時代錯誤なDV設定がもー無理
(ちゃんと取材して書いてる?
1話目で掴まないと取り返せないよ)
朱蒙、クズ過ぎワロス
みるべき人物としては
クムワ(扶余の王)
テソ(クムワの長男)
かなー
クムワは開明的な賢王だし、
アホ設定の次男に手を焼きながらも、公明正大で知謀のテソでいーよ、と思うのだが>>続きを読む
ドラマの方を観ただけなので、判断するのはどーかと思いますが、
原作はそんなに評価が高いミステリなのか?
が、正直な感想
アティカス・ピュント役の俳優(ティム・マクマラン)、どー見ても日本人顔なんだ>>続きを読む
ラスティの位置付け、面倒臭いなー
こーゆー犯罪捜査ストーリーに子ども(ガキ)を
カマせるのはいーとしても、加えて欲しくない
season3は
なんといってもルイス・リットの独壇場なんですけど(LITTUP!)、
ルイス役のリック・ホフマン、
GRIMM/グリムにネズミさん役で出演してませんでしたっけ?
霊幻道士みたいな?
なんでこんなに評価高いんですか?
それ故、ガッカリ感が凄い…
多分、「ハリポタ」がダメなヒトはダメなヤツ
(かくいう自分は「ハリポタ」を秒でそっ閉じしたクチ)
「アリー・My Love」と
「ゾーイのイケてるプレイリスト」を
混ぜて焼いたケーキみたいなドラマ
マギーみたいな頭も性格も悪い「でもハートは清らか」足手纏いなだけの勘違い女弁護士役をコンビに設定す>>続きを読む
「戦国の七国」の勃興から滅亡までを1時間程度でまとめたドラマ
ナレーションで語られる歴史分析が素晴らしい
ホント、コレ教科書の補助教材にできますよ
ドラマとしては、役者が使いまわしなのがなんとも惜し>>続きを読む
第1話で無理
そもそも、
「私にはコイツらを弔う義務がある」→安酒と飯を提供した老婆に「長生きできるように舌を切り落としてやろーか」
なんなん?
で、ホテルが即成されて、
この不細工で性悪顔な女が館主>>続きを読む
年代を意識した画像、習俗とか
一方で、現代的な女性のempowermentとか、わかりやすい新興宗教とカネとか、絶妙なバランスで含まれている引き込まれるストーリー
ドレイク巡査の微妙な役柄がなんとも>>続きを読む
こーしてみると、ホントに華流は格段に質が良い、俳優陣に恵まれてるなー
美しい。多様多彩。ホント羨ましい。
韓流、国内ドラマともまず、そこから比べものにならず。
人物設定とかストーリーとか
ま、言い始めたらキリがないけど、
そもそも「ロシア語のドラマ」というだけでレア価値もん
(そりゃロシア語の映画はそれなりにありますよ、でもロシア語の海外ドラマが観れるなんて>>続きを読む
全く不快なドラマ
「モンティ・パイソン」とは別の階層のヒトたちが制作したんだろーなー
二度と御目文字することはありません
見始めたばかりだけど
「長期介護施設で働く職員たちのコメディドラマ」どころか、シュール過ぎて頬杖つかせる内容。
海外ドラマなので(こんなに良くできた国内ドラマは思いつかない)、出演者は海外の俳優なの>>続きを読む
日本の俳優陣が
阿海・ 盛音・朵朵役を演じると
さぞかしダサいくなるんだろーなー
あと、小煩い演出がねー
台湾の空気感がまた良い
設定が「キャッスル」(ミステリー作家と女性刑事)と、ほぼ同様なせいか、
各話も似たような見たようなストーリーがあったりして鼻白らむ
なんでみんな冷凍庫の中に入ると裸で抱き合うの?