Fleaさんの映画レビュー・感想・評価

Flea

Flea

コメント無しは以前観たものです。
改めて&新たに観たものは、コメントなるべく書いていきます。

映画(1322)
ドラマ(75)

無風になびく髪(2018年製作の映画)

3.0

ムスリムの貧しい家庭に育ち、ベールを被る必要性が理解出来ない女の子が、
周りに迎合したら奨学金をもらえるという現実を前に選択を迫られる。

冒頭の
"籠で育った鳥は、飛び立つことを異常だと思う"
とい
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屋上のマジシャン(2018年製作の映画)

2.5

レイプ現場に遭遇するも何もできなかった男が
後日被害者に会い、色々とサポートするも、、

長編にしたら面白そう。

ラストの雨降る屋上も印象的。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

良かった!

人種差別がエグいが、トータル爽やか。

ガサツなトニーと真面目なドンの
掛け合いが笑える。
ジュースを窓から投げ捨てて
戻ってきたのは笑ったw

白人でも黒人でもなく
常に1人だったドン
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

1970年代に史上初の男女平等裁判に挑んだ
ルース・ベイダー・ギングズバーグの実話を基にした話。

事あるごとに女性だからという理由で
辛酸を舐めてきたルース。
本人はめちゃくちゃ優秀で
周りのサポー
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僕だけは知っている(2019年製作の映画)

2.8

ストーリーはよくある感じだが、
画のクオリティが良かった。

普通に劇場公開してる長編と比べても
見劣りしない。

告白(語り)と、
本当は何があったかを映像で重ねるシーンが印象的。

向かいの窓(2019年製作の映画)

3.8

良かった。

夫と子どもの面倒を見ることに疲れ、イライラしていた主人公。
窓から向かいの部屋でセックスする若いカップルが見え、
文句を言いながらも、いつしかのぞき見することがやめられなくなり、、

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兄弟愛(2018年製作の映画)

3.0

切ない。

すれ違いから生まれる悲劇。

決め付けて行動を起こすのは良くない。
ただ、人は感情で動くもの。

ラストはたまらん。

街角のワールドカップ(2018年製作の映画)

2.8

街の人が集まって、広場でワールドカップを開催する話。

地元イタリア代表は、白色人種と有色人種の2チーム。
後者は良いプレーをしても良く思われない中、奮闘し、、

ダイバーシティというテーマを非常にス
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第四の壁(2018年製作の映画)

3.0

世界中の、何かを生み出すための"人々の犠牲"を追った
短編ドキュメンタリー。

最後のセリフがシンプル、かつ、本質を付いている。

"イデオロギーの最大の役割は、
人々に苦痛や死、貧困を受け入れさせる
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ヒゲとレインコート(2018年製作の映画)

2.5

いわゆるフェチを題材にした作品。

フェチを持ち合わせていないので
正直理解は出来ないが、
フェチの対象次第で、"変態"と呼ばれてしまう。

変態とフェチの境界線なんて無いのにね。

ヒゲに包まれたり
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イン・アニメート(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

クレイアニメ。

記憶が飛び、違和感に気付いた時、
彼女の世界が壊れていく。

まさかのリアル人間出てきて、ビックリ笑

分かっちゃいながら、
そういえば、ストップアニメーションの裏側を
表現方法とし
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週末に(2017年製作の映画)

4.0

いやー、良い。

週末だけ、離婚した父が遊びに連れて行ってくれる。
しかし、やがて父にも女が出来て、、

親は子どもの前で恋したらダメですね。
子どもが感じる疎外感がえげつない。

親父との時間だけが
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デルージ(2018年製作の映画)

3.0

ノアの洪水を、アニメーションに落とし込んだ作品。

お風呂の中をノアの箱舟が航海する、という視点が面白い。

神様にとっては、大洪水を起こすのも、
人間がお風呂に入る程度のことなんだろう。
そこまで俯
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おわりはじまり(2019年製作の映画)

2.8

30年前のメモ書きの指示に辿って行き着いた先には、、

地元感というか、人の良さが出ていて
優しい気持ちになれる作品でした。

名前って、ふたつ以上の鐘の音(2019年製作の映画)

2.5

自らの名前に苦しんできた人の話。
何せ、主人公の名前は、田中コンドームジュリアン(笑)

これは極端だが、名前って少なからず
アイデンティティを形成する要素なんだな、と感じた。

石が現れた(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ビル・スカルスガルド(イット)主演のショートフィルム。

モノクロの世界で、同じルーティーンを無限に繰り返す男女。
そこに、突如、石が現れる。
その石に触れると、世界に色が付き、生活に変化が生まれてい
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明日のキス(2012年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

男は女にキスがしたいが、
女は、今日はすでに他の男とキスしたからダメだと言う。

女「明日なら」
男「今日出来ないキスが明日何で出来るんだ」

月並みだが、女と男の違い(≒感情と理屈)を感じた。

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.2

おもしろくない。

男から女に性転換させられた殺し屋の復讐劇。

設定は良いのに、作り込みが甘過ぎる。
最初から女にしか見えない。
キャストも良いのになー

回顧録的に語られるけど、
もったいぶるほど
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.0

アベンジャーズ計画がどう始まったか。

マーベル、アベンジャーズの名前の由来、
フューリーが片目を失った理由、
フューリー、コールソン、ロナン、コラスの昔、等々
他のマーベル作品に通じる話がいっぱい。
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.3

いい意味で期待を裏切られた。

ドキュメンタリータッチで、
現実と虚構の境界線が分からなくなる。

それでいて、
メルケル首相をデブと言ったり
よくこんな映画作れたなと。

ドイツの人に感想聞きたい。

Avengement(原題)(2019年製作の映画)

2.4

アクションのための映画。
リアリティなんて皆無。

そういう映画も好きだけど、
ここまでやるなら
ストーリーもぶっ飛んでれば良いのに。

タランティーノみたいに
セリフや展開で魅せられるほどでもなく、
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ファミリー・マン ある父の決断/ヘッドハンター・コーリング(2016年製作の映画)

3.2

うん、良かった。

仕事と家庭、という普遍的なテーマ。

デインは家庭を顧みてない訳ではない。
むしろ家族のために仕事頑張ってるし、
子どもと話すときもきちんと向き合ってる。

ただ、そういうことじゃ
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

2.8

ツッコミどころは多いが、
娯楽作品として楽しめた。

「"ちょっとしたこと"ならできる」
「あらそう。何が出来るわけ?」

終わり方良かですね。

路線図のエンドクレジットもぐっど。

それでも点が高
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

2.5

さすがの福田ワールド。

OPとか菅田将暉いじりとか、
発想がおもしろい。笑った。

ただ、一つ気になったのは、
ツッコミがセリフ調でくどい。
マンガっぽいと言えばそうなんだが、
テンポ良ければもっと
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麻薬王(2017年製作の映画)

2.5

70年代に日本への麻薬輸出ビジネスで成り上がった韓国人の話。

こんな麻薬が日本でも横行していたんですね。

ストーリーは、成り上がりから自滅まで、
よく見る展開。
加えて、主人公が最後まで垢抜けず、
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Aプラス(2018年製作の映画)

2.7

通りすがりのおばさんに声を掛けられ、
荷物を運ぶの手伝った少年。
ただ、お手伝いはそれだけでは終わらずに、、

何とも図々しいおばさん笑
最後はクスッと笑える。

見下ろすとそこに(2018年製作の映画)

2.8

SSFF & ASIA2019グランプリ受賞のショートフィルム。

マンションの階下からの騒音に対する
人々の様々な反応を描写した作品。

ずっと定点でマンションの16部屋を映すというのが斬新。

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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.8

前作とは打って変わって
ストーリーで魅せる感じに。

ハリポタの記憶が曖昧で見たので、
後から、あーそういうこと!的なことが多々発生。笑

繋がってるところが多いから
ハリポタ観てからもっかい観たい。

マイリトルゴート(2018年製作の映画)

3.0

「狼と七匹の子ヤギ」に、虐待等の社会問題も織り交ぜた作品。

童話をベースにしながら、
描写がグロテスクだったり、
ハードな面が入り交じる
狂気を感じる作品でした。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.5

うーん、正直受け止めきれなかった。

みんな弱いとこがあって
それでも前に進もうとしていく
その姿には心動かされるものがあった。

ただ、ショウヤとショウコの
自己嫌悪が強過ぎませんか??

自分は感
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潜入者(2015年製作の映画)

3.4

おもろいやん。
久しぶりに見応えあった。

実話を基にした麻薬組織への潜入捜査モノ。

ラストの結婚式のシーンは胸が締め付けられる。
相手をとことん信用させて裏切るって、
潜入捜査官て感情ぐちゃぐちゃ
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100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

3.0

余命12日の子どもと、口の悪いピザ配達の女性。

1日を10年と捉えて、
120年の人生を全うした少年。

考え方ひとつで、向き合い方って変わるんだな。

月並みだけど、
人生は長さじゃなくて、どう過
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.0

路上で弾き語りして食いつなぐ薬物依存者が
一匹の野良猫と出会い、更生していく話。

良かったです。

主人公のジェームズは、特に突出した才能があるわけでもなく、
ただ周りに恵まれていただけに映るかもし
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監視者たち(2013年製作の映画)

3.0

おもしろかった。

うまく連携の取れた監視の仕方が
スマートでかっこいい。

ただ、動物園の開園とか占いとか、
アイデアもあるし、
上司のキャラもいい感じなんだが、
あと一歩突き抜けなかった印象。
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オーバーボード(2018年製作の映画)

2.8

ストーリーと演出は
終始薄っぺらさを感じてしまうが、
とってもハッピーな映画。

ラテン系の人たちの
何でもない日常を楽しむというか
人間味に溢れた感じが、
見ていてこっちも前向きになれる。

工事現
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ミスター・ウィダーシンズ(2018年製作の映画)

2.7

機械が何でもやってくれる未来。
甘やかされた紳士の生活が、
1人の女性との出会いで大きく変わる。

アニメのショートフィルム。
苦労もないが、味気もない未来。
そんな生活に嫌気が指し、全てを捨てて飛び
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