子の気持ちわかりみすぎた。

スタートアップ!(2019年製作の映画)

4.1

テギル(パク・ジョンミン)可愛すぎんか?
私の息子にならんか?

アイス・エイジ5 止めろ!惑星大衝突(2016年製作の映画)

3.3

シドが最後までいいキャラだった。
アイスエイジ4と5はそれぞれ途中10回ずつぐらい寝落ちしてすんごい時間かかったー。
再生して5分後には寝るを繰り返しすぎて疲れた。

アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの(2009年製作の映画)

3.4

シドめちゃくちゃいい母親してて笑った。
仲間内での絡みが好きやからバラバラに行動する今作は少し物足りなく感じた。

あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

3.4

必死に過去に縋ろうとしてる姿が滑稽すぎて反面教師あざすって感じ。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.2

なんか長かった。
8回ぐらい途中でダレて3ヶ月かけてやっと完走。

パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.7

飛行機で隣になった男に暗殺の片棒を担がなければ父親がどうなっても知らんぞと脅され......
いやあ面白かったな〜〜〜
久しぶりに観てよかったって思える作品に出会えた。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

2.9

正直期待以下だった。
エディ・マーフィみたいに動物の治療していくんかなって思っとったけどばちばちの冒険物だった。

ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

3.0

ベッドに手錠で繋がれて動けない人妻の画が永遠に続く。
多少のグロあり。

ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

3.6

不幸すぎるやろ。
ここまで色々続いたら逆に精神強くなれそう。
自分より不幸な人見たら少し元気出るわ。

ガーフィールド2(2006年製作の映画)

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相変わらず独り言が多い猫だこと。
丸焼きにされたチキンに話しかけてるの人生楽しそうでいいなっておもた。