qqさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ジョーイ(2020年製作の映画)

5.0

なにこの楽しそうなデート私も混ぜなさいよって呑気に観てたら予想外の展開に。

たまご少年の恋(2016年製作の映画)

3.3

ママが卵じゃなくてニワトリなのが細かくてじわじわきた。

ハットしてキャット(2003年製作の映画)

3.0

ダコタ・ファニング目当て。
ダコタ可愛すぎてほっぺすりすりしたい。
猫の特殊メイクしたマイク・マイヤーズ怖すぎわろた。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

主演の3人を事件に遭った本人がそれぞれ演じています。
ハリウッド俳優顔負けの存在感。
主演のみならず乗客数名も当時その場に居合わせた方々。
しかも実際に事件が起きた場所で撮影。
子供から大人へのシーン
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.9

むかし友達と一緒に観た。
もう一回観たいとは思わんなっていう記憶だけが残っている。

モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ(2016年製作の映画)

3.0

映画館で働いてる時に映画館で観た。
劇場限定スポットでソラ玉が配られてて毎日小中学生とサラリーマンのお兄さんでごった返してた。
小中学生の男の子達とマルチで遊んで楽しかったまた開催してほしい。

ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

3.3

ループもの。
1日1日を大切にしないとって思えたけどこの気持ちも数分後には消えてそう。

鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(2011年製作の映画)

3.0

モンストコラボ第二弾が約6年ぶりにきて歓喜。
アニメ1話から全部見かえした。
ずっとエンヴィーとリンヤオ(グリード)推しやったけどグラトニーの可愛さとアームストロングの内面の格好良さに気づいた。
52
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とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.6

思ってたより面白くて儲けもんやった。
お父さんと起業家DJの人の演技がすごく自然で良きでした。
衣サクサクのとんかつ食べたい。

ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)

3.3

ツイキャスで5万人と一緒に観た。
1人やとB級止まりやったけどみんなのチャットがおもろすぎて90分ずっと笑ってた。
ありがとうございました。

リトルデビル(2017年製作の映画)

3.0

ホラーコメディやけどホラー要素ほぼ無い。
ウォータースライダーの後の笑顔急に可愛いやんどうした。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

平然と嘘ついて爽やかな顔して生きてる奴が幸せになれるわけないやろ。
正直に言えば済む話やのに。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.0

錚々たるアクションスターが勢揃い。
個人的にはあんまりハマらなかった。

誰も眠らない森(2020年製作の映画)

3.2

殺人鬼の顔がイボイボでキモい。
しかも双子。
オタクくんよく頑張った、、、
ホラーあるある全然エンジンかからん車ほんまなんなんだるいって。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.6

デブの虐められっ子がマッチョのCIA捜査官になってましたっておはなし。
ロック様の腕の太さいつ見てもおもろい。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.5

クソ泣けた。
笑って泣いた。
FF一緒にやってくれる人が居たらこんなに楽しいのか。
久々PS4起動しよかな誰か一緒にイフリート行こ...

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

ここ数日ピアノの練習してたんやけど部屋空けてる間に妹に隠されましたしかも故意に。
イヤホンしたり気を遣ってたのに。
ほんまに性格悪すぎてビビるわ。
まじで嫌い。
こんなキモい人間おるんやな。

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.6

失敗を経験しないと気付けないことがある。
失敗したからこそ気付けることがある。
失敗してなかったら気付けないことがある。

七つの大罪 光に呪われし者たち(2021年製作の映画)

3.1

アニメ完結後のストーリー。
贅沢は言わないその後を見せてくれただけで感謝ですありがとうの気持ちしかない。
と言うとでも思ったかぁぁぁぁ!!
キングの作画どうなっとんねん。
最初の紹介でエスカノール出て
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劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人(2018年製作の映画)

3.2

視聴回数7回目ぐらい。
劇場版はあんまり面白くないけど七つの大罪のキャラ全員好きやから定期的にサクッと観にきちゃう。
メリオダスもキングもバンも何十年何百年何千年も一途で一筋でほんま最高。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.3

中学生の時に分厚い小説で全部読んだしDVDでも何度も鑑賞してるので展開が一字一句わかってしまう。
レビューのため再鑑賞。
個人的に中弛み回。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.8

ルーナようやく登場。
小説ではチョウチャン絶世の美女誰もが振り向く高嶺の花みたいに書かれてるけど実写ブスすぎてほんま無理。
って約2年前に炎のゴブレットでも書いててわろ。

ゲスト(2009年製作の映画)

3.8

ポスターやたら怖いけど緩めのホラー。
というかもはやサスペンス。
どことなくグッドナイトマミーみを感じた。

ココディ・ココダ(2019年製作の映画)

2.2

意味わからん映画ランキング3位。
愛娘を無くした夫婦が気晴らしに出かけたキャンプ中に3人のサイコパスと人喰い犬に何度も惨殺されるループものってあらすじだけは完璧。

クレイグスリスト・キラー(2011年製作の映画)

2.6

好きっていう気持ちだけが本当でそれ以外全部嘘のやつ一番キモい。
生理的に無理です。

ロウフとペート(2017年製作の映画)

3.4

3本足の犬ロウフと紙のペートの小さな冒険可愛かった。
絵本とかにしてシリーズ化したら人気出そう。

エデン(2017年製作の映画)

2.7

セリフなしのクセ強フィルム。
毎日同じことの繰り返しで平和で平凡で退屈なエデンの園から抜け出すアダムとイヴのおはなし。
最後のシーンは現代の皮肉を表現したかったんやろうけど全然伝わらないし響かない。

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.1

コンフィデンスマンJPの笑えないver.
韓国映画何かと悲しい過去入れがち。
個人的に詐欺系には明るくテンポよくワクワクさせてくれるものを求めているのであんまりハマらなかった。
オーシャンズ8が恋しく
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ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

2.9

途中から興が削がれた。
内容のわりにずっと淡々としてて2時間半ぐらいに感じた。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

自分の人生不幸ばっかりやと思ってたけど帰る家があって側に居続けてくれる友達がたくさん居て特に守るものもなく毎日好き勝手やって超幸せ者やんってなった。

チャーリーと14人のキッズ(2003年製作の映画)

4.0

こういうコメディ一番好き。
来世はエディ・マーフィの子どもに転生します。